【四国観光を魅力満載に】【23卒】 四国旅客鉄道 総合職の通過ES(エントリーシート) No.101429（非公開/非公開）（2022/11/24公開）

四国の更なる発展に交通機関として建設的な提案が行われていることに加えて観光列車の運行などを通じ観光開発や誘客に取り組み、四国の魅力を発信し続けているからです。私は幼い頃から現在に至るまで鉄道やバスで四国を訪れ道後温泉や高松などといった四国の景色や産物に触れてきました。その時に培ってきた【外の視点】を最大限に活用していくことで四国の発展と貴社の利益に貢献していきたいです。入社後に特に取り組みたいことは【地域振興】です。観光客と地域を結ぶ観光列車の運行に加え地域の産業と連携したサービスを考案し提供していきたいです。例えば、貴社では観光列車「四国まんなか千年ものがたり」で香川県や愛媛県のイチゴを使用したスイーツを提供されていました。このようにお客様の満足度を上げるだけではなく、四国の地域振興も並行して行い四国全体をさらに盛り上げていきたいです。四国の人口は減少傾向にあることを学びました。しかし、私は四国にはまだまだ知られざる魅力があると考えています。私は1つでも多くの現場に足を運び、魅力を発掘していきたいです。そして、鉄道を通して１人でも多くのお客様に体感していただきたいです。最終的には【また四国に行きたい】と思ってもらえるにはどのようなサービスを行うべきなのかを時間が許す限り考えていきたいです。また、島外のお客様や外国人のお客様にもより利用しやすい鉄道を作り、四国の更なる発展に貢献していきたいです。 続きを読む

私は大学２年の秋から始めた【キャンパスツアーのガイドで課題解決力】を身につけました。ツアーガイドを始めたきっかけは、私が高校時代に同じように大学を案内していただいたのでその恩返しがしたかったからです。私の当初の目標は【参加者全員に満足してもらうこと】です。しかし近年新たにツアーガイドに参加する学生が減少し人手不足の状態でした。一方でキャンパスツアーに参加される方は増加しました。その結果ガイド１人１人の負担が増え、最大で40人を案内する日もありました。これではガイドがいくら大きな声で話しても聞こえないので私の目標は達成されませんでした。そこで私は【これから案内する場所に関する資料を作成し参加者に配布】することで参加者が多くとも最低限知ってもらいたい情報を伝えました。ツアー終了後のアンケートでは、この試みを始める前と比べて2割ほど満足した参加者の割合が増えました。この経験から【現状に満足せず臨機応変に対応することで、お客様からの評価を得ることができ自身のモチベーションの向上にもつながる】ことを学びました。 続きを読む

『相手の立場に立って考える』私は大阪にある○○で駅員のアルバイトをしています。私が働いている駅は1日約17万人が利用する駅なのでひっきりなしにお客様からの問い合わせを受 けます。そして申し訳ないと思いながらも時には3分ほどお客様にお待ちいただくこともありました。そこで私は【結論を先に述べた上で分かりやすくお客様に伝える】ことをしました。例えば○○には○○への旅行プランが複数あります。以前はその旅行プランの全てをお客様に提示していましたが4分もの時間 を要していました。私は先にお客様のご要望を簡単に聞いた後に、私のおすすめする旅行プランを1つだけ提示することにしました。そして他のプランは自宅でご覧いただくようにしました。これにより短時間でお客様のニーズを満たしました。先日お客様のお1人から接客が良かったというお褒めの手紙をいただきました。これからも常に相手の立場に立ち、相手が今何を求めているのかを常に立ち止まって考えていきます。 続きを読む

➀能力値が高く仕事に誇りを持った仲間とともに自身も学び続け➁その学びを社会に還元できるかを重視します。私は各主体の特質を活かしつつうまく時代に適合させることで、各々の良さが際立つ経済社会実現に貢献したいと志しています。町おこし活動に従事した経験から、持続的な価値創出には時代の変化に応じた変革が必要と考えています。そのためには自身も今何が起きているのかを学び続ける必要があります。さらに私は自身の成長には責任と能力値の高い仲間が必要だと認識しています。研究でも積極的によりレベルの高い他大学ゼミに飛び込み一層知識を獲得してきました。就職後も優秀な方々と競争/共創し豊かな社会構築の一端を担いたいです。 続きを読む