18卒 インターンES
インターン
18卒 | 東海大学 | 男性
-
Q.
当社に関心をお持ちの理由・関心がある職種について
-
A.
私はヘルスケア関連商材の営業・グローバルマーケティング・商品企画の分野について興味を持ちました。パナソニックと聞いて体温計や冷蔵庫などを思い浮かべましたが、貴社のホームページを拝見させて頂いたところ日本だけならず海外に様々な再生医療、バイオメディカルの商品を納入しているということが分かりました。私は特に貴社のDIABETES CARE部門に興味があります。今の時代、輸入品の糖質の高い食べ物が多く販売されており、肥満体質で運動をしない人が多くなったように感じます。私の学校の友人のように若いにも関わらず糖尿病になる人が年々増えているのも事実です。今後も患者が多くなっていくと予想されるなか、糖尿病の分野に関わっているという強みを持ちあわせている貴社の企画に関心を強く持ちました。インターンシップにもし参加できる機会があれば社員の方に、現在、貴社の商品がどれくらいの病院で使われているか、お客様のからの要望など詳しい話が聞ければ良いなと思います。大学でのゼミの専門分野は福祉工学などを主にやっております。医療系のインターンシップには今まで参加したことがないので是非参加させて頂きたいです。 続きを読む
-
Q.
当社でチャレンジしたいこと
-
A.
自身の語学力を駆使し国外の営業というものにチャレンジしてみたいです。日本の医療機器メーカーは多数ありますが殆どの病院には一式、長い期間継続して利用している医療器具が既に揃っていると思います。現在の国内の市場のみを考えている様では今後利益が大幅に伸びるという望みは薄いと思います。私は約1年間アメリカ、カルフォルニア州に語学留学をしていた経験があり、病院を訪れたことがありました。そこで日本製の医療機器は見当たりませんでした。カルフォルニアには日本にいては想像もつかないほどの肥満体系の方が多くおり,最新技術の機器が彼らの命を救うのだと確信します。以上の経験から、私は日本の医療製品を国外に広めていくという面では、アメリカの市場は飽和状態ではないと思います。日本製品が唯一無為の価値のある製品である理由として大量生産ではなく、一つ一つに丁寧に造られた作品であるということが理由の一つであると思います。一人の営業マンとしてメイドインジャパンの貴社の技術力と商品に誇りを持ち国外の病院、薬局などに一つでも多く置いてもらい、多くの人々に知ってもらい役に立てるよう営業し広めたいと思います。 続きを読む
-
Q.
あなたは自分をどのように変えていきたいですか?(良いところ・改善したいところを踏まえてお書きください)
-
A.
私は自分が良いと思ったことや多くの人に広めたいことを自分の能力の限り他の人に伝える術を海外留学で学びました。留学当初は住む環境も、周りにいる人間も変わり、日本人は自分のみで、生活をしていくうえで必死に、一日、一日を過ごしました。最初の1ヵ月はその地に慣れるという事が精いっぱいでしたが、次第に初対面に人と話をしたり未知の地に訪れることに挑戦するという事の楽しさを知ることができました。日本の大学では味わう事の出来なかった異文化コミュニケーションは己の感性をも変える出来事でした。世界の広さを知ることができたのも留学の経験があってこそだと思います。日本に帰ってきてからも当時の友人と連絡を取り続けています。留学で学んだことは語学力の他に協調性、忍耐力、日本人としての誇りを実感することでした。言葉も通じなく必死に生きようとしていた頃の弱い自分とは違い、自分の事だけではなく余裕をもって世の中の人の力になれるような仕事に携わり、更に語学、専門スキルを身に着けて心身ともにたくましい自分に変われるような仕事に就きたいと考えております。それが叶うのが貴社であると確信しております。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
11ヶ月間 アメリカ サンタバーバラへ語学留学に行った経験を活かして、英語でのスピーキングに力を入れています。オンライン英会話のPIKTというサービスを使い、自宅からでも海外の人と会話ができる環境にしています。留学に行く前までは英語は授業の一環ほどでしか考えておりませんでした。しかし留学を経験し日本にいたら関わることのなかった異文化の体験、海外の友人との交流を通して英語というツールがいかに大切かということを身をもって感じました。TOEICのテストにも積極的に取り組み日々スコアのアップを目標としています。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
留学していた際には日本人、知人もいない環境に身を置き、生活全般を英語によるコミュニケーションで現地の友人に教えてもらいました。その体験があって現在の、誰とでもすぐに打ち解けることができるという性格が確立されました。大学では海外からの留学生の友達も多数おり、密に交流を図ることができます。現在、アルバイト先(ヤマト運輸)にいる外国人の仲間とも積極的に英語で意思疎通を取り、外国人の新人には1から業務内容を教えています。宅急便の受付業務を任されており、接客の際の笑顔をお客様から褒めて頂いたことがあります。留学先で知り合った友人が来日した際には日本の名所を調べて案内し感謝されたことがとても嬉しく感じました。数年前から筋肉トレーニングを始めており、食生活に気を遣い健康管理及び体力には自信があります。このような経験を活かして、人と物とを繋ぐ架け橋になるような仕事をしたいと思っております。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
大学2年生の9月にアメリカ カルフォルニア州サンタバーバラに11ヶ月間の語学留学をしました。将来のことを考えるうえで、キャリア支援課に話を聞きに行き、その際に今後、日本の企業において英語がいかに重要かを再認識しました。私は決意をしてあえて得意ではない英語の分野に挑戦をしました。渡米した初日、ホストファミリーの住所しかわからず、連絡するすべも知らずに迷子になりました。今まで生きてきた知識と経験をすべて使い、危険そうでない親子連れの男性にカタコトの英語で助けを求めました。運がよく無事に家まで車で送ってもらい、事なきを得ました。この衝撃的な出来事をきっかけに何か困難なことがあっても自分のできる限りのことを考えそして行動し、乗り切る術を身に付けました。これらの経験から、更に英語力を高めることに打ち込んできました。毎晩 海外の友人とビデオ通話をし、TOEICの点数を競うなど継続して勉強に励んでおります。 続きを読む