18卒 本選考ES
パイロット
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
写真を選んだ理由と、あなた自身について紹介してください。 ※複数名で写っている場合には、必ずご本人が特定できるように注記してください。 250文字以下
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A.
この写真を選んだ理由は、「創意工夫力」という私の強みが表れているからです。留学中に開催した日本文化を紹介する国際交流イベントではストッキング相撲を披露し、参加者同士が国籍を超えた交流を行えました。 私は最小の投資で、最大の結果を出せる人間です。原点は常に効率を追求してきたことと、幼少期に双子の兄に勝つ方法を創意工夫してきたことです。スーパーのアルバイトでは、顧客ニーズや店舗の特徴を把握し「新鮮な野菜の見極め方を教える」という売り方を提案しました。結果、部門売上全国第1位を達成できました。 続きを読む
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Q.
パイロットを志望する理由を教えてください。 250文字以下
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A.
私がパイロットを志望する理由は、「空に対する憧れ」「私の強みを活かせること」の2点です。私は幼い頃から空が好きで、空に憧れてきました。小学生の時に初めて飛行機に乗り、雲の上を飛んでいるということに大きく感動したことから、自由自在に空を飛ぶことの出来るパイロットになりたいと強く思うようになりました。 次に、私の「対話力」や「創意工夫力」を活かせると考えています。パイロットは、地上や空の様々な関係者と協力し、最良の解決策を見出すことが必要であると考えているため、私の強みを発揮できると自負しております。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で、自分が大きく変わったと思うエピソードを、きっかけや影響を含めて教えてください。 400文字以下
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A.
【日本文化を紹介する国際交流イベント】 私は留学中に初めて日本へ嫌悪感を持つ中国人と台湾人に出会い、口を聞いてもらえませんでした。その悔しさから、私は少しでも実際の日本を知って欲しいと思い、国際交流イベントを開催しました。まず、彼らが嫌悪感を抱いている原因はマスコミの影響だと考え、実際の日本を知ってもらうことを目標に掲げました。そこで、日本独自の「おもてなし」の文化の発信やアイスブレイクとしてストッキング相撲や梅干しの試食体験を行いました。時にはメンバーとイベントに対する価値観の違いで衝突しました。それでも諦めずに人を巻き込み続けた結果、イベント当日、200人の来場者と拍手でイベントを終わらせ、彼らに「あなた達のおかげで日本を好きになった」と言ってもらえた瞬間、私は大きな感動を得ることが出来ました。それ以来、私たち全員が日本の印象を変えられる自国の代表であるという意識を持つようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたにとって、1.「魅力のある人」とはどんな人ですか。また、2.「苦手な人」はどんな人ですか。 1,「魅力のある人」 180文字以下
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A.
異なる価値観に対して寛容であり、その価値観を理解しようと試みる人。 私は2度の米国留学を通じて、私の持っている価値観は世界共通のものではないと痛感しました。また、多様な価値観や背景を理解しようと試みることで、信頼関係を構築や自他の成長を促すことが出来ると学びました。それゆえ、私は常に自分の考えだけが正解ではないと考え、常に客観視することを心掛けています。 続きを読む
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Q.
「苦手な人」180文字以下
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A.
自己中心的で、相手の価値観や考えを認めようとしない人。 私はスーパーマーケットのアルバイトや日本文化を紹介する国際交流イベントを通じ、大きな成果を生み出すためには、チーム全員で方向性を共有し、同じベクトルに一丸となって邁進することが必要だと学びました。それゆえ、私は苦手だと思う人達に出会っても、彼らを主体的に巻き込み、協働できる環境を創るようにしています。 続きを読む