20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
学生時代に注力している学業、それをどのように活かしたいか500文字以下
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A.
学業で培った「新しいコトを生み出す力」を、変化する物流業界の対応で活かしたいです。私はゼミで「社会の技術とイノベーションマネジメント」というテーマで研究に注力しています。主な活動は、ビジネスコンテストの参加、新ビジネスモデルの考察、企業への新商品の提案です。ここでは、変化する社会を分析し、新しいモノやサービスの実現を目指しています。最初は、ニーズに応えることだけに集中しており、革新的なモノ・サービスは開発できませんでした。しかし「問題解決」に注目し、企業訪問やフィールド学習で、問題を発見・分析し、より具体化したことで、革新的なモノ・サービスを生み出すことができました。そして、ニーズと問題を理解してモノ・サービスの考察を繰り返したことで「新しいコトを生み出す力」をつけることができました。社会の変化と同時にモノ・サービスが変化していくように、社会が変化したら物流も変化し、物流が変化したら社会も変わると思います。この社会の変化と課題・ニーズの変化をいち早く分析し、「新しいコトを生み出す力」を活かして変化に対応しながら“Japan Quality”を世界へ届けたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが社会人として、働く上で大切にしたいことを教えてください。500文字
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A.
私は働く上で、周りの人と「伝え合って信頼関係を築くこと」を大切にしたいです。理由は、留学先の学生団体で、様々な国の人と伝え合って信頼関係を築き上げ、イベントの改善に成功した経験があるからです。私は学生団体で「様々な国の人が交流できるイベント」の実現に向けて活動しており、異なる国の人と活動する中でトラブルがありました。例えば、時間感覚のズレで遅刻をしたり、日本の遠慮の文化でやる気がないと言われたりしました。このトラブルがあったため、相手を信頼して仕事をフォローし合うことができず、効率的で正確な作業ができませんでした。しかし、その国の習慣を説明し、どう理解したのかを伝え合ったことで、価値観の違いを学び、相互理解を深めることができました。それから「信頼関係」を構築することができ、信頼関係があるからこそ、仕事を与えられたり、与えたりすることができました。その結果、チーム力も向上し、イベントの改善に成功しました。このように、団体に所属している以上、連携をとりながら仕事を進めていかなければならないと思います。この中で、より良いサービスを提供するために「伝え合って信頼関係を構築」して働きたいです。 続きを読む
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Q.
自由に自己PR
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A.
写真を貼り付けました。 続きを読む