2022卒の北海道大学の先輩が書いた国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構のレポート
公開日:2021年5月18日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終以外はオンライン面接、最終は頻繁に消毒を行った。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年04月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
自分の就活軸に合致し、第一志望の機構であったため。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
内定後約3週間の受諾期間があった。さらにその期間も交渉すれば延長してもらえそうだった。囲い込みはなかった。
内定に必要なことは何だと思うか
他の国立研究開発法人との差別化が重要です。特に、実用化研究という点で共通する産総研、資金援助という点で共通するJSTとの違いは、面接のために考えるだけでなく、自分が本当に関わりたい分野を決める上でも、十分に検討しておくべきだと考えます。また、NEDOの人事の方の深掘りは非常に鋭いです。自分の述べているシナリオに沿った質問だけで無く、その状況で生まれうる課題とその対処、なぜそのような選択をしたかを言語化しておくと良いです。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
NEDOへの理解と、思考力の高さが評価ポイントだと思います。NEDOは研究に近い事業である一方、実際の業務は行政事務なので、そこにギャップを感じないか何度も問われました。また、エピソードの深掘りから、どんな思考回路で行動しているかを見られました。
内定したからこそ分かる選考の注意点
各段階で着実に人数を絞っているようです。そのため、最終だから安心、一次は落ちない、などと気を抜かず、毎回準備を怠らないことが大事だと感じました。インターン参加もきちんとチェックされているため、参加した方が良いです。
内定後、社員や人事からのフォロー
現在は特にないです。いずれ内定者面談があるようです。
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国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の 会社情報
会社名 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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設立日 | 2003年10月 |
資本金 | 776億5480万円 |
従業員数 | 1,256人 |
売上高 | 4474億3900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 石塚博昭 |
本社所在地 | 〒212-0014 神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 |
電話番号 | 044-520-5100 |
URL | https://www.nedo.go.jp/ |
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