【内定者座談会で差をつけろ】【21卒】大同生命保険の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11482（関西学院大学/男性）（2021/3/15公開）

気が済むまで続けていいと応援してくれた。
決まり次第、連絡をするという形になった。
また辞退連絡の際も、私の今後に向けて応援してくれた。

インターンシップに参加することは必須である。
仕事内容だけでなく、人事との距離が近いのもポイントである。
そして、何より内定者座談会が一番効果的。学校やサークルの先輩よりも、明らかに大同生命についての信ぴょう性が高い。また、その場で配布される内定者の実体験エピソード資料も人事の方が最終編成しているにも関わらず、選考まで詳細に記されている。
勿論、選考が始まるうえで心配事は増えていくが、大同生命の面接は素の自分が一番表現できると思う。

インターンシップの参加が大切である。
実際、私の友人も最終選考まで進んだが一番の内定の差はインターンだと考える。内定者が増えると枠が狭くなることは少数採用の会社では特徴的である。大同生命は、インターンに参加した人から順番に選考が始まる。その為、後々からエントリー、ES提出となるとディスアドバンテージが物凄い。
また、上記でもあるように面接では人柄重視も考えられます。

少数採用というのが肝である。
保険業界は数多くある中で、なぜ中堅会社の大同生命を選択したのか聞かれやすい。
多くの学生は、社員の方の優しさ、中小企業への営業という２面でゴリ押ししているが、これでは他学生との差別が見られない。
その上で、何がよいか自分なりの回答をみつけるべき。

内定後は、入社までに3級FP取得が必須となる。