最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】高松本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着いたらまず待合室で準備をして、交通費の精算をします。その後、人事さんから面接の流れと結果が出るまでのことを説明してもらい、順番に面接者を面接室に案内します。面接後は案内に...
四国旅客鉄道株式会社 報酬UP
四国旅客鉄道株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】高松本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着いたらまず待合室で準備をして、交通費の精算をします。その後、人事さんから面接の流れと結果が出るまでのことを説明してもらい、順番に面接者を面接室に案内します。面接後は案内に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】JR四国本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機。順番が来たら面接会場へ。終了後、健康診断に行き、それが終わり次第解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明。ただ、年次が高い人に感じられた。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】高松本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→人事部の方と控え室へ→面接と健康診断について説明を受ける→面接→健康診断【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】どちらの方も穏やか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→交通費精算→健康診断→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高そうな人事の方【面接の雰囲気】面接官は年次が高そうな印象を受けたものの、質問の仕方なども...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】高松本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後に交通費精算、簡単な説明の後に筆記試験や健康診断を実施。その後各自は呼ばれた時間に隣の面接室に入室。終了後は各自解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な人だと思った。特に厳しい雰囲気もなく、しっかりと自分のことを知っ...
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】電気課長など【面接の雰囲気】面接官の人たちも堅苦しい人などいなくて、終始おだやかな雰囲気だった。基本的に自分が答えたことに対して頷いて耳を傾けてくれる。【あなたの強みについてその強みを発揮した具体的エピソードを教えてください。】私の強みは広い範囲の行動力と視野の広さだと思っています。私は、これまで2回の短期語学留学、海外ボランティア、文化体験留学など海外に積極的に行っています。初対面でも話しかけてくれる外国人、貧しくても笑顔で過ごしている現地の人々、外国の文化や食事などから、自分の今の価値観だけに捕われず、常に広い視野を養って多様な価値観を知る大切さを学びました。これらの経験から得た多角的な考えを活かして研究に取り組み、共同研究の方の意見を仰ぎ且つ自らも積極的に意見を出して粘り強くお互いが納得する答えを模索し続けました。その結果、他組織との共同研究という壁を乗り越えて、学会発表・優秀論文発表賞受賞という形で研究成果を出すことができました。【これまでに力を入れて取り組んだことや、そこから学んだこと等を具体的に教えてください。】私はこれまで特に、研究に力を入れてきました。共同研究を生物工学科と行っており、専門分野外である生物系の知識が必要となる為、当初は研究を進めるのに苦労していました。そこで、実験結果が出た際に、分野問わず様々な論文や技術文献を読んで知識を膨らませ、関連する要因を深く調べてから、次の実験の計画を立て、繰り返し実験を行いました。その過程で、”物事を深く掘り下げて考え、決断する力”が身に付きました。そして、その力を活かしていくことで他組織との共同研究という壁を乗り越えて研究成果に結びつけ、国際学会および国内の専門分野に特化した学会に出場することができ、学会論文は優秀論文発表賞を受賞しました。これらのことから、自身の努力や粘り強さが結果に結びついたことを実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来のキャリアプランとどのようにして四国に貢献していきたいかと言うことを明確に答えると、面接官の方もかなり関心を持って頂き、好印象な感じでした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/運輸部長【面接の雰囲気】両面接官は緊張をほぐすような質問をしてくれた。1つの質問に対して対話をしていくような形式だった。質問の意図に対してあいまいな答えをすると、「それはこういうこと?」や「それは○○な点で違うよね?」と確認されることが多かった。だからと言ってこれは圧迫面接には該当しないと思う。というのは質問の意図に対して明確な返事を促す手助けをしてくれたと考えられるからである。【JR四国を使ってみて不便だと感じるところはどこでしたか?】ワンマン列車が増えて列車の乗り口がわかりづらくなったり、連結車両が減って座れなくなったことです。利用している立場からみれば、いつも同じ乗車位置であったり、同じサイクルで列車が来ると利用しやすく感じます。ただ、もし自分が列車を運行する側に立てば、あまりお客様の乗っていない列車は運行を見直したり車両を減らしたりするのは当然の行いだと感じます。だから、私がこのように感じたことはお客様にうまく伝えておくことが必要だと感じました。入社後にお客様に伝える手段を見直すことをしたいと思います。複数の視点から一つの物事を見ていることをアピールするといいと思いました。また現状の問題を入社後に自分が変えたいという意欲を見せることで好感度を上げようとしました。【あなたが自分自身を紹介する際に、持ち時間が1秒しかないときどうやって紹介しますか?】私は早口で「洗濯バサミ」のような人間であると紹介します。理由は部活動で考えの異なる部員たちを一つにまとめ上げようと努めてきたからです。私はボート部で舵手をしています。漕手たちは練習方針や漕ぎの技術に対して、一人ひとり異なった基準を持っていました。それを監督が提示した練習方針に照らし合わせ、ひとつひとつミーティングでこういう解釈をしていこうと練習のたびに確認しあいました。この出来事から、一つ一つばらばらの洗濯物を一つの集合体にまとめられる洗濯バサミがふさわしいと思い、洗濯バサミのような人間だと紹介します。まず結論をいい、その具体的な根拠となる出来事を続け、最後に結論を繰り返し伝えるやり方に気をつけて話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】尋ねた質問に対して、的確な返事ができているかを見ていたと思う。また入社後どのように会社や四国全体を変えたいのか、その具体的な内容と意欲を見ていたと思う。実際、いくつかやってみたいことがあったので、それを伝えることができたときは、面接官はしかめっ面から笑顔になって「そうですか、わかりました。」と答えた。これは上記2つのことをみていたのだろうと感じる場面であった。流暢に話すことを求めているのではなく、熱意がどれだけあるかを見ていたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/役員/役員【面接の雰囲気】ESに沿って質問された。私の答えに対して対話をする形式なのは1次面接と変わらなかった。また相手が役員ということもあり、よくわからないと感じたことは首をかしげて、次の質問に移るということも見られた。特にしつこく質問されたことはなかったので圧迫面接ではないと思う。【ダイヤの適正化とは具体的にどうやって行うものか教えてくれますか?】私はワンマン列車の後ろ1両回送は燃料費の無駄だと考えます。また上り列車、下り列車双方に設けてある時点で、そもそも回送する必要はないと考えます。走っているにもかかわらず、お客様が乗れないのは提供できるサービスを提供できない点でもったいないといえます。これが提供できるようにしたり、そもそも回送をなくしたりすることで適正化が図れるようになると思います。具体的な事例を挙げて、問題点を伝え、これをどう改善するかを述べる。順序立てて伝えることで相手に伝わりやすくなると思い、注意してしゃべった。【うちの会社は何流ですか?】一流だと思います。理由は2つあります。一つは特急列車に振り子装置を積極的に取り入れたからです。ほかのJRでは導入しても次は行わないであったりそもそも導入を見送る会社がある中、御社は積極的に導入なさいました。これはひとえにお客様を目的地に早く運びたいと考える御社の熱意が表れたものだと思います。失敗を恐れずに発展途上の技術に挑戦する姿勢は一流だといえます。二つ目の理由は他の鉄道会社を巻き込んだ企画切符を販売していらっしゃることです。これはほかの鉄道会社には見られないことだと思います。四国内外の人の潜在的な旅行需要を掘り起こそうとしていらっしゃる御社はやはり一流だと思います。注意したところは、ほかの会社と比較してみた結果独自のものであることを強調したことである。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】鉄道に対する専門的な知識がないのを前提にしながらも、素人目線でどのように見ているかを論理的に説明できているかを評価していたと思う。間違っているぞ。という目でこちらを見てきたが、最後まで相槌を打ちながら聞いていた。斬新な考え方をしているかどうかを見ていたようだった。
続きを読む会社名 | 四国旅客鉄道株式会社 |
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フリガナ | シコクリョカクテツドウ |
設立日 | 1987年4月 |
資本金 | 35億円 |
従業員数 | 2,149人 |
売上高 | 240億400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 西牧世博 |
本社所在地 | 〒760-0011 香川県高松市浜ノ町8番33号 |
電話番号 | 0570-00-4592 |
URL | https://www.jr-shikoku.co.jp/ |
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