22卒 インターンES
受付カウンセラー職
22卒 | 獨協大学 | 女性
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Q.
湘南美容クリニックに興味を持ったきっかけを教えて下さい
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A.
元々自分自身、外見に関してコンプレックスを抱えており、それを少しでも改善できないかと思っていたときに貴社を初めて詳しく知りました。CMで見かけることは多かったのですが、高額で敷居が高いという印象を持っていました。しかし実際に各種割引や定期的なクーポン配布、誕生月サービスなど、価格を抑えて敷居を下げるための取り組みを多々行っていること、また手軽に行える脱毛から本格的な医療手術まで、提供できる医療行為が多岐に渡っていることを知り、あらゆるコンプレックスに悩む人々を救うために大きな貢献を果たしている会社だと思いました。 コンプレックスをなくして、自分に自信が持てるようになる手伝いがしたい、と感じたことが貴社に興味をもったきっかけです。 続きを読む
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Q.
学生時代で、一番頑張った事とその理由を教えてください
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A.
一番頑張ったことは、アルバイトです。私は約1年半、中学3年生を相手に家庭教師として英語を教えていました。その生徒は小学5年生から1度も学校に行っておらず、家族以外との関わりがない状態でした。 家庭教師を雇ったのは、学校に通う学生と勉強面で差をつけられていない自信を持たせるため、少しでも学校に通いたいと思わせるため、との説明を受けました。 そのため受験対策の内容ではなく、勉強そのものが楽しいと思ってもらえる授業、外の世界や人間に興味を持ってもらえる授業、不登校への引け目を無くし自信を持たせられる授業、になるよう心掛けました。 具体的には、 ①勉強の苦手意識を作らないため教材の応用問題は飛ばす ②大学生活や開催される街のイベント、世界の独特な祭や文化、自身の留学経験等を授業の合間に話し、英語と外の世界に興味をもたせる ③繊細なメンタルを考慮し、解答が正解でも誤答でも褒めて伸ばすを徹底する ④心の距離を縮め、家族以外の人と話す楽しさを感じさせるため、雑談の時間を毎回とる ⑤筆記問題の時間が長いと退屈そうだったことから、教材で表現を学んだらその場で使って対話する、という学習方式を導入する 以上の点を心掛けました。 結果として、閉鎖的だった性格は開放的な性格に変わり、通信制高校へ進学することができました。大学での学びの話を私がよくしていたことから、専門的な学びに興味を持ち、高校卒業後は専門学校へ通いたいという進路希望も持つようになりました。そして高校で希望制語学プログラムに参加し、夏季休暇中にカナダへ短期留学に行きました。 留学中はホームステイをすることになっており、4年間不登校だった教え子が 家族と離れ、言語の違う国で他者との共同生活を送る経験を自ら選び成し遂げたとき、私は大きな達成感を感じました。 この経験を通して、根気強く、相手に合わせて柔軟に、真剣に寄り添いながら関わる能力が養われました。また改善点を自分で模索し、より良いものを作りあげる能力も養われました。 人を育てることにやりがいを感じた私は、これらの能力を生かして、貴社ではいつか新規開院立ち上げに携わりたいと思っています。 続きを読む
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Q.
部長・副部長・リーダーの経験がある方のみ、どのような経験をしたのか詳細をご入力ください
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A.
私は大学寮に住んでおり、1年間寮長を務めました。寮全体の改革として力を入れたのは、寮の門限を23時から24時へと1時間遅らせることです。入寮者が減少傾向にあり、寮の管理費や運営費が集まらないことは勿論、寮全体の活気がないという観点からも、入寮者をどうにか増やせないかと考えました。寮に入っていない友人らに話を聞いて、入寮したいと思わない1番の理由が門限があることに集中していた為、門限の撤廃は不可能でも1時間門限を伸ばすことが出来れば、現状の23時から24時というこの1時間の差は学生にとって大きいと考えました。私の大学はちょうど去年から授業が90分授業から100分授業に変わり、最終授業の終了時刻が1時間遅れて19時になりました。そのため、多くの寮生からもアルバイトの就業時間、出勤可能日が減り経済的に立ち回らないという意見を貰っていました。1時間遅くなった大学の終了時刻は、1時間門限を遅らせたい寮としての希望を、タイミングよく後押ししてくれる要素でした。門限を伸ばすかどうかの投票を寮生全員に課し、結果全員が賛成でした。寮に関する権限を持つ学生課とも話し合いを進め、門限を伸ばす代わりに破った際の罰則も決め、寮の創設以来はじめての門限延長に成功しました。翌年の入寮者数は格段に増加し、各階ほぼ満室という結果に結びつきました。 続きを読む