22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 香川大学 | 男性
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Q.
次のいずれかの経験を記入して下さい。「1」目標を設定して達成した。「2」何か問題解決した。「3」これまでなかったものを生み出した。
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A.
高専の時に、チームで半年間かけて臭気を嗅ぎ分けられるロボットを作成するという目標を達成しました。しかし初めは、アイデアの時点で「そんなの不可能だ」と教員に言われていました。完成させるために、私はリーダーとして周りの班を俯瞰的に見ました。そこから作業を細分化していないために統率が取れていないことや進捗状況を管理していないために時間に追われる班が多いことを発見しました。私は、ソフトウェアとハードウェアの大きなグループで班内を分けるのではなく、設計段階の企画書で工程を細分化し、各工程に人員を振り分けました。また振り分けにガントチャートを用いることで、期間で管理し、遅れを発見すれば協力するなど、様々なリスクマネジメントができるようになりました。結果として、難しい作品を期間内に計画通り作成することができました。これからも、困難な目標に対しても、あきらめず最後まで行動していきたいと思っております。 続きを読む
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Q.
志望動機と入社後にやりたい仕事を記入して下さい。
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A.
唯一性が高い貴社であれば、ジョブローテーションなどを通して技術者として成長し、人々の生活に貢献できると考え志望します。この唯一性とは、SI事業、プラットフォーム事業、通信事業の3事業を融合し、適切なサービスを迅速に提供しているという点を通して実感しています。私は貴社で、SI事業に携わり、貴社のAIやIoTなどの技術を用いることによって、スマートシティの推進を目指していきたいです。貴社では、積極的に「スマートシティたかまつ」の推進に取り組んでいます。実際には、高松市内のため池の推移をセンサーで管理することで、水位の変化をデータ化し現場外でも、素早い対応を可能としています。長年、四国の様々な通信インフラ環境をサポートしてきた貴社であれば、地元からの信頼は厚く、スピード感を持って快適な街づくりへ取り組めると考えています。このように私も貴社の一員となることで、地元の将来を切り拓いていきたいと思っております。 続きを読む