22卒 本選考ES
総合職(事務系)
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
趣味・特技を入力してください。 50文字以下
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A.
登山(高校時代は山岳部に所属し、大学時代は出身高校山岳部でOBインストラクターを務めました。) 続きを読む
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Q.
JR四国を志望した理由と入社後にしてみたい仕事を具体的に入力してください。 650文字以下
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A.
「出生地であり親戚全員が暮らす四国の鉄道事業者の一員として働き、地域を発展させていきたい」との思いから、貴社を志望します。 私は「オンリーワンの役割を持つ組織で働く」の考えを軸に就職活動をしています。理由は、他の誰にも果たせない役割を担う組織の使命の大きさと、私が持つ責任感の強さが合致すると考えたためです。 そのなかで貴社を志望する理由は以下の3点です。 ①四国全域に鉄道網を持つ企業として、人員輸送を広域的に行う使命を背負っている点です。前述した就職活動の軸と貴社の役割は重なります。 ②私の出生地であり、親戚全員が住む四国に恩返しができる点です。仕事の都合により首都圏で私を育ててきた両親が、徳島に住む祖父母のために時折帰省する姿を見て、血縁や四国とのつながりを大事にしたいと私は考えています。 ③路線や主要な市街地にある土地建物などの既存資産を活かして四国に人を呼び込むことで、地域の発展に貢献できる点です。豊富かつ優良なアセットを持つ貴社だからこそ、地域活性化のためにできることの選択肢が多いと考えました。 入社後は、営業や広報等、顧客目線に最も近い仕事を経験したうえで事業開発に携わりたいです。その希望が叶った場合は、特にマンション事業等に関わりたいです。なぜなら、ECの台頭やコロナ禍の影響で実店舗の重要性が相対的に下がる一方で、地方移住の機運が高まりつつあり住宅需要が拡大すると考えたためです。 将来的には各部署での経験を活かし、会社全体を俯瞰して経営判断ができる人材に成長したいです。 続きを読む
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Q.
これまでに力を入れて取り組んだこと、そこから学んだことを具体的に入力してください。 500文字以下
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A.
ゼミ代表として半年間主導した、同期〇〇人との共同論文作成です。コロナ禍での完全非対面活動という制約下で、同期の総力を結集することに尽力しました。 序盤の論文テーマ選定会議では彼らの半数から発言を引き出せませんでした。責任を感じた私は、問題の主要因が①Webの話しづらさ②低い親密度が生む皆の遠慮だと各人の話を基に考えました。 ①に対処すべくエクセルで意見シートを作り、各テーマ案への見解を皆に記入してもらいました。②の解消に向けて意見表出への心理的障壁を取り除くため、「不明点があれば聞いてね」の一言を心がける等しました。 結果、消極的だった層の意向も踏まえて主題が決まり、論文活動に加えて他のゼミ活動でも質問を貰うようになりました。 その後の調査・執筆分担に向けて班を作る際は積極的な人を各班に置く、聞き上手と話し好きを同班にする等、人員配置を工夫しました。非協力的な人にも「仕事を一部手伝うから残りは自身で進めてほしい」などと交渉することで全員の協力を得て完成に至り、教授の承認後に学内論文集に掲載されました。 この経験で学んだのは、「リーダーには、責任感だけでなく気配りも求められる」ということです。 続きを読む
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Q.
あなた自身の強みについて、タイトルを付けて具体的に入力してください。 記入例)『●●●●』(タイトル) ********(本文) 500文字以下
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A.
『思いやりを活かした、アルバイトの同僚・正社員に対する手助け』 私の強みは思いやりです。その長所を活かし、個別指導塾のアルバイトで①労働環境の改善②教室長の負担軽減をしました。 ①2年前まで、授業終了直前に生徒の質問を受けた講師は、本来の退勤時刻より10分遅く帰宅していました。私もその経験があったため、「彼は焦っているのではないか」と考え、質問対応中の同僚が使い終えた教材やホワイトボードの片付けを先回りして済ませておくようにしました。理解してくれた周囲に同じ行動が浸透した結果、帰宅の遅れを解消できました。 ②半年前に私は、「室長は来客にお茶を出して面談した後、忙しいために片付けに手が回っていない」と気づきました。以来、私の退勤前に食器の片付け・洗浄が済んでいない時は率先して取り組んでいます。最近は①の事例のように、理解を示して同様に行動してくれる同僚も徐々に現れています。 いずれの行動に対しても、室長からお褒めの言葉を頂きました。 以上のように私は「他者の立場に立ってみて、その人が喜ぶ行動を実践しよう」を信条にしています。今後もその考えに基づき行動することで、組織の団結力向上に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが会社選びで重視していることを入力してください。 400文字以下
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A.
①【和やかな社風か】です。私は、働く目的の大前提として健康な生活の維持があると考えています。それゆえ1社で長く働きたいと考えており、転職を視野に入れていません。その観点で就職活動を進めた結果、「長く働きたいが、周囲と馬が合わない」とジレンマを抱えて働くのは得策ではないという結論に至りました。 ②【社員の方同士の仲が良いか】です。多くの企業での仕事はチームワークであり、社員の方同士の関係性が良くないことは業務遂行上のマイナスになると考えました。 ③【その組織でしか成し得ない仕事か】です。私は良くも悪くも責任感が強いと自覚しているため、「他企業に果たせない役割を担う組織で働けている」という実感がやりがいにつながると考えました。 ④【出生地である四国への近さ】です。仕事の都合により首都圏で私を育ててきた両親が、徳島に住む祖父母のために時折帰省する姿を見て、親族との距離の近さを大事にしたいと考えました。 続きを読む