1次面接
【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方々の学生に対する興味は薄いように感じた。学生間で差があるという訳でもなく、皆に一様に興味が薄かった。【学生時代で頑張ったことは?】大学祭実行委員会での活動です。200人が所属する委員会で、4つある局のうち私は○○局という中枢的で、少数精鋭でもある部署で活動しておりました。その中で特に2年目に力を入れたことについて申し上げたいと思います。○○局では1年生から3年生までいる中で2年生が業務の責任者を務めるのですが、私が責任者となった業務の内容は参加団体や実行委員が大学祭本番にどういう流れで動くべきか、またしてはいけないことなどを冊子の資料としてまとめるというものでした。大学祭の実行委員会全体の様々な業務が関わってくるので、私一人の知識では足りませんでした。そこで、それぞれの業務を担当している人に教わるなど、関係する人の協力を得て業務を進めていく力がつきましたし、必ずやり遂げるという責任感も活かせたと考えております。【どんな仕事をしたい?】アルバイトを通じて中国に興味を持った。日本の製品の海外からの需要の高さを痛感した。実務研修では海外に行ってみたい。現在中国で大きくなっている越境のEコマースソリューションに関して、今後はアフリカや東南アジアにおいても成長していくと考えられる。なので、中国でのノウハウを参考にして、そういった地域のEコマースソリューションに貢献したいと思う。また、匠プロジェクトにも関わっていきたい。これまでにも外国出身の人と一緒に働く経験を積んできた。そこで、彼らに理解してもらうことの難しさや、達成感も感じている。世界各地で、世界の人々から信頼される人材になりたいと思っているので、海外の人と一緒に創り上げていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的で、なおかつ的確に答えれていた点。抜群に良いということは無かったと思うが、しっかり自分のアピールポイントを伝えられた。
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