20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
「語学力があろうがなかろうが、まず旅に出よう!」私は言葉が通じない国にも飛び込む、挑戦心あふれる人間です。私は学生時代に、旅を通じて世界を知りたい、世界中に友達を作りたいと思い、20カ国を旅しました。暮らすように旅をするというテーマを決め、旅先ではゲストハウスに泊まり、現地の人と交流することを重視しました。しかし、南イタリアやキューバでは英語が通じないことが多く、コミュニケーションに苦労しました。交流できないまま終わってしまうのは、ただの旅行だと思い、言葉以外で伝える手段を考えました。そこで私は、日本の食べ物や写真、文房具などを紹介しました。その結果、相手も自分の国のモノを紹介して距離を縮めてくれたおかげで、言葉の壁を乗り越えて異文化交流をすることができました。この経験から、効果的に伝える工夫考え、諦めずに相手へ伝えることの大切さを実感しました。言葉の壁を乗り越えられたことが自信となり、多くの国への旅や留学に挑戦するきっかけとなりました。今後、社会に出て仕事をするようになれば、越えなければならない壁がたくさんあると思います。そのようなときでも、解決策を考え、チャレンジしたいと思います。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
【NO BORDERである貴社でこそ、人々の生活を支えることができると感じたため】 世界規模でモノが流れている現在、国際物流は人々の生活に不可欠な存在です。その点で、世の中に果たす責任の大きさと貢献度の高さを感じて働くことに魅力を感じました。世界中にネットワークを持ち、さらに信頼を獲得している貴社であるからこそ、世界規模でのプロジェクト輸送や各顧客のニーズに合わせたロジスティクスソリューションを提供し、世界中の人を支えることができると感じました。そんな貴社で、私も国際物流のプロとして働き、貴社の持つ幅広いネットワークとノウハウで世界の経済や生活、文化を支えたいと思い志望しました。 続きを読む
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Q.
理想とする社会人像
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A.
【周囲から信頼される社会人】 私はゼミのグループワークの経験から、信頼関係の構築が大切だと実感しました。ゼミの仲間とビジネスコンテストに向けて活動した際、チーム力不足ため予定通りにいきませんでした。そこで、お互いの状況や要望を「報告・連絡・相談」のコミュニケーションで把握し、自らできることを考え、相手の期待を超えた助け合いで信頼関係を構築しました。信頼を獲得してフォローし合った結果、チーム力を向上することができ、企業、経営者、金融機関に向けて新しいモノ・サービスを提言することができました。また、一人一人の信頼関係の構築でチーム力を高めて、初めて顧客から信頼を得ることができると感じたので、今後も相手を信頼し、周りから信頼される社会人になり、チームワークを高めていきたいです。 続きを読む