内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】第1希望の企業と選考時期にずれがあり,企業側からも待てないといわれたため辞退.【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したためわからない.【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】柔らかい雰囲気...
TOTO株式会社 報酬UP
TOTO株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを28件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】第1希望の企業と選考時期にずれがあり,企業側からも待てないといわれたため辞退.【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したためわからない.【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】柔らかい雰囲気...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の選考途中であったため、とりあえず承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】MARCHや関関同立の人が多かったように思われる。【内定者の属性】分からない【内定後の企業の...
【内定を承諾または辞退した決め手】全国転勤があるため、会社自体はいい会社だが研究職志望ではなくなったため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】どれく...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業であったため、承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】面接の段階で、内々定をいただけたら、就活を終えると伝...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分の就活の軸と事業内容の合致や待遇の良さ,インターンシップ時に感じた会社の雰囲気も非常に良かったことから内定を承諾しました.【内定後の課題・研修・交流会等】なし.【内定者の人数】わかりません.【内定者の所属大学】ほかの...
【内定を承諾または辞退した決め手】待遇や福利厚生が充実している点。あとは、事業の成長性【内定後の課題・研修・交流会等】キャリア面談を今後やる予定【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定を貰ったら就職活...
【内定を承諾または辞退した決め手】勤務地が福岡がほとんどであり、関東圏での仕事に携われないと感じたため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】わかりません【内定後の企業のスタンス】内...
【内定を承諾または辞退した決め手】充実した福利厚生、業界シェア率、選考を通して伝わった社員の方の温かさ【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明。例年50-100人採用しているとのこと。【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明。技術職は...
【内定を承諾または辞退した決め手】地元に近く、やりがいを持つことができると考えたため。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会あり【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明。九州県内は一定以上いるイメージ【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】配属される勤務地があまり魅力的に感じなかったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定承諾期間は10日ほど確保していただいた。...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定承諾。九州で働きたい欲があったので、承諾。しかし、転勤はある模様【内定後の課題・研修・交流会等】まだわからない【内定者の人数】知りません【内定者の所属大学】知りません【内定者の属性】知りません【内定後の企業のスタンス...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に内定した企業があり、そちらのほうが若いうちから裁量権を発揮できると考えたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】基本的に承諾機関は設けておらず、面接時に他に受けているといった企業の選考をまってくれる優しいスタンスであった。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業に内定するためには、学歴や資格などの基礎的な能力に加えて、商品や会社のことをどれだけ調べているかと人柄の2点に尽きると思います。1点目に関しては、実際、面接時には会社のイメージや会社の商品のイメージ、さらには業務のイメージまでを細かく聞かれました。2点目に関しては、自分の価値観をはっきり明示した上で、どのように考え行動してきたのかをエビデンスとともにはっきり示すことがかなり大事であると感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人柄であると思います。自分は、面接時に正直であることをかなり褒められました。また、これまでの経験に通ずる努力を怠らない考え方に関してもかなり評価をいただきました。基礎的な能力に桑和え、このような人柄の部分で内定の是非は決まっていると感じます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】オープンチャットを見ていると、意外に書類選考でかなり落ちている人が多かったように思うので、2回のウェブテストでどちらも高得点を出すこと、さらにはエントリーシートの記入もかなり慎重に取り組むべきであると感じます。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したためその後はわからないが、基本的に電話で他社の選考状況の共有を行っていた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】会社の規模や、事業や雰囲気、制度を踏まえた働きやすい環境であるかどうか。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】60名程度【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】文系【内定後の企業のスタンス】受けている企業を全て受けたい旨を伝えると、快く承諾していただいた。内定後も質問があればいつでも連絡しれ来て良いと優しく対応していただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ住宅設備業界なのか、なぜ衛生陶器なのか、なぜTOTOなのか、なぜ営業職なのかを論理的にわかりやすく説明できるように準備したほうが良い。人間性を見られているため、面接の場では気丈に振る舞いながら、面接官の質問の品質を見抜いて質問に応じた回答を端的に返しながらコミュニケーション能力もアピールする必要があると感じた。また、穏やかな面接の中で、雰囲気に流されるのではなく熱意を伝えることも必要であると感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人柄を一番見られていたように感じる。面接の中でも常に笑顔で、コミュニケーションを取ることを意識していた。フィードバックの際にも明るくて人当たりが良いことを褒められたので、人柄込みでのコミュニケーション力を見ていたのだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接では、非常に穏やかな雰囲気の人と圧迫気味な雰囲気の人がいたらしい。その違いはわからないが、面接官がどのような方でも、自らの人間性や今後入社して何をしたいのかを論地的に伝える事が必要であると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方は、内定後もいつでも質問してきて良いと連絡をしてくれた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】グローバル展開をしている会社であること、社員の方々の真面目な性格が自分とあっていると感じたこと、日常生活で必ず不可欠な存在であることからTOTOに決めました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】文系・一部理系と聞きました。【内定後の企業のスタンス】TOTOが第一志望だったので、その場で承諾しました。納得がいくまで就活したいという学生にも就活が終わるまで待ってくれると聞きました。【内定に必要なことは何だと思うか】TOTOを志望するのであれば、まず住宅設備メーカーでなければいけない理由を明確に答えられるようにすること・そしてその中でもなぜTOTOでないといけないのか言語化できる状況にすることが大事だと思います。また、パーソナルな質問もかなり多く人柄を見られている印象だったため、自分がどんな性格なのか、どんなタイプなのかしっかりと軸を通して伝えきる力が求められてくると感じました。私の場合は細かく聞かれませんでしたが、LIXILとの違いも頭に入れておいたほうがいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分自身のことをしっかりと理解していて(自己分析)それをアピールできる人間であるかどうかが差を生むと感じています。また、パーソナルな部分だけでなくなぜTOTOがいいのか社員の方が納得できるような説明ができるかどうかも1つの差だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加すると、面接での通過率が高いと耳にしたため、インターンシップには参加したほうがいいのかもと思いました。ただ、私自身インターンシップに参加していないため、インターンに参加できないからといってあきらめる必要はないと思います。WEBテストは絶対に勉強しておくべきです。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話で質問に応じてくださりました。これから、内定者懇親会もあるようです。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】今後まず無くなることがないうえに、第一志望であったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】60人程度【内定者の所属大学】多岐にわたる【内定者の属性】多岐にわたる【内定後の企業のスタンス】1週間から10日前後は待ってくれました。今の社会全体の就職活動形態にまで共感してくれたので、そんなに心配要らないです。オワハラは全くないです。【内定に必要なことは何だと思うか】面接を通してかなり人柄を重視しているような印象を受けました。自己分析をしっかり行ったうえで自分のアピールポイントを如何に面接官に知ってもらうかが大事だと思います。友達はインターンシップに参加しましたが、最終面接で落ちました。私はインターンシップに参加できなかった身でしたので、インターンシップに参加できれば内定に確実に直結するわけではないです。研究内容は1次面接も最終面接も発表する時間は設けられているので、第3者が聞いていても分かりやすいようにプレゼンできる準備をしておいた方が良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかり自分の意見を言える上で人柄の良さがを伝えることができたことが内定が出た要因の1つだと思います。行動に対してその時にどう思ったのか、感情も交えて伝えるように意識した事もポイントの1つだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加できず後がなかったので、第一印象で気に入ってもらえるように努めました。前述しましたが、インターンシップに参加したからといって内定に直結するわけではない点に注意が必要です。逆にインターンシップに参加できなくても内定までたどり着くことができると分かりました。【内定後、社員や人事からのフォロー】これから内定者懇談会などのイベントの案内があるそうです。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】私は内定をいただけた瞬間就活をためたが、後で内定者に聞いたところ、内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれたということだ。【内定に必要なことは何だと思うか】私は、TOTO株式会社は、スキルはもちろんですが、何よりも人を大事にしていると感じました。自分のやってきたことと自分のやりたいビジョンをしっかりと持ち、それを表現することで自分が満足のいく就職活動を行うことができると思います。自分の性格について深掘られ、それについての自分の経験も深掘られるので、自分のこと、経験を語れるようにしておいてください。たくさんの企業の方とお話しできるのもこの就職活動の機会ならではなので、すごく勉強になると思います。そこで、私は、TOTOだけの魅力を探し出しました。自分を信じて「ここが有名だから」などではなく「ここで働きたい」と思える会社が見つかり、納得いく就職活動ができることを祈っています。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】以前書いたことと重なるが、自分のやってきたことと自分のやりたいビジョンをしっかりと持ち、それを表現することができるかに関わっていると思う。どんだけ経歴があって能力があっても、目標やビジョン、それを表現力する力がないと、企業には評価されないとおもった。スキルで他の人と比べて落胆することはあるだろうが、自分を持って頑張った人が報われるのが就活だとおもった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン選考はほぼないので、就職のルートは平等だと考えていいと思う。面接の内容がしっかりと上につながっているので毎回の面接で一貫した内容でないといけない。最終面接でも、絶対ここが一番ということは求められてないので、正直に応えることが大切。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者交流が何回かオンラインで交流会が開催された。また、社員の方から話が聞ける機会もあった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内々定は3月中旬に電話で通達。1週間以内に承諾するかどうかの返事を求められ、3月末までに学校推薦状を提出するように求められる。私自身は第一志望は決めていなかったので、選考時に正直に選考状況と自身の考えを伝えた。他社の選考も受けていない状況で承諾することは迷っていると人事に正直に答えたところ、理解を示していただけ親身になって話を聞いてくださる。とても人を大事にする企業であるため、迷っている場合は正直に相談すると良い。【内定に必要なことは何だと思うか】5Daysインターンシップへの参加がとても重要であり、インターンシップでの評価が良いと内々定にたどり着ける可能性が高いです。そのために、5Daysインターンシップに応募する前にイベントなどがあれば、積極的に参加して企業に対する情報収集を行うと良いです。また、面接では研究内容や専攻内容について説明を求められます。専門分野外の人に難しいことを簡単に面白く説明することを学会やその他発表などで鍛えていない人は、しっかりと鍛えてから面接に挑むべきです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学部なのか修士なのか、性別、専攻している分野などは全く関係ないと思います。人柄やどのような成功体験があるか、コミュニケーション能力があるか、しっかりと会社を担っていける人財であるかどうかなど、「人」をメインに選考されていると思います。必要な力として挙げるとすると、「端的に伝える力」です。インターンシップおよび本選考の面接では、時間が15分から20分ほどの短時間で全ての合否が決まってしまうため、端的に伝える力がとても重要となります。【内定したからこそ分かる選考の注意点】何度も書きますが、「5Daysインターンシップの参加」です。しかし、インターンシップに参加出来なくても選考で内々定をいただいている人も多くいます。参加出来なかった場合は本選考の時期が年明けととても早い時期であるため、この企業を受けたいと少しでも考えている人は、他の企業より早めに対策をした方が良いでしょう。選考が早い分内定を頂ける時期も早いです。インターンシップに参加する場合には、評価が社員によってつけられ人事に伝えられていることを意識しながら過ごしましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】コロナ禍で社員も在宅勤務となり、なかなか例年通りの対応が出来なかったとのこと。しかし、6月に入りWeb上での懇親会や先輩社員との座談会などが2度あり、今後も定期的に行われる予定である。社員との懇親会だけでなく、内々定だけの懇親会も用意されているため、Web上でも交流を深めることが出来ている。懇親会での内容は、内々定者の希望調査の結果が反映されており、学生の心情をしっかりと考えて構成されたものだった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定連絡は次の日に電話できました。その際、入社意志があるなら、学校推薦を提出していただくということ、今後の就活予定についての質問などを話す。就活は継続して行ってもよいが、推薦提出の返事を待ってもらえる期間は個人によって異なりました。【内定に必要なことは何だと思うか】選考過程の面接で、研究レジュメの発表において、①レジュメ・スピーチ内容共にわかりやすく(これがしっかりできていないと、コミュニケーションを取る気がないと思われるかと)、②PDCAサイクルをやってきたということのアピールは必須だと思います。また、志望動機では、ありきたりなものではなく、あなた個人の理由で、面接官に共感してもらえるように言えるといいかと思います(社会貢献したいから~のようなものではなく、TOTOがいいと思うあなたの理由)。また、かなり突き詰めてくる質問をされるので、自信をもって答えましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】どれだけ考え・意図・目的をもってやってきたかを、上手く相手に伝えられたかだと思います。そのために時間を十分にとって、面接官に何を証明したいのか(主体性やコミュ力など)、そのために何を伝えるべきなのか(エピソードの中で強調して言うこと)を、決めておくことが重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加したかどうかで、内定を獲得できるかできないかは大きく左右するかと思います。また、面接では、面接官の質問の意図を瞬時に判断し、どれだけ考え・意図・目的をもってやってきたかを、上手く相手に伝えられたかが重要だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に、就活状況を確認する電話が人事の方からかかってくる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】電話で内定通知をいただいたときにかなり強くぜひ入社してほしいということを伝えられました。2週間ほど期間を設けていただいたがなるべく早く返事がほしいと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】企業が必要としている人物像とマッチしているかを良く見られていると思います。よく社員の方が言っていたのは、意外と泥臭い仕事だということです。全国に事業所があり、全国転勤であることも大丈夫かと何度も確認されました。今の社風は真面目で誠実で慎重だが、今後は海外進出に向けて積極的でアグレッシブな人が必要だと言っていたので、そのどちらの枠で自分を売り出すのかを考えてから選考に挑むといいと覆います。海外勤務に興味がある場合は自分は後者であることをアピールするべきです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私が内定をもらえた理由は企業をきちんと理解した上で受けていて、なおかつ海外勤務に興味があり、海外勤務にしたい社員の人物像に合っていたことだと思います。取引先に足しげく通うなどの泥臭い仕事が多いので、タフさをアピールできることは大切だと思いました。私自身も自分がタフだというエピソードをいくつか持っていたのでそこが評価されたのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップからの特別ルートだと最難関の筆記テストとウェブテストが免除になります。面接は一般の本選考と同じように2度行われますが、比較的通りやすいように感じます。3日間みっちりTOTOのことが知れるインターンなので志望度が高い学生は参加したようが良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にありませんでした。期間いっぱい悩みましたが、特に向こうから連絡が来るわけでもありませんでした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】ひとまずは合格で来てくれるなら内々定とすると言われた。ただ、連絡をもらったのが5月下旬でその後に最終面接の予定がいくつかあったので少し待ってほしい旨を伝えたところ待ってもらえた。その後一度は入社する旨を伝えたのだが、他に内定をもらえたので最終的に辞退する連絡をしたところかなり引きとめられたが最終的に納得してもらえたし、入社する意思を伝えてからも就活を続けたことについて咎められたりもしなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】TOTOが第一志望であるなら、間違いなく営業職の3dayインターンシップに行くべき。そこで評価されればほぼ確実に内定をもらえるし、本選考の一部が免除される。評価された人向けの座談会もあるし、インターンシップの応募の際に記入した設問とほぼ同内容のESが本選考でも課される。一方で、インターンシップに参加しても低い評価がされた場合には、本選考の書類選考の段階で容赦なく落とされるようだったし、WEBテストもインターンシップの応募の際に受験した結果がインターンシップに行けていなくても使いまわされてしまうので注意が必要。TOTOは「印象に残った成功体験を持つ人」を求める人材としているのでそこを重視しながら選考に臨んだ方がよいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】インターンシップでよく評価されていた人物としては、コミュニケーション能力の高さ、周囲を良く見ながら適切な判断が出来ているか、自分の悪いところも受け入れつつそれを直そうと努力できるか、などだと思う。ストレスマネジメントがきちんとできるかという質問も面接の中であったのでそれも重要なのかもしれない。あとは、営業職がメインとなるので営業職についていかに理解できているかも重要だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップから内定に直結する人が結構多いと思う。一方で上述の通り、インターンシップで良い評価がされなければ確実に内定までは辿りつけない。インターンシップと本選考が密接に関わっているのでインターンシップに参加するか否かは自己判断と言える。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後すぐに内定者懇談会とテクニカルセンターの見学会があった。参加するのは自分が選考に参加した地区の学生だけだが、そこでだいたいの同期の雰囲気などを理解できる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後は、電話にて誓約書の記入を催促されました。私は第1志望だったので電話にて快諾しました。【内定に必要なことは何だと思うか】私のように大学院生であれば自分自身の研究内容、特に工夫したところや苦労したところを明確にしておく必要があると思いました。また、説明会でも採算言われますが成功体験とその成功を収めるために何をしたか?成功してもなんで成功したのか曖昧だと不審がられます。あとは、面接はほとんど論文発表みたいなものなので学会に多く参加して発表慣れしているととても面接が楽に感じられると思います。特に、相手は専門家でもない限り楽だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の行ってきた研究や日々の行動に対して自信を持って行動している人は受かりやすいのではないかと考えています。面接終了後、別室にて勤務地や聞きたいことを聞く時間がありそこで今日の面接の出来具合を聞かれるのでそこは「しっかりと言いたいことが言えました」というべきです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】上記の質問とよく似ていますが、成功体験があるのにうまく話せないや謙虚なのかわかりませんが控えめに言う方はダメな気がします。自分の行なったことなのだから自信をもってはきはきと自慢するくらいの勢いが大事だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】11月中頃に配属面談がありました。勤務地や職種希望調査です。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】1週間程度考える時間をもらえて、就活を続けさせてもらえた。辞退したときも、丁寧に対応してくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】どの工程に対しても、自分の考えをしっかり固めることが大切であると思います。まず、グループディスカッションでは、司会や書記など自分の役割を果たすこと、それをしながらも意見を持ってきちんと発言することが重要です。面接では、聞かれたことにはきはきと詳しく答えること、1分以内などで述べると言われたときに時間をしっかり守れるような練習が必要だと思います。学歴は関係ないと思うので、アピール次第で内定をいただけると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学生時代に力を入れたことが最も深堀されます。やったことの大小は関係なく、どのようなことでも自信を持ってやり切ったということ、そして、そのような態度も大切です。想定外の質問にも、戸惑わず、考えさせてくださいなど、うまく対処していくことが大切です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションや面接の後、連絡が来るのが遅かったりします(2週間以上はかかった)。それでも諦めず待ちましょう。他の学生に圧倒されることもあるかもしれませんが、自信を持って自分を表現していきましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】会社見学、社員座談会を勧められた。内定を辞退したため、参加はしなかった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】すぐに就活をやめるように言われました。そもそも、私はこの会社が第一志望であり、面接でもその話をしていたので全く問題はありませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく、製品について知ること、TOTOを好きになることです。本当にTOTOの技術力と製品は素晴らしいです。社員の方々もその技術力と製品には誇りを持っています。面接でその話に触れられた際には、全力で自分の調べてきたことや思いを伝えるべきです。また、TOTOに文系で入社するということは、高確率で営業に配属されるということをきちんと理解しておくべきです。そして、全国転勤だということもしっかりと認識し、覚悟をしておくことが大切です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】熱意だと思います。面接では志望度について確認されることも多く、内定辞退をしない人をきちんと見極めているように感じました。全国転勤を嫌がったり、営業は向いていないような態度を示すと、落とされてしまうのではないかと思います。自分は、熱意をひたすらアピールし、全国転勤や営業をしたいということをアピールしたので内定につながったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションが山場だと思います。まず、8人という大人数でのグループディスカッションは他社ではあまりないと思います。(少なくとも私はありませんでした)自分の意見を話しつつ8人の意見をとりまとめ、グループとしてよい結果を導くことができる人が通過できると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】何かあったら電話してくださいと行ってくださいました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他の内定企業を辞退すると事前に伝えていたが、再度確認されました。ただ、威圧的な感じではなく優しかったです。【内定に必要なことは何だと思うか】入社後何をしたいのか、志望動機、英語の出来不出来はこうだからいけない、というものは無いと感じました。しかし内定者に共通していたのは、TOTOで成し遂げたい何か目標や夢がしっかりある人、そしてまじめな人、素直な人、人当たりのいい人でした。面接では何も無理に飾らず、そのままの自分を見てもらうのが一番いいと思います。学生時代に特別なことをしていなくても、論理的に頑張ったことや熱意をきちんと話すようにこころがけてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分を客観的に理解しており、それを第3者にわかりやすくアピールできるひとが内定者には多いように感じます。なぜその行動をしたのか、困難の乗り越え方を整理して自己PRにつなげられると強いと思います。何よりも熱意を出してください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】嘘をつかないことと、笑顔を忘れないことです。私は面接の際の交通費について質問をし確認したことが誤魔化さない素直でまじめな人だと評価されていたそうです。面接以外でも見られていることに注意したほうがいいでしょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会と会社や業務、職種説明会を開いてくれました。学生がきちんと理解できるように何度も開いてくださり、他企業より丁寧だと思います。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】私は最終面接後の面談で、ほかにも受けたい企業がある旨を伝えていたので、その面接が終わるまで待ってくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】業界研究をしっかりしておくこと・TOTOに入りたいという強い気持ちを持つこと。私はTOTOの強み・これからのビジョンを自分の言葉で表せるようになるまで企業研究を行いました。その点は最終面接でも高く評価していただけたと思います。また、TOTOは第1志望でないと通さないという噂もあるため、なぜ自分がこの企業に入りたいのかをしっかり考えましょう。学歴については1次面接の段階で早慶一ツ橋だったのでフィルターあるかと思います。自分に正直に、無理せず頑張ってください!【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】柔軟性があるかどうか。いわゆる「テンプレ回答」をするような人物を求めていないのではないかと感じました。GDでも他社で行っているようなかっちりとしたものよりも、状況を分析したうえで工夫したアイディアが出せるといいと思いました。私自身もありのままの自分をだすことができたので、その点を評価していただけたのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】周りの学生のレベルが高いため、1次面接やGDではとても不安になると思います。しかし、自分の考えを伝えることができれば面接官の方々はそれをしっかり見ていてくれます。そのため、選考中にどんなに不安になっても落ち着いて自分の良さを出せるようにすることが必要だと感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、他の企業と迷っている旨を電話で伝えると、いつでも会って相談に乗りますよと言って下さりました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】1週間は悩む時間をくれた。特に社員と会うなどのイベントは開かれず、ただ考える時間をくれるといった感じだった。【内定に必要なことは何だと思うか】メーカーの中でも知名度も人気も高い企業であるため、人並み以上のコミュニケーション能力や熱意が必要になってくると思う。水回り、トイレといったメジャーではあるがとっつきにくい製品を作っているので、なぜその商品を売りたいと思っているのかを述べなければならない。社名を知っているから、とか大手だからという理由では面接の通貨は難しいと思う。また、海外経験等についても聞かれるため、留学経験者はその話を、そうでなければTOEIC等の英語力をアピールするツールを持っておくといいかもしれない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】すべての面接において笑顔で元気よく話せるかどうか。営業職ということで、礼儀や元気さをよく見られていたと感じるため、その点は大きかったと思う。また、TOTOという会社へのこだわりを論理的に話せていたかどうかも重視されていた点ではなかっただろうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】公示されている選考過程と実際のそれとが違ったり、グループ面接の時間が極端に短かったりと、若干戸惑いを覚えるような選考もあるが、動じずに一つ一つこなしていく必要がある。また、冬インターン参加者は選考においても優遇があるとのことなので、興味がある人は受けておいて損はないと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】とくにはなかったが、人事の担当者の方はこちらが悩んでいることに共感してくれ、一週間の内定保留を認めてくれた。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップに参加すること。インターンシップの時点で倍率が高いので、なかなか通らないとは思いますが、通ると本選考がとても有利になります。本選考と人事が変わらないので、インターンシップに通ってる時点で必要な人材だと判断されているようです。インターンシップは2月に開催されたので、早めに企業研究を行い、募集が始まったらすぐに応募すること。とくに、お客様視点など、ものづくりの仕方をよく調べ、それに共感するような内容でエントリーシートや面接に挑むと良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まず、根が真面目であること。インターンシップでも感じましたが、社員の方々がものづくりに対してすごく真面目です。内定者も、真面目そうに見えなくても実は芯がしっかりしていてやることはきちんとやっているような人が多かったです。また、周りと協力してものごとをやれる人です。自分の力だけでものごとに挑戦するタイプの人は落ちていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終選考は人によって面接の雰囲気がガラッと変わります。もちろん面接する側は変わりませんが、学生の受け答えに対して変化するようです。圧迫だと感じた場合、落ちる確率が少し高いかもしれません。しかし、圧迫だと感じても内定が出ている学生はいるので一概には言えません。しっかりと受け答えができれば問題ないと思います。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他社のすべての選考を、今日から断ってくださいというメッセージを合格連絡と同時に電話で人事が口調強めにおっしゃっていたため。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンに参加すると、WEBテストとES通過後のグループディスカッションが免除されるため、インターン参加者は選考プロセスが楽になる。地道に頑張れる真面目な人が多く、面接官と共感を埋めるかが大事なように感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】最終面接では、能力や人柄よりも本当に志望度が高いかがはかられたと感じたため、最終面接では他社でなくTOTOの理由をかなり用意すべきと感じました。男性での福利厚生、働きやすさ、に惹かれた堅実そうな人が多いイメージです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接はおそらく3倍程度、結構落ちるので気を付けた方がいいと感じた。インターン参加者に対し、人事はとてもフランクだがそれにホットしすぎずに最終面接は気を引き締めた方がよいと感じた。
続きを読む会社名 | TOTO株式会社 |
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フリガナ | トートー |
設立日 | 1917年5月 |
資本金 | 355億7900万円 |
従業員数 | 8,034人 ※※2019年3月末現在(連結33,431名) |
売上高 | 5860億8600万円 ※2018度 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 喜多村 円 |
本社所在地 | 〒802-0076 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1号 |
平均年齢 | 43.2歳 |
平均給与 | 895円 ※※総合職 |
電話番号 | 093-951-2052 |
URL | https://jp.toto.com/ |
採用URL | https://jp.toto.com/career/graduate/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。