2020卒の東京経済大学の先輩がIMC総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社IMCのレポート
公開日:2019年6月25日
選考概要
- 年度
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- 2020年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
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- 東京経済大学
- インターン
- 内定先
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- スズケン
- ジョイパック
- ワム
- 帝国データバンク
- GRASグループ
- アルフレッサホールディングス
- あらた
- レッドホース
- IMC
- アルフレッサヘルスケア
- 入社予定
-
- 帝国データバンク
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 3年目の人事・営業部社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
私はネガティブな質問が来るなかでその質問をいかにポジティブに答えることを心がけました。その点が評価されたポイントだと思います。
面接の雰囲気
説明会のときにいた人事の方と全く一緒の方で、とても和やかに話を聞いてくれるため全く緊張せずに面接に臨めると思う。
1次面接で聞かれた質問と回答
中学高校では何部でしたか?そこで苦労したことについて
私は中学・高校の頃ともにバスケ部に所属していました。そこで私は新人係を中学・高校ともに担当していたのですが、そこで後輩のモチベーション管理がそこで苦労をしました。やはり部活は中学・高校ともに厳しく、先輩に毎日怒られる後輩も多かったです。そのため、後輩はその後の練習になかなか気合が入らないことが多く、練習がうまくいかないことが多くありました。そこで私は新人教育係を担当していたので、後輩が叱られた後しっかりフォローをすることを心がけました。「まああの先輩は厳しいけど、しっかり後輩のことを思っているからこそ叱ってるんだよ」などと声をかけ、下がってしまったモチベーションを上げることに尽力しました。そこのことを行ってから怒られたあとでもしっかり練習に打ち込める環境を作り出すことができました。
バスケ部で新人教育係を任された経験を言ってくれたが、その経験をこの会社でどう活用したいか
私はこの経験を生かして仕事で失敗してしまった社員の方をフォローできる人材になりたいと考えています。社会人1年目は一番下っ端として最初のうちは人のモチベーションを管理するなんてことはできないとは思いますが、将来的に働いていくことで後輩が付くようになった時に、この経験を生かしていきたいと考えています。働いていくとモチベーションが下がってしまうこともあるとは思います。その状況がずっと続いていると、仕事を辞めてしまう可能性があるとは思います。仕事を辞めてしまうと会社にとって大きなリスクです。いかに人を辞めさせずにすることが大切だと思います。私はこの問題をバスケ部で得た経験を生かして人を辞めさせないようにしたいです。
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IMCの 会社情報
会社名 | 株式会社IMC |
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フリガナ | アイエムシー |
設立日 | 2005年9月 |
資本金 | 1900万円 |
従業員数 | 102人 |
代表者 | 大島康人 |
本社所在地 | 〒153-0042 東京都目黒区青葉台3丁目6番28号 |
URL | https://imc-corp.co.jp/ |