【22卒】ニッスイの冬インターン体験記（文系/営業職）No.18592（首都大学東京/男性）（2021/10/21公開）

正直、食品、水産メーカーなどには興味はなかったが、何故興味がないのかを明確にしたかったため、参加を希望した。その中で、自分が本当に希望している仕事や価値観などがかなり明確化させることができたと感じる。

特になし。動画選考ではしっかりカメラに目線を合わせて、ただ言葉を空で言っている感じにならないようにした。

はきはき喋れているかどうか。動画選考がメインだったので、カメラ越しにも堂々と笑顔で話せているかが重要なのかなと感じた。

応募 → エントリーシート → WEBテスト → 最終面接

1day仕事体験に参加する理由は何ですか。学びたい内容と併せて教えてください。（150）/営業の担当者になった際に、自身のどのような経験が生かせると思いますか。

Webで入力

採用サイトのマイページから提出

文字数がすくなかったため、簡潔に書いた。

自分の用意した文章をテンプレートに当てはめた。就活会議などのサイトでどういった部分を取り上げて記載するかを調べておいた。

なし

ほとんどの問題パターンを把握できるようにした。

SPI

人それぞれ

これが本当のSPIだ！

オンライン

動画選考のためなし。営業職のインターンシップであったので、はきはきと元気よくしゃべることを意識しました。

動画選考では第一印象が大切であるため、動画の始まりの部分からしっかりカメラに視線を合わせ、はきはき喋ることを意識した。

自己PRを教えてください。

私の強みは課題発見力とそれをやり切る粘り強さです。大学ではこの強みを活かして二つの取り組みで成果をあげました。1つ目は所属する大学○〇部でレギュラーを勝ち取ったことです。2つ目は予備校のアルバイトで他のチューターの倍、生徒を担当させていただいたことです。以上から現状に満足せず、目標立てて粘り強く取り組む姿勢が私の強みと考えております。

人生での一番の挫折とどう乗り越えたか

大学2年の夏、手首を怪我して2か月間、離脱を余儀なくされたことです。最初は球出しのサポートや時間経過管理をしていましたが、目標に向かって周りが上達している状態で取り残されている感覚が非常に苦しく感じました。そのため、、土台作りの時期と捉えて、筋トレや体幹など何とかして追いつくorしがみつきたいという一心でできることを取り組んでいました。そうした結果、離脱から半年後にレギュラーを勝ち取ることができました。

なし

なし

店舗に向けた商品提案などの営業体験ワーク

会社説明、テーマ発表、グループワーク、プレゼン、座談会

陳列の重要性や商品提案の際の努力工夫

実際の営業職の方になりきって、体験ワーク

1日目にやったこと

会社、事業説明の後、営業として店舗に食品の陳列や購買意欲を誘うような購買施策を検討するグループワークを行う。その際、順位はつけられない。その後、座談会で先輩社員と話す機会がある。

プレゼンはあるが審査ではなく、順位はつかない。

なし

魚肉ソーセージなどその商品を買うために店を訪れるお客さんはほとんどいないので、いかについでに買ってもらうか工夫する必要があり、そのために陳列やPOPが他の食品よりも大切だとおっしゃっていた。

グループワークではリーダー、タイムキーパー、パワポ係、発表者などを決めながら進めるのだが、それを決めることに時間をかけすぎた。時間管理意識が足りなかったと反省。発表の時間もとても短いので、プレゼンテーションの内容をもっと詰めて、より簡潔に発表できたらよかった。