21卒 | 専修大学 | 女性
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容（openES）
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A.
現代文化論ゼミに所属しております。3年次は音楽、ファッション、キャラクター、旅行といったポップカルチャー、サブカルチャーについて文献を読、ゼミ性で話し合いをして議論を深めてまいりました。ゼミでの活動を通して私は、カメラ関連について研究したいと思い卒業論文のテーマを「なぜ現代の若者は加工アプリで自分の顔を盛りたがるのか」を研究することにしました。4年次はこのテーマに沿って若者の盛る意識について意識調査を行っていく予定です。 続きを読む
- Q. 自己PR（openES）
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A.
私は反省し次に活かすことができる人間です。大学3年次に共働きのパパさんママさんに代わり子供を預かるというインターンを行っておりました。そこで「お風呂に入りたくない」というお子さんのわがままに対応できないという壁にぶつかりました。しかし毎回インターンが終わったら壁にぶつかった原因と次への対策を考えました。そこでお子さんがお風呂に行きたくないのはお風呂が嫌いというわけではなく、直前な遊びに夢中になっているという考えに至りました。従って、お風呂に行く時間を自身に決めてもらおうということをしました。その結果、お子さんに自分からお風呂に入ってもらえるようになりました。この経験から社会に出た時も自分の行動や考えを反省し、次に生かすことを心がけたいです。そして常に自分が成長できるようにしたいです 。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと（openES）
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A.
大学2年生の5月から現在まで働いているフレンチトースト専門店でのアルバイトです。オープニングスタッフでしたが当初のメンバーは全員辞めてしまい現在私のみがオープンから続けているスタッフです。私が約2年続けることができたのはたくさんのことを学び挑戦できる環境があったからだと思います。ルバイト先はホールとキッチンが分かれていないた、両方に携わらせていただきました。そのため覚えることが非常に多くキッチンではお客様により早く提供するために他のスタッフとの声がけや周りを見て行動することなど協力の大切さを学びました。ホールでは基本的に笑顔で明るい接客を心掛けていましたがお客様の年代に合わせて声のトーンやスピードを調整すること、より相手が安心してくださることを学びました。この仲間との協力やお客様とのやり取りを今後も大事にしていきたいです。 続きを読む
- Q. 志望動機
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A.
「何をするかよりも誰とするか」という言葉が説明会で私の心に刺さったからです。私は働く上で何を大切にしたいかを考えたところ「人」でした。なぜなら過去の自分を振り返った時、頑張ることができた私に共通するのは「一緒に目標に向かって頑張る仲間」と「お客様」の存在だったからです。部活では仲間でもありライバルだった部員がいたため部活を続けることができました。アルバイトでは一緒に働く仲間の存在と「美味しかったです」「ありがとうございました」と言ってくださるお客様が私の支えでした。御社の会社説明会で見た動画ではスタッフの方々が「チームで頑張る」ということとお客様を本当に大事にしているということが身にしみ、私が大事にしたいことに合致していると思いました。そのため働く際には関わってくださった相手への感謝を常に持ち続けます。 続きを読む
