1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の人事・営業部社員【面接の雰囲気】説明会のときにいた人事の方と全く一緒の方で、とても和やかに話を聞いてくれるため全く緊張せずに面接に臨めると思う。【中学高校では何部でしたか?そこで苦労したことについて】私は中学・高校の頃ともにバスケ部に所属していました。そこで私は新人係を中学・高校ともに担当していたのですが、そこで後輩のモチベーション管理がそこで苦労をしました。やはり部活は中学・高校ともに厳しく、先輩に毎日怒られる後輩も多かったです。そのため、後輩はその後の練習になかなか気合が入らないことが多く、練習がうまくいかないことが多くありました。そこで私は新人教育係を担当していたので、後輩が叱られた後しっかりフォローをすることを心がけました。「まああの先輩は厳しいけど、しっかり後輩のことを思っているからこそ叱ってるんだよ」などと声をかけ、下がってしまったモチベーションを上げることに尽力しました。そこのことを行ってから怒られたあとでもしっかり練習に打ち込める環境を作り出すことができました。【バスケ部で新人教育係を任された経験を言ってくれたが、その経験をこの会社でどう活用したいか】私はこの経験を生かして仕事で失敗してしまった社員の方をフォローできる人材になりたいと考えています。社会人1年目は一番下っ端として最初のうちは人のモチベーションを管理するなんてことはできないとは思いますが、将来的に働いていくことで後輩が付くようになった時に、この経験を生かしていきたいと考えています。働いていくとモチベーションが下がってしまうこともあるとは思います。その状況がずっと続いていると、仕事を辞めてしまう可能性があるとは思います。仕事を辞めてしまうと会社にとって大きなリスクです。いかに人を辞めさせずにすることが大切だと思います。私はこの問題をバスケ部で得た経験を生かして人を辞めさせないようにしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私はネガティブな質問が来るなかでその質問をいかにポジティブに答えることを心がけました。その点が評価されたポイントだと思います。
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