
24卒 本選考ES
技術系コース
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Q.
学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。 そのときの状況を記入してください。 その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)
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A.
新型コロナウイルスの影響で部活が存続の危機に直面していました。 大学ではステージ上でパフォーマンスを披露する部活動に所属していました。幹部として部活動を牛耳っていこうとしていた大学3年生の春、新型コロナウイルスの感染拡大が起こりました。大学の授業はもちろんのこと、部活動の活動も完全に停止してしまいました。部活動にとって春といえば新入生勧誘の時期ですが、このような状況下では新入生勧誘は困難な状態にありました。部員が減ることは活動に必要な資金を回収できなくなるだけでなく、その年の新入生が減少すれば次の年の新入生を勧誘する部員が少なくなり部活動の存続の危機にも関係する、とても重要な問題です。また軽音やスポーツといったわかりやすい部活動なら勧誘が容易かもしれませんが、高校などにはないような部活動であるため、当部活動のことを新入生に十分に理解してもらえるか非常に不安でした。 続きを読む
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Q.
あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)
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A.
当時総務を担当していた私はこの問題の重大さにいち早く気づき、まずはオンラインでできることを率先してするようにしました。SNSが普及している今、年間スケジュールや写真、活動動画などを部員ごとに乗せることでよりリアルな活動を知ってもらえると考え、TwitterやInstagramなどを使って宣伝するよう努めました。また質問箱を設け、新入生のリアルな声を聴くことにも意識しました。私は自分の動画編集スキルを活かして、より魅力的に感じるような動画作成を心がけました。さらにパフォーマンスの魅力を感じてもらうために実演も必要であると考えた私は、部員の中でもテーブル上で行うパフォーマンスを得意とするOB・OGの方々にコンタクトを取り、ZOOMを用いて新入生とOB・OGをつなげることで新入生にハイクオリティーなパフォーマンスを披露することが出来ました。 続きを読む
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Q.
それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)
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A.
このような危機的状況でも持ち前のポジティブ精神のもと、ピンチをチャンスにすることを意識しながら活動を続けていきました。その結果、活動再開時に多くの新入生がブースを訪れ、たくさんの生徒が入部してくれました。入部してくれた新入生からは「ほかの部活動のSNSと違ってどういった活動をしているのかわかりやすく、部員の温かい雰囲気も伝わってきた」という声を聞き、苦しい中でも活動を続けてきて本当に良かったと思いました。また、入部してくれた生徒の中にはZOOMに参加してくれていた生徒もおり、遅れた時期からの入部だったのにもかかわらず、以前から部員であったかのような親しみさえ感じました。新型コロナウイルスの感染拡大のような未曽有の事態でもチーム一丸となって取り組めば解決の糸口は必ず見つかることを学びました。今後も転んでもただでは起き上がらない、そういった人格を目標に前進していきます。 続きを読む