【自然体で差をつけろ】【22卒】Ｅａｒｔｈ　ＴｅｃｈｎｏｌｏｇｙのSEの内定者のアドバイス詳細 体験記No.16586（熊本大学/女性）（2021/8/5公開）

最初の6か月は契約社員扱いで給料が安すぎるという点と、ベンチャーですので仕方ないですが福利厚生が不十分である点です。

わかりません。

内々定を頂いた後も、後悔はしてほしくないのでということで他社と比べ質問があれば何でも聞いてくださいと言っていただきました。

IT関連の知識は入社前はあまり必要とされていないのですが、バイリンガルエンジニアということで英語力はある程度高くないといけないです。社員のTOEIC平均が800点くらいという記事も読みましたのでその程度もしくはそれ以上あると有利です。またインフラエンジニアはプログラミングと違いこつこつと努力を積み重ね勉強し続けることが大事なので継続して努力をする才能があるということを見せるといいと思います。(語学検定への勉強、アルバイトを継続した経験など)

就活用の言葉で塗り固めた自分よりも、今までの経験を包み隠さず自然体で面接ではなく会話をして互いを知るという意識で頑張るといいと思います。グループディスカッションで同じグループになった人だけ見ても高学歴の方ばかりでそこはアピールポイントになりにくいので、人物面を見てもらうために自身の思考を分かりやすく言語化することが大事です。

面接官の方がにこやかで何が評価されるのかわかりづらい点は少し苦戦しました。また相手がにこやかだからと言ってこちらがリラックスしすぎないことに注意です。社員の方々のお話を聞いていると、温厚で協調性のある方が多い印象でしたので我が強すぎる面を出すと落ちると思います。

この状況であるということも関係していると思いますが、特に何もないです。内々定を承諾すればあるのかもしれません。