ＴＯＴＯのグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全9件）

【学生の人数】6人【テーマ】TOTOのパンフレットを改良してください【評価されていると感じたことや注意したこと】チームの中での協調性、行き当たりばったりのものでなく優先順位をつけて考え発言できているか、時間配分から逆算した進行が出来ているか、などが見られていると思います。発言の量ではなく、一つ一つがチームとして最大のパフォーマンスを発揮するために必要な発言かを見られているのではないかと思います。

【学生の人数】6人【テーマ】企業の人が一緒に働きたいと思う人の条件はなんですか。【評価されていると感じたことや注意したこと】積極性が評価されていると感じました。採点者は何か話している人の目をよく見ていました。話さないとグループディスカッションにいないと同じカウントにされちゃいます。

【学生の人数】8人【テーマ】就活生に向けたTOTOのPRポスター制作【評価されていると感じたことや注意したこと】１つのグループが８人という大人数だったので、バラバラな他人の意見をまとめる力を評価されているように感じました。

【学生の人数】6人【テーマ】TOTOの営業職を受けたくなるようなポスタ－作り【評価されていると感じたことや注意したこと】なによりもまずしっかりと自分の意見を述べられているかどうかを見ていると感じました。私はリーダーシップをとって司会や発表もしましたが、そうでなかった学生も通過していました。

【学生の人数】4人【テーマ】新しいTOTOの採用コンセプトを考える【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の役割を果たすこと、そして、時間配分をきちんとやって時間に余裕をもって課題を終わらせることが大切である。さらに、全員で取り組んでいるグループは全員で合格できたような気がする。

【学生の人数】8人【テーマ】TOTO営業職の新卒採用ポスターを考える。【評価されていると感じたことや注意したこと】他人の意見を聞き、自分の意見を端的に述べた点。このGDは配られた資料を参考にしながら行うものだったため資料に基づいて行うことが大事だと感じました。

【学生の人数】7人【テーマ】TOTOの社員として、営業企画職の魅力を伝える採用ポスターをデザインしてください。【評価されていると感じたことや注意したこと】全員の意見を聞きながら、それをまとめていけるかどうか。また、議論するだけではなく、ポスターを作るまでが課題のため、時間を見ながらディスカッションができているかどうかも見られていたと思う。実際にポスターを書く行為や、最後に発表する役割に関しては、あまり評価の対象になっていなかったと感じた。

【学生の人数】6人【テーマ】TOTOの説明会に来る人が増えるような魅力的なチラシを作成してください。【評価されていると感じたことや注意したこと】積極性や論理的思考能力、議論をまとめようとする力です。チラシを描くという特殊なワークだったので、チラシを書く目的等を最初に整理することが人事の方に評価されていると感じました。

【学生の人数】7人【テーマ】営業職向けの新しい採用メッセージを考えて下さい。（ポスターも完成させる）【評価されていると感じたことや注意したこと】初めに１人１人異なる内容の資料が配られ、その情報をもとに議論を進めていう形でした。その為、発言量というよりはいかに他の人の話す内容に耳を傾けて大事な点をまとめていけるかが重要であると感じました。採用メッセージという就活生にとって身近な内容であったため、自分たちの感覚を大切にしながらこのテーマ自体を楽しんで取り組む姿勢は評価させるのではないかと考えます。ポスターも時間内に完成させなくてはいけない為、その書く作業に夢中になりすぎるのはマイナスだと思います。