【未来を変える志を持つ】【20卒】ケアリッツ・アンド・パートナーズのエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.6255（情報科学専門学校/男性）（2019/4/17公開）

内定を頂いた後に、今後も就職活動を続けることを人事の方に伝えたが、快く了承してくれた。また、社員さんと入社後の具体的な話を聞く機会があった。

介護をITの力で変えることが理念の会社なので、他のIT企業の選考とは違い、ある程度は介護業界の現状を理解する必要がありIT技術を用いてどのように介護業界を変えたいかを選考で重視されます。また、プログラミングの技術は選考時にはあまり問われないが、その分人柄が重視される傾向があり、面接では志望動機よりも、学生時代に取り組んだこと・入社後にやりたいことを深く質問されるので、対策する必要があります。また、筆記試験のCABは参考書等で勉強しておくべきです。

介護業界・IT業界の共に関心があり、自分から行動して世の中を変えようとする意思を持つ必要があります。また、実際に行動して、そこで得た経験を入社後にどのような方法で活かすか自分なりに話せる方々が内定者に共通する特徴だと思いました。

人事の方は説明会に参加したを全員記憶しています。説明会の際に行うグループワークの活躍を見られて、帰り際には名前や私の性格のフィードバックを頂きました。それほど、この会社は学生一人一人をよく見ています。常日頃から、言動や些細な行動に気を遣い面接では普段の自分を出すことを心がけて下さい。

内定後に人事と面談があり、入社後のフローに関してや自分が考えているキャリアパスについて相談に乗ってもらった。