21卒 本選考ES
SE職
21卒 | 長崎大学 | 男性
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Q.
特技
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A.
私の特技は様々な年齢と仲良くなれることです。私が幼い頃、祖父が地 元でレストランを経営していて、お客さんと交流する中で人との接し 方を自然と身につけました。今でも、積極的に色んな年齢や特徴の方 と話すことを心がけています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
メンバーの思いを尊重できることが私の強みです。私はゼミナール活動で産学連携活動に取り組みました。私はゼミナールでは特に役職はあ りません。しかし、1メンバーとして周りの思いを尊重してきました。例えば、プロジェクト完遂後の県庁報告です。プロジェクト結果をク ライアント企業の方に報告した後、一人のメンバーが県庁への報告を提案しました。私たちオリジナルのビジネスプロセスを活用してもらえ ると考えたのです。私はそのメンバーの思いに共感し、成し遂げたいと思いました。しかし、時期は1月後半。それぞれ就職活動などで余裕 がありませんでした。そこで、午前中の時間を使って自由参加で話し合いを行うことを提案しました。私は全て出席し、認識がずれないよう に情報共有に努めました。結果、県庁への報告は好感触で、観光課の会議で利用していただけることが決まりました。このように、メンバー の思いを尊重できることが私の強みです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私は塾の契約社員をしていました。業務の1つに新規生徒の面談業務があります。初めて来る生徒に体験授業を受けてもらい、その間に保護 者の方に契約の説明をするというものです。しかし、1度の説明だけでは全て理解してもらえないことがありました。面談後に契約内容の問 い合わせが多かったのです。私は非効率性を感じ、「入塾した際の初回授業で再度保護者の方に契約内容を説明する」工程を加えました。結 果、問い合わせを激減させることができました。しかし、本部の社員の方が視察に来られた際、勝手なことをするな、と指導を受けました。 私はこの工程の重要性を説明しましたが伝えきれず、元の仕組みに戻りました。私は実現したい環境を形成するにはある程度の裁量が必要だと痛感しました。この経験の後、私はサークルの代表となることを決意しました。そして代表となり、メンバーがそれぞれの目的を叶えられ る環境の形成に取り組みました。 続きを読む
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Q.
次のいずれかの経験を記入して下さい。「1」目標を設定して達成した。「2」何か問題解決した。「3」これまでなかったものを 生み出した。(必須、400文字まで)
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A.
サークルの団体規模を1位にしたことです。私は185名のバドミントンサークルで代表を務めました。長崎大学には同種目のサーク ルが4つあります。名簿の会員数で順位付けされ、活動費などで優遇されます。就任時の順位は3番でした。私は1位になることを目 標に、集客に取り組みました。特に新歓祭は全員一丸となって頑張りました。今年は100人入会させよう、と目標を共有し、当日 は全員参加で勧誘にあたりました。そして100人弱の会員を迎え入れ、1位になることができたのです。しかし私は、その達成指 標より、全員が勧誘に必死になってくれたことに嬉しさを感じました。私は代表として、いろんな目的観をもった会員にそれを叶え てほしいと思っています。例えば、たくさん友達を作りたい、スポーツを楽しみたい等です。それを叶えるため、会員数1位を目指 していました。その方向感に会員が共感して頑張ってくれたことに、私は達成感を感じました。 続きを読む
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Q.
志望動機と入社後にやりたい仕事を記入して下さい。(必須、400文字まで)
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A.
四国を出発点に、ICTを手段として人々の生活の発展に貢献するために貴社を志望致します。私はこれまで、集団の価値向上を目指す ことをモチベーションとしてきました。これまでの集団の価値とは、士気や結束力、雰囲気でした。社会という集団において、私は 価値を「人々の生活」と考えています。データ駆動社会に変革していく中、この「価値」を高める手段として私はICTに可能性を感じ ています。私は幼少期から四国の方々にお世話になり、Iターンをして四国に貢献したい思いがあります。この思いから、私は思い入 れのある四国を出発点として、ICTで人々の生活に貢献していきたく、貴社を志望致します。また、将来的には貴社の新規事業に携わ りたいと考えています。その過程にあたり、まずは四国電力のシステム開発事業に取り組みたいです。貴社のコア事業を通して貴社 と仕事への理解を深め、私は新規事業を開拓できる人材を目指します。 続きを読む