1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても優しい女性の方で、私が初めての面接だったため、趣味の話などをして緊張をほぐしてく...
株式会社エリアフォース 報酬UP
株式会社エリアフォースの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても優しい女性の方で、私が初めての面接だったため、趣味の話などをして緊張をほぐしてく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】埼玉か千葉の事業所【会場到着から選考終了までの流れ】営業見学→お昼を社員の方と一緒に食べる→最終面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業所の代表の方【面接の雰囲気】第一印象はとても優しい方だったが、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】暖かめでありながら落とすときは容赦ないようなシビア目な雰囲気でした。しっかりと自己PR...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】正直良いと思える雰囲気ではなかった。面接官がいきっていてあまり好ましくなかったが敬うこ...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若い女性社員の方で笑顔が素敵で話しやすい雰囲気を作ってくださった。私が話したことをたくさんメモしていたので緊張して変なことを口走らないか怖かったが社員の方の人柄に救われた【英文学科でゼミに入っていると書いてあるけどどんなことしているのか】私は英米文学研究ゼミでラン・カオ著作のモンキーブリッジという作品と食事の関係性について学んでいます。この作品は、ベトナム戦争時にベトナムからアメリカに移住してきた母と娘の話です。ベトナムの文化をアメリカに在住しながらも重んじている母と、アメリカ流の生活に馴染んでいく娘との考え方、生き方の違いがある中で、どの場面でも食事の表記があることに気が付きました。調べていくと、食は人と人を繋げるルーツであることや、時代背景や格差を表現するのに意識的に使われていることがわかりました。現在は、食事の質は人の心情や居住地の変化、人間関係によって変わってくるのではないかと仮説を立てて研究しています。また、毎週英米文学を読んできて皆でディスカッションをしているので、大勢の人の前で話すプレゼンテーション能力や、自分とは違う考え方を理解し受け入れていく能力を身につけることが出来ました。【今までで一番ネガティブなこととポジティブことは】最もネガディブな出来事は高校受験に失敗したことです。原因は集中力の無さからくる勉強不足でした。入学したい想いと勉強量が比例していなかったと痛感しました。そのことを踏まえ、高校に入学してからは集中力を保たせるため15分区切りでその日習ったことを復習することを続けました。また、通学の時間に毎日英単語を10個ずつ覚えたり、要点と関連するイラストを書き視覚から暗記できるような自己流の暗記本を作ったりなど日々努力を続けてきました。このような様々な努力の結果、希望の大学に入学することが出来ました。それが最もポジティブな出来事です。最もネガディブな出来事に対して、原因を理解し改善していくことで最もポジティブな結果に結びつくことがこの経験を通じて学ぶことが出来ました。社会に出てからもこの経験を活かしてネガディブ出来事の原因を追求し、それをポジティブなことへ変えていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくはきはきと話すように心がけて相手の目をよく見るようにしていました。逆質問の際に具体的な業務内容について聞けた点もよかったと思う
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会の時からお会いしている方だったのであまり緊張はしませんでしたし、面接の雰囲気も和やかなだったので素の自分で話せた【学生時代最も頑張ったこと】私が学生時代最も打ち込んだことは、秘書技能検定試験準一級を取得した事です。私は、人や場所を支える大黒柱のような、居なくてはならない存在と思ってもらえるような人になりたいです。そのために、人としての常識やマナーを身につけ、補佐業務を学べる秘書技能検定の取得を決めました。しかし、ビジネスマナーなど未知の事が多かったため最初はほとんど問題が解けませんでした。その現状を打開するため、マナーに沿って上書きされている実際の祝儀袋を見たり、相手の立場に立って問題を考えたり、講師の先生に名前を覚えていただけるほど質問しに行くなど、様々な方法で必死に半年間勉強しました。この経験から、人としてのマナーや常識、補佐業務はもちろん、自己流に努力の仕方を工夫し粘り強く頑張り続ける力を身につけました。会社に入社してからも、難題に粘り強く立ち向かい解決へと導き、学んだ知識を活かし会社を支えていきます。【自分の強み、となぜそれが強みになったのかのきっかけ】私は相手の立場にたって物事を考えられるところを強みとしています。それは映画館のアルバイトで、会員カードの新規顧客獲得に向けて勧誘の仕事をしている経験からです。当初は勧誘方法が分からず、焦って喋ってしまい、お客様に、何を喋っているのか分からない。面倒くさそうだから会員にはならない。と言われていました。そこで私は、どのようにご案内したら入会したいと思ってもらえるのか、お客様の立場に立って考えることを意識しました。端的に会員カードを作ることのメリットをお話したり、声の抑揚の付け方、話すスピード、お客さまの世代に合わせた接客などを心がけました。その結果、初めは毎日三件程しかなかった入会数が十八件までになり、月間の新規顧客獲得ランキングで一位を取ることができました。社会に出てからも、アルバイトでの強みを活かし、さらに自己成長していきます【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の体験があったので、地域と会社を繋ぐような仕事がしたいといった際に説得力と自信が感じられたとフィードバックの際に言われた
続きを読む会社名 | 株式会社エリアフォース |
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フリガナ | エリアフォース |
設立日 | 2001年8月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 75人 |
代表者 | 新野基 |
本社所在地 | 〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町2丁目35番地 |
電話番号 | 048-657-9371 |
URL | https://ihc-group.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。