内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】自分の就活軸に合致し、第一志望の機構であったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定後約3週間の受諾期間があった。さらにその期間も交渉すれば延長してもらえそうだった。囲い込みはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】他の国立研究開発法人との差別化が重要です。特に、実用化研究という点で共通する産総研、資金援助という点で共通するJSTとの違いは、面接のために考えるだけでなく、自分が本当に関わりたい分野を決める上でも、十分に検討しておくべきだと考えます。また、NEDOの人事の方の深掘りは非常に鋭いです。自分の述べているシナリオに沿った質問だけで無く、その状況で生まれうる課題とその対処、なぜそのような選択をしたかを言語化しておくと良いです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】NEDOへの理解と、思考力の高さが評価ポイントだと思います。NEDOは研究に近い事業である一方、実際の業務は行政事務なので、そこにギャップを感じないか何度も問われました。また、エピソードの深掘りから、どんな思考回路で行動しているかを見られました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】各段階で着実に人数を絞っているようです。そのため、最終だから安心、一次は落ちない、などと気を抜かず、毎回準備を怠らないことが大事だと感じました。インターン参加もきちんとチェックされているため、参加した方が良いです。【内定後、社員や人事からのフォロー】現在は特にないです。いずれ内定者面談があるようです。
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