ＴＯＴＯのインターンシップの体験記一覧（全72件） 3ページ目

最初は TOTOの歴史や製品に関する会社紹介の動画を見た。午後には、TOTOの製品を採用してもらうために、如何にステークホルダーを納得させるか、というワークがあった。ゼネコンや施主と交渉するロールプレイングがあった。2日目は「お得意様である地方工務店の経営を改善する」というテーマのワークに取り掛かった。TOTOのどの製品がお客様のニーズに合うのかを、こちらもロールプレイングを通して考えて、全体で発表した。3日目は新宿にあるTOTOのショールームで行われた。社員さんからTOTOの製品を紹介していただき、それを踏まえて実際の営業ロールプレイングを個人ワークとして行った。最終的に人事部の方に一対一で発表する機会を頂いた。

まず、グループで自己紹介をして1日で学びたいことの目標を立てました。そして会社紹介のあと昼食を取りました。そして午後にはグループワーク、発表、フィードバックがありました。

入社5年目くらいの方から仕事の内容についてのお話と採用担当の方から会社についての概要の説明と動画の観賞があった。グループワークとしてテーマを与えられて30分間考えて、発表があった。

午前中は人事の方やビデオを見て、会社概要の理解。午後はグループワークが３時間ほどあり、最後に発表という形だった。最後に人事の方から発表のフィードバックがもらえる。

新しく建つビルにＴＯＴＯ製品を採用してもらうため、ゼネコンや施主と交渉するロールプレイングに班で取り組みました。ゼネコン役、施主役、上司役が用意され、値段設定など設定が細かく、交渉も別室で行うなど、かなりリアルなロールプレイングでした。１日目の結果を模造紙にまとめ発表したあと解説がありました。午後からは、お得意様の町の工務店の経営不振を救うために、問題解決策を班で考えました。１つ目のテーマと同じく、発表があり、どういう方法を考えたのかプレゼンテーションしました。新宿にあるショールームのある事業所に移動して、ＴＯＴＯの製品をショールームで案内してもらいました。そのあと、個人ワークでおすすめ商品を工務店に紹介しに行くというロールプレイングを行いました。

それぞれのグループに、仮想の担当地域が示され、数年後の売上目標を達成するためにTOTO製品を扱うパートナー企業である販売店に対しての提案を立案する内容だった。最後には各チームからのプレゼンがなされた。

初日はグループワークを行い学生間の交流を深めました。初日午後からは各グループに分かれて実習を行いました。それぞれ、テーマがあり、取り組みました。実習の成果をまとめてプレゼン作成や、練習を各自行いました。最終日には、成果報告会があり、1人10分程度のプレゼンをして社員の方々から評価をいただきました。また、展示場などの見学も行いました。