LEOCの本選考ES(エントリーシート)一覧(全15件)
株式会社LEOCの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
LEOCの 本選考の通過エントリーシート
全15件中15件表示
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと、その成果ついて具体的に教えてください。 (学業、アルバイト、部活動、サークル活動、研究、趣味など) 200文字以上500文字以下
- A.
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Q.
組織の中でのあなたの役割と、どのようなことを行ったか具体的に教えてください。 (組織=アルバイト、部活動、サークル、ゼミナールなど) 200文字以上500文字以下
- A.
24卒 本選考ES
営業
24卒 | 明海大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと、その成果ついて具体的に教えてください。 (学業、アルバイト、部活動、サークル活動、研究、趣味など) 200文字以上500文字以下
- A.
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Q.
組織の中でのあなたの役割と、どのようなことを行ったか具体的に教えてください。 (組織=アルバイト、部活動、サークル、ゼミナールなど) 200文字以上500文字以下
- A.
23卒 本選考ES
管理栄養士
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学生時代に特に頑張った/力を入れていたことについて、下記の項目に沿って、お答えください。 ①頑張ったこと、力を入れたこと ②得られた力、スキル
- A.
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Q.
ご自身の特技または趣味についてお答えください。
- A.
22卒 本選考ES
管理栄養士
22卒 | 非公開 | 女性
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Q.
学生時代に頑張ったことは
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A.
私が学生時代に特に頑張ったことは、大学 1 年生の時から現在まで続けている○○○○の担任助手と呼ばれるチューターです。 大学受験に失敗した経験から、生徒の勉強の進捗管理や精神面でのサポートをし、第一志望校に合格させたい思いと受験期に合格に導いてくれた担任助手への感謝を込めて、担任助手になりました。 自分の受験経験から、生徒を合格に導くには高校 1・2 年生からの努力が必要であると気付きました。そのため、低学年と呼ばれる、高校 1・2 年生の学力を伸ばすチームリーダーになりました。 低学年の学力を伸ばすには、まず○○○○に登校させ、授業を受講してもらうことですが上手くいかず、リーダー就任当初の登校率は 2 割でした。 しかし、リーダーをしていく中で以下の 2 点を取り組んだことにより、登校率を 5 ヶ月後には 8 割にまで上げることができました。 1 点目は「1 人で抱え込まずチームのみんなに協力を求める事」です。 1 人で取り組んだ方が仕事が早く終わる、という考えがあり、人に仕事を頼むのが苦手でした。ですが、リーダーの仕事は低学年の指導案から授業の受講・登校の管理、生徒への声かけ、面談と多岐に渡る業務を 1 人で行うには無理がありました。 そこでチームメンバーの 2 人に、手が回らないから手伝って欲しいと伝え協力してもらい、1 人で業務に取り組むよりも効率的に進むようになりました。また、授業の受講・登校の管理に悩むと必ず 2 人に相談をし、3 人で話し合いながら一緒に業務を取り組みました。その経験から、仕事は 1 人で抱え込むものではなく、チームみんなで協力しお互いを高め合うものだと学びました。 2 点目は「生徒を動かすためには相手の立場になる事」です。 生徒は「受講やろうね」「登校しようね」と言ってもなかなか伝えた通りには取り組んでくれません。特に受験への危機感がない高校 1・2 年生は尚更でした。そのため、生徒の立場に立って、登校できたという些細なことでも『褒める』こと、そして受講に取り組んでもらうために『意義付け』をすることに力を入れました。 その結果、登校率を 5 ヶ月間で 2 割から 8 割にまで上げることができました。 上記の経験から、①みんなで協力する力 ②相手の立場を踏まえて行動する力の 2 つのスキルを身につけました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は、「食を通して人々を笑顔にしたい」という思いがあります。 食事は生きるためだけにあるのではなく、時にコミュニケーションの場や人と人を繋げる場に欠かせないものでもあります。このことを、大学生時代にカンボジアで行ったボランティアで学びました。このボランティアは全国の大学生 74 名とカンボジアで 6 軒の家を建てるというものでした。私たちが家を建てている間、恥ずかしそうに遠くから私たちを見つめていた子どもたちとのコミュニケーションのきっかけとなったのが『マンゴー』です。半分に切って私たちの手で直接渡した 1 つの果物をきっかけに、子どもたちと鬼ごっこをしたり写真を撮ったりと、人種や言語の壁を乗り越えて子どもたちの幸せそうな笑顔を見ることができました。 この経験から、現地の子どもたちとマンゴーに「食」は人と人をつなげ、時には人種や言語も乗り越え、喜びと笑顔を届けることができることを教えてもらいました。そのため、人と人とを繋ぐ『食事』の楽しさと幸せを世界中の人にもたらし、笑顔にしたいです。 貴社では、『お客様に喜びと感動を 従業員に成長と幸福を 社会に貢献を』という経営理念を掲げ、お客様に提供する 1 食 1 食に心を込めて感動を届けてます。栄養面だけでなくお客様の食事の時間の先までを考えた貴社を通して、食事を作り提供したいと思いました。さらに、お客様だけでなく従業員や社会にも目を向け、貴社と関わる全ての人の食を通して人と人をつなげていると感じ、食事と共に笑顔と幸せな時間を提供できると考えました。 その想いに共感し、貴社ならではの地域に合わせた食事をお客様のニーズに合わせて手作りで提供した食事でお客様を直接笑顔にしたいです。 そのため、私の想いを貴社を通して実現できると思い志望させて頂きます。 そして貴社で、自分と関わる全ての人を笑顔にする管理栄養士になりたいと考えています。 そのために、お客様の笑顔や喜ぶ姿を想像して食事を作ります。その上で、従業員の方々が働きやすく相談しやすい場を作ることができるよう、自分から声かけをし、周りをみて柔軟に対応できる管理栄養士を目指します。 続きを読む
22卒 本選考ES
管理栄養士職
22卒 | 神戸女子大学 | 女性
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Q.
学生時代に特に頑張った/力を入れていたこと、そしてどのようなスキルを身につけられたかについてお答えください。250文字以上1000文字以下
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A.
カフェのアルバイトでメニュー開発を行ったことです。キッチンを担当しており、お客様と関わることがありませんでしたが、オープンキッチンの強みである、客席が見えることを利用し、お客様の特徴、メニューの出る数、残飯を参考にメニュー開発を行いました。予算内で簡単な調理で、オリジナリティを出すことに苦戦しました。SNSで流行を調べ、カフェへ行くなど、情報のアンテナを張り続けました。温×冷と甘じょっぱいが一度に楽しめるスイーツを考え、オリジナリティを出すことに成功しました。意欲的にメニュー開発を行った結果、社員の方が集まるメニュー開発会に特別招待して頂きました。この経験から、情報収集を通してアイデアを実現化するスキルを身に付けました。貴社でもこのスキルを活かし、企業オリジナルメニューの開発やお客様のご要望に応え、美味しさと栄養の実現に努めます。 続きを読む
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Q.
ご自身の特技または趣味についてお答えください。3文字以上100文字以下
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A.
趣味はカフェ巡りで、1日で4件回ることもあります。おしゃれな空間でおいしい料理を食べると心が満たされ、幸せな気分になります。今年は家でデザートを作り、おうちカフェを楽しみました。 続きを読む
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Q.
LEOCを志望する理由、またLEOCの管理栄養士・栄養士としての目標や取り組みたいことをお答えください。250文字以上1000文字以下
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A.
美味しい食事を通して幸せを提供したいと思い、志望しました。「食」は生きていく上で欠かせません。私の母は、行事ごとや受験の時などは特別な食事を作ってくれます。特に受験の時は、点が取れるように「鶏天」、いい予感の「いよかん」、先を見通す「レンコン」など「食」を通してゲン担ぎをしてくれたのを覚えています。お正月のおせちは毎年手作りしており、栗きんとんを祖父と私、どちらがおいしく作れるかなど毎年勝負しています。「食」を生きるために仕方なく食べる、ではなく、楽しみながら食べることで幸せに繋がることを母の食事で教わりました。次は私が貴社の管理栄養士として、「食」で人を幸せにする番だと思います。企業オリジナルメニューや幼稚園でのクッキングなどの実施は、楽しみながら食べることが出来、幸せな気分になって頂けると思います。また、貴社は適時適温の料理を提供するなど、料理へのこだわりが強く、自信を持って食事を提供出来る点が魅力に感じました。貴社の料理へのこだわりと、管理栄養士の知識を活かすことで「美味しさ」と「栄養」の実現をし、美味しい食事を通して幸せを提供します。 続きを読む
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Q.
経験したい業態として選択した理由を教えてください。10文字以上1000文字以下
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A.
(B&I保育所) B&I 私が経験したい業態は、B&Iと保育園です。 まず、B&Iを目標としている理由は3つあります。1つ目は、美味しい食事で午後の仕事を応援したいからです。私は冷たいお弁当が苦手だったので保温弁当を持っていき、温かいお弁当を食べています。温かいご飯におかず、お味噌汁を食べる事で午後の授業のモチベーションを高めています。この経験から、午後の仕事も頑張ろうと思って頂ける食事を提供し、応援したいと思います。2つ目は、利用者様の反応が分かる点です。臨地実習では、事業所を担当しており、人気メニューの日は長蛇の列が出来たり、私が考えた小鉢が完売するなど利用者様の反応が分かりやすく、やりがいを感じました。利用者様の反応を献立作成に活かせれば、魅力のあるメニューが出来、社員食堂にも愛着を持って頂けると考えます。3つ目は、企業オリジナルのメニューやイベントなど話題作りが出来る点です。委託会社では、このように施設ごとに寄り添い、食事を提供出来るイメージがありませんでした。私の持っている「情報収集を通してアイデアを実現化するスキル」で実現化した企業オリジナルメニューやイベントなどを通して、社員食堂を盛り上げ、愛着を持って頂ける社員食堂を目指します。 次に保育園を経験したい理由は2つあります。1つ目は食育が出来るという点です。生涯にわたって健康な食生活を育むには幼少期に「食」の基礎を培うことが大切であると考えます。私が幼稚園の頃行った、カレー作りとお餅つきなどの調理実習は今でも覚えています。このように、調理を経験することで一緒に「食」の基礎を培いたいと思います。2つ目は、食に興味を持って欲しいからです。元々食べ物にあまり関心がありませんでしたが、キャラ弁を作ってくれたり、行事ごとに特別な料理を作ってくれる母のおかげで「食」に興味を持ち始めました。このように私も「食」に興味を持ってもらえるようなきっかけ作りに携わりたいと思い、保育園を経験したいと考えます。 続きを読む
22卒 本選考ES
管理栄養士職
22卒 | 東京家政学院大学 | 女性
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Q.
今までのアルバイト歴
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A.
ケーキ屋(1年半) 製造、商品の陳列、接客、ラッピング、レジ イタリアンホール(1年) 接客、オーダー、ドリンク作り、レジ 福祉施設調理補助(半年) 食事の盛り付け、提供、食器・調理器具洗浄 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
私が学生時代の中で特に頑張ったことは、サークル活動です。 サークルでは試合行事を作り上げることやサークル全体を盛り上げる役職に自分から立候補をしておよそ60人もの会員を促し、行事に参加してくれるよう誘い方から工夫をし、行事に参加してくれた会員に対しては全員が楽しんでもらうにはどうしたら良いかを常に考え、行動してきました。 例えば、話すのが苦手な後輩に対しては自分から積極的にコミュニケーションをとり、相手に興味を持って接するように心がけました。そうすることで新たな一面を見つけることができ、心を開いてくれて相手から話しかけてくれるようになりました。私自身も元から積極的に人と話すのはあまり得意ではなかったのですが、サークルの運営を通して常に考えることを忘れず、目標を設定し積極的に行動してきました。このように、私は嫌なことや不得意なことから逃げるのではなく、どうしたらそれを克服できるのか、好きになれるのかを考え、行動することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
私の趣味はピアノを弾くことです。5歳ごろから中学校卒業まで約10年間教室に通い、小学校の卒業式や中学校の合唱祭の伴奏を担当しました。最近では、自分のできることを増やそうと新しい曲に挑戦しています。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
大学2年生の時に貴社に就職した先輩の話を聞き興味を持ったのが最初のきっかけです。そして、大学の授業の中で、献立を立ておよそ100食分の調理をして提供する大量調理という授業を通し、自分が立てた献立を実際に学生や先生に提供し「美味しかった。」や「また食べたい。」と言ってもらうことができた時の喜びが忘れられず、やりがいを感じることができ、管理栄養士の仕事を誇りに思うことができるこの仕事に就きたいと考えました。また、給食委託会社は研修制度がしっかりとしているため自分のスキルアップに繋げることができ、自分が将来やりたいことの幅を広げることができると考えたことからこの仕事をしたいと思う気持ちが強くなりました。その中で、貴社の委託給食の食事はお客様にとって人生最後の食事になることがあるため毎回の食事を感動できるものにしたいという思いに基づく理念に共感し、美味しさに追求した食事の提供に私も携わりたいと強く思いました。 貴社に入社した際には、自分の明朗快活な性格を活かし、施設の利用者と積極的にコミュニケーションをとることで信頼を得て、一人ひとりにあった食事を提供していきたいと考えています。そうすることで食事の時間を毎日の楽しみにしてもらい、食堂に笑顔があふれるような素敵な時間にできるよう精一杯努力したいと考えています。そして、数年後には現場での経験を活かし、その地域や施設にあった献立を立て、施設の利用者全員が満足のいくようなメニューを考え、安全に提供し続けることが私の目標です。 続きを読む
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Q.
経験したいと思う業態
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A.
私は今まで社員食堂で健康な人に向けた食事の提供を通して、食の重要性を伝え食に興味を持ってもらうことで生活習慣病などの病気の自発的な予防につなげたいと考えていました。しかし、コロナ禍において多くの社員食堂が閉鎖されている現状を見て、最も利用者に必要とされているのは福祉施設や病院の栄養管理であると感じ、その中でも、利用者の人生最後の食事を感動するものにしたいという思いから、現時点では福祉施設を目標にしています。 しかし、最初は視野を広げて様々な業態で経験を積み、選択肢を広げることで自分に最も合った業態を見つけるとともに自分がやりたいことをより明確にしていきたいと考えたからです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代に頑張ってきたこと、力を入れていたことにについて具体的にお答えください。 (学業、アルバイト、部活動、サークル活動、研究、趣味など)
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A.
私はゼミの有志3名とともに、商店街の「○○の学生を商店街に呼ぶには」という題のビジネスコンテストに挑戦し、優秀賞に導きました。 私たちは受賞と、実用的かつ実現可能性の高い提案をすることを目標としましたが、商店街をよく知るメンバーがいませんでした。ニーズの把握が重要と考えた私は、現地に通い詰めることを提案し、半年間、10回に渡り実地調査を重ねながら問題点を探りました。その中で商店街の特徴、町内会予算、顧客・店主の声を掴み、それらを基に仮説を班員に提起しました。結果、商店街という小さなコミュニティで求められる実現性・持続可能性を重視した○○○○○○○○を3名で企画し、優秀賞を得ました。 この経験の中で、実際に足を運んで生の声を集めること・顧客視点に立つことの大切さ、丁寧な関係作りによって本音を聞き出せることなどを実感しました。社会人として働く上でもこれらのことを意識しようと考えております。 続きを読む
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Q.
組織の中でのあなたの役割と、どのようなことを行ったか具体的に教えてください。 (組織=アルバイト、部活動、サークル、ゼミナールなど)
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A.
私は「参謀」「交渉役」的な役割を持つことが多いと考えております。 ゼミの有志3名とともに参加したビジネスコンテストにおいては、リーダーという立場からではなく、一歩引いた視点から顧客を見つめ、求められるニーズをチームに提供する役割を担いました。具体的には、半年間・10回に渡り実地調査を重ねながら、商店街の特徴、町内会予算、顧客・店主の声を掴み、チームで検討する際の方向性を導きました。 また、サークルにおいては渉外を務め、サークル内外の折衝を行う役割を担いました。私はサークルの協賛企業との交渉を担っておりました。その中において、協賛金と引き換えに、会社の宣伝を求める企業と、それをしたくないサークル幹部との間で、思惑の不一致が現れることがありました。私は両者の意見を綿密に聞き込み、両者ともに納得できる広報頻度を提案することによって、事態を収拾しました。 社会人としても、顧客のニーズ把握・取引先との交渉といった方面でこのような経験を活かして参りたいと考えております。 続きを読む
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Q.
リーダー経験の詳細(役割や成果など)を教えてください。
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A.
中学時代、創部間もない部員数15名(引継ぎ当時、1学年7名程度)の○○○部部長を務めました。引き継いだ当時、○○室で毎日ゲームばかりしている状況であったのですが、そのような状況を改善すべく「○○○○○○検定試験(○○検定)」の受験を義務化しました。加えて、個人プレーになりがちな「○○○部」において、部員の交流を生み出すため、週1度のミーティング制度を導入し、部としてやりたい施策について話し合う機会を作りました。デジタル化が強く叫ばれていた2014年当時、こうした一連のイメージアップ戦略は成功し、次年度は12名の新入部員を獲得することに成功しました。 新たな組織づくり、組織を発展させるための手法などを学ぶことができた1年間であったと感じております。 続きを読む
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Q.
LEOCへの志望動機をお答えください。
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A.
私が貴社を志望する理由は、貴社の社名に込められた「人々の暮らしに活力をあたえ、社会に貢献する専門家たち」という意味合いに大変共感し、共に社会に貢献したいと考えるからです。 私は小学校○年生の時、半年間入院することがありました。この出来事は、私に以下の2点を考えさせるきっかけになりました。 一つ目は、「食」の捉え方です。ドクターストップによる食事制限が課される中、今まで当たり前のように食べていたおいしい食事がどんなにありがたいものであったか、再確認させられました。しかし、そんな中においても、極限の闘病生活の中で私を笑顔にしてくれていたのは「食」でした。食だけが唯一の楽しみであり、食こそが私にとってのインフラでした。このことから、将来は「食」で人を笑顔にする仕事をしたいと考えるようになりました。 二つ目は、「社会」の捉え方です。入院生活の中で、食事から入浴に至るすべてを他人に補助されたことで、それまで当たり前に過ごしていた生活は当たり前のものではなく、常に誰かに支えられて動いていることを実感しました。インフラとして普段当たり前に機能している電気、ガス、水道、運輸といったものから、給食といった身近なものに至るまで、すべては誰かの支えで社会が成り立っているということを、身をもって実感する出来事でした。 私はこの原体験を胸にしまいつつ、貴社での「食」に関わる業務を通じて、お客様に対して喜びと感動を与える仕事をしたいと考え、応募させていただきました。 続きを読む
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Q.
『LEOC』または『ONODERA GROUP』で興味のある事業を理由も含めてお答えください。
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A.
私は「フードサービス事業」に大変興味があります。志望動機の中で述べさせていただいた通り、私は「入院生活」という原体験の中で、「食」で人を笑顔にしたいという想いを持つに至りました。私は「食」こそが、人々にとっての真のインフラであると信じています。 貴社のフードサービス事業は、「B to B to C」という形態であると理解しております。食品メーカーでは、確かに食で人を笑顔にすることができるかもしれません。しかし、このような事業形態であるからこそ、学校・企業・施設を使う人々に対して、より日常的に笑顔を届けることができると考えております。 以上の観点から、私は貴社の事業の中においても、「フードサービス事業」に携わりたいと考えております。 続きを読む
21卒 本選考ES
専門職
21卒 | 女子栄養大学 | 女性
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Q.
上記で「アルバイト経験有」と回答した方へ質問です。 アルバイトの仕事内容や勤務年数をお答えください。 ※複数経験がある方は、全てお答えください。 3文字以上300文字以下
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A.
カフェ(1年3カ月) レジ、ドリンク作り、キッチン 百貨店での菓子販売(1年6カ月) レジ、品出し 居酒屋ホール(1年4カ月) オーダー、提供、レジ 続きを読む
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Q.
クラブ、部活動の所属経験の有無をお答えください。
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A.
有 吹奏楽部(中学)でパートリーダーと副部長を務めていた。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に頑張ってきたこと、力を入れていたことについてお答えください。 (学業、アルバイト、部活動、サークル活動、研究、趣味など) 250文字以上500文字以下
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A.
大学では栄養学の勉強に打ち込みました。栄養学を専攻した理由は、人が生きていくうえで欠かせない「食」について学びたいと思ったからです。一生役に立つ知識を身に付けたいという気持ちがありました。保健センターでの実習では、妊産婦15人を対象とした30分間の栄養教育を行いました。事前練習では、多くの情報を伝えたいという思いから要点が曖昧になってしまい、先生からも指摘を受けました。そこで妊婦さんがすぐに実践できるよう、食事バランスの基本についての講話を行いました。また、聴覚だけでなく視覚からの情報があると、より理解しやすいと考えました。話が単調にならないようにクイズを取り入れることと、オリジナルの媒体を用いることをの2点を工夫しました。当日は参加者の方が、講話を聞きながらメモを取ってくださる姿を見て、食の知識を伝えることの喜びを感じました。それと同時に、人の命に関わることについて、常に責任感を持つ重要性も学びました。栄養学は普段の生活で実践できる身近な学問だと考えます。必要な栄養素を摂るだけでなく「食」と「健康」を関連付け、総合的に物事を考える思考を身に付けました。 続きを読む
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Q.
ご自身の特技または趣味についてお答えください。
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A.
趣味は韓国語の勉強です。高校生で韓国の文化や音楽に興味を持ちました。字幕に頼らずに言葉を理解したいという思いから、独学で勉強を始めました。現地を訪れた際は、韓国語で会話が出来る実力を身に付けました。 続きを読む
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Q.
LEOCの管理栄養士・栄養士として取り組んでみたいことをお答えください。 250文字以上500文字以下
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A.
私は「おいしさを通じて、人々の生活をサポートする」ことを就職活動の軸としています。大学では栄養学を学ぶ中で、食事が治療の一環であるように「食」と「健康」の深い繋がり実感しました。そして、管理栄養士にしか出来ない仕事で社会に貢献していきたいと考えました。貴社では各施設に合わせた美味しさの追求を行っている点で、個性を活かした仕事が出来ると思い、志望するに至りました。ライフスタイルの変化に伴い、給食業界は成長し続けています。その中でも貴社では、各業態で安定した事業を行っており、トップの成長率を誇っていることをお聞きしました。そのような環境で常にチャレンジし、日本社会に貢献したいです。私は貴社のB&I事業で、働く社員の方々の健康を支えていきたいと考えています。B&Iでは、健康を考えた食事提供だけでなく、売り上げも考慮した経営的な視点も重要であると思います。コンビニエンスストアや外食産業に負けない、魅力的な食堂づくりを行わなければなりません。施設の特性を把握し、ニーズに即した食事提供を行っていきます。そしてお客様の日常に寄り添い、心から幸せになれる1時間を提供できるよう、努力していきます。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 北里大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
食を通じて世界の発展に貢献したいからです。 僕が大学生活で最も力を入れて活動したのは国際協力活動で、将来も途上国に貢献できるような仕事がしたいと考えています。 そして、僕は食べること・食について考えることが好きなので、これを食の分野で行いたいと考えています。そのために大学では、食品衛生管理者の資格を取得しているところです。 そして、留学の制度などで世界に貢献している貴社は、僕がこの目標に向かうことができ、尚且つ貴社に貢献することができると考えたので志望致します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
【とにかく行動してみること】 僕の持ち味は、失敗を恐れずにとにかくやってみることです。中でも僕を象徴するエピソードは、カンボジアで営業代行をしたことです。 この営業代行では、「1日で100ドルの利益を挙げる」という目標を掲げ、この目標を達成するために様々なことをしました。何軒もお店を周って交渉をしたり、ニーズ調査のために何百人とアンケートを取って回りました。 このとき、お互いに第二外国語だから、言葉が通じにくいなどの難しい環境でした。そこで僕はこの困難を乗り越えるために、まず相手の立場になって考えました。お客さんやお店の人に、どうしたら伝わりやすいか、僕のことを理解してもらえるかを考えるためです。それでも伝わらない時が度々ありました。そんな時は、何回も何回も話して挑戦することで、困難を乗り越えることができました。僕の長所は失敗を恐れずにとにかくやってみることです。この長所を活かして行動した結果、困難を乗り越え、最終的にやっと売上をあげることができました。 続きを読む
全15件中15件表示
LEOCの 会社情報
会社名 | 株式会社LEOC |
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フリガナ | レオック |
設立日 | 1983年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 2,000人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田島利行 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番3号 |
電話番号 | 03-5220-8550 |
URL | https://www.leoc-j.com/ |
NOKIZAL ID: 1578535
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