【笑顔と素直さが評価される】【23卒】エリアフォースの総合職の1次面接詳細 体験記No.32043（國學院大学/女性）（2022/7/15公開）

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企業理解がまだまだできていなかったが、笑顔と素直さを評価してくださった。ここでは志望度よりも人柄を見られていると思う。

とても優しい女性の方で、私が初めての面接だったため、趣味の話などをして緊張をほぐしてくださいました。

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学生時代に最も頑張ったこと

私が学生時代に最もがんばったことは、高校時代に所属していた吹奏楽部で初心者でありながら大会メンバーに選ばれたことです。私は高校から新しくトランペットを始めたのですが、私以外、先輩や同期の全員が小学校や中学校からトランペットをやっていたため周りとかなり楽器の経験の差が開いた状態でのスタートとなりました。一年生の時に行われたコンクールのオーディションでは大会メンバーに選ばれず大変悔しい思いをしました。そこから、必ず2年生、3年生では大会メンバーに選ばれるという目標を掲げ大きく二つのことに取り組みました。一つは、人並みの練習量では周りに追いつかないと考えたため朝練習に自主的に毎日参加しました。二つ目は、先輩や同期に沢山アドバイスを貰いに行き、仲間のいいところを沢山吸収しました。その結果、2年生、3年生では大会メンバーにに選ばれることができました。

どうして人材業界の中でも人材広告を選んだのですか。

私が人材業界のなかでも、人材広告を選んだ理由は幅広い知識を身につけることができると思ったからです。
人材広告は幅広い業界、そして幅広い層の方とお話しする機会が多いので、そうした沢山の出会いや経験によって、自分自身の価値観や考え方を広げることができると思います。価値観や考え方を広げたい理由としましては、価値観や考え方が広ければ幅広いご提案を企業の方にすることができるし、加えて自分自身の成長にもつながると考えたからです。私は今までアルバイトや部活動など様々なコミュニティに属する中で沢山の人との出会いがあり、沢山の考え方を知ることができました。それによって自分自身が成長することができたと感じています。ですので人材広告でも沢山の人との出会いによって自分自身成長していける環境なのではないかと考えています。