企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社四国日立システムズ 報酬UP
株式会社四国日立システムズの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】MyCareerBox【ESの内容・テーマ】自己PR/学生時代の取り組み/ 興味のある職種をお選びください。【ESを書くときに注意したこと】自己PRと学生時代の取り組みは400字以内ですが、意外と少ないので、いかに読みやすく自分の伝えたいこ...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、CAB【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】20~30問くらいだったと思います。時間はそれぞれ20~25分くらいです。【WEBテスト対策で行ったこと】SPIとCABの問題集を購入し、一通...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で少し待ち、面接官がいる部屋に接続されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(部長クラスだと思われる)/5年目くらいの人事【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】高松本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→人事の方に案内され待機室へ移動→3名の社員の方と質疑応答・20分程度(企業への理解を深める目的)→面接室へ移動→面接・30分程度→職場見学・20分程度→解散【学生の人数...
【ESの形式】OpenES【ESの内容・テーマ】志望理由等、企業に関するテーマはなし。希望職種だけ答えた。あとは、基本的な内容(趣味、特技、自己PR、ガクチカ)。【ESを書くときに注意したこと】企業の志望理由がない分、自己PRやガクチカが理解しやすい内容になるよう注意した。そして、自己PRやガクチカはそれぞれ1枚ずつ写真を載せることができるので、最大限アピールできるような写真を載せた。【ES対策で行ったこと】ネットで、ESが公開されているのでそれを参考にして書いた。そして、文才のある友人に添削をしてもらうことで、だれでもわかりやすいESを作成した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、SE、CEのベテラン【面接の雰囲気】各職種のベテランが揃っているような感じだった。4人面接官がいたため、面接官同士で話しているときに何言われているのか緊張が走った。質問は鋭かったが、雰囲気は厳しくはなかった。【なぜカスタマエンジニアを選んだのですか。SEの方が向いていると思うのですが。】 CEの仕事で現地に行き、知識や経験を多く積むことで、CEとして対応できる幅が広がり、その分だけ四国のサービスを支えることにつながると考えているからです。そして、現地で保守運用をしていく中で、小さな疑問もすぐにくみ取り、SEに対しフィードバックを行うことで、より良いシステムの提供に尽力したいと考えているからです。 また、仕事を通して多くのスキルを身に着けて、積極的の成長をしていきたいという想いもあります。学部の頃と大学院では専攻を変えて研究をしていることから、専門外の知識でも積極的に学ぶ姿勢が身についたと感じています。この経験を活かしまして、御社でもCEとして積極的にスキルを身に着けて、現場で迅速に課題に対処できるようにしていきたいと思います。【他の選考状況について教えてください。(どのような企業を見ているか。内定はどうか。)】 私は、仕事を通して四国の地域に貢献したいという気持ちがあるので、四国に就職し、人々の生活を技術の面から支えていけるような企業様を見ています。そして、エントリー自体は4社行っています。その中でも、現在は内定を1社頂いてはいるのですが、転勤が多く、地元である四国の活性化への貢献や、希望している地元での定住はできそうではないので、今後の就職活動次第では辞退しようと考えています。 その中でも特に御社は、ITの技術に加え人の知恵や情熱を組み合わせて、新しい価値を創造するという考えがあると伺っております。私も、大学で学んだ情報工学の知識を用いて、四国の人々の生活を豊かにしたいという想いから、御社を第一志望としております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 なぜCEになりたいのかを、いろいろな角度から考えて話せるようにした。20分しか時間がなく、基本的なことを聞かれると思ったので、ESの内容を復習して面接に臨んだ。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】高松本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着⇒適性・筆記試験⇒職場見学⇒幹部面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】CEとSEの上の人、人事採用の人【面接の雰囲気】オンラインの時よりも、柔らかい雰囲気だった。人事の人が親しみやすく、職場を先ほどまで説明してくれた人でもあるので、緊張感なく面接に臨むことができた。【希望職種はCEですが、1次面接後、他の業種(SE)等と悩まれましたか。気持ちは揺れ動いてないですか。】 正直なところ、SEの中の業務も幅広いので迷っているところがあります。1次面接後に改めて御社の企業説明の動画を拝見しました。その時に、将来のキャリアパスとして他の職種を経験することでより良いサービス作りに貢献できると伺っているので、まずCEとして働き、スキルを身に着けた状態でSE職も経験したいと考えています。 そして私は、SEの中だと、プラントエンジニアを経験してみたいと考えています。理由はCEと業務が重なるところがあるため、経験を活かすことが十分にできると考えているからです。大学や大学院で得た、専門外の知識に関しても積極的に学ぶ姿勢を活かしまして、御社で与えられた業務を積極的に行い、地域貢献をしていきたいと思います。【(逆質問)将来のキャリアプランについて、多職種に移る人は社員の中でどのくらいいますか。】 実際のところ、全体の5パーセント程しかいない。CEからSEに変わる人はいるが、SEからCEに変わる人はいない。女性でもCE寄りのSE(プラントエンジニア)はいるので、心配しなくても大丈夫。 もし、自分が内々定をもらい、将来四国日立システムズで働くとすれば、まずはCEとして初めの研修を受けたほうが絶対良い。なぜなら初めの研修でしか学べない基礎的なことが多くあるから。(SEの人がいきなり配線や基盤云々を触ることができないように、CEにしかできない業務が多くあるから。)そして、CEとして1人前になるには3年ほどかかるため、それ以降に他の業種へ変わることも可能である。一方、SEに関しての基礎知識は、業務をする中で身につくことがあるので、最初はSEでなくて良い。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のアピールできるポイントを必ず言えるように心がけた。正直に今の自分が考えていることを話すと、場も和み、穏やかな環境で面接をすることができたので、うそをつかないことが大事。
続きを読む会社名 | 株式会社四国日立システムズ |
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フリガナ | シコクヒタチシステムズ |
設立日 | 1989年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 263人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 広岡辰也 |
本社所在地 | 〒760-0007 香川県高松市中央町5番31号 |
電話番号 | 087-862-2929 |
URL | https://www.shikoku-hitachi-systems.co.jp/ |
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