2019卒の早稲田大学の先輩が電通九州総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社電通九州のレポート
公開日:2018年12月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官9
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長と役員/50代
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最後は落ちたので何とも言えない。ただこれで最後だと思い、伝え漏れがないように話した。そしてやっぱり笑顔。とにかく笑顔が一番大事だと感じた。最終ということで気が高揚しすぎたのか、今まで話してこなかったような少し大げさな志望動機を言ってしまった。自覚がなくともやはり無意識に緊張しているのだと思う。フラットな気持ちでいつも通り淡々とすることが大事。
面接の雰囲気
小さな会議室に社長役員の方々がぎゅうぎゅうに座ってらっしゃり、少し圧に驚く。役員の方は和やかに話を聞いてくれた。社長は何も言わず。
最終面接で聞かれた質問と回答
説明会の話を聞いて何か印象に残っているか
デジタル部の〇〇さんの「デジタル部は単にデータを扱うだけの仕事ではない。そのデータから想像力を使って必要な施策を考える。だからとてもクリエティブな力が試される仕事である」という言葉で自分の就活の考え方が変わった。思い返せば自分のインターン先での業務も、データを読み解いた上で、ニーズに応えたweb記事の執筆やsnsの発信をするというものだった。自分が経験してきたことを、より専門的に学ぶことで強みに出来るのではという考えが浮かんだ。デジタル部で必要とされるクリエイティビティを学べば、その後クリエイティブに行ったあとも、デジタル領域に強みを持った提案ができる。クリエイティブとデジタルの両輪を学ばせて頂きたいと考え、志望部署を変更するに至った。
あなたがリーダーになってチームで何かを達成した経験はあるか
ゼミの採用リーダーを担当した。私の所属する○○ゼミは、学部内ではニッチな分野であり、ゼミ生が集まりにくいという問題があった。しかし一次募集では人気分野のゼミには敵わない。まずは先輩からは「去年は相談会でも「二次は○○」とだけ書いて早々に撤退した」と聞いた。そう言われてみれば二次対策をしているゼミというのは少ない。そこで、 一次で落ちた人が二次募集で選びたくなるゼミにしようと目標を設定した。二次でゼミに入った同期に話を聞くと、二次でゼミを選ぶ基準は分野ではなく、ゼミそのものの充実度であると言われ、ゼミ研修が海外であること、飲み会が盛り上がることなど「○○ゼミに入ったら楽しめそうだ」ということを説明会でアピール した。幹事長らには後輩に声をかけてもらうよう頼み、ツイッター投稿も面白いセンスのある人に任せた。結果、その年の二次の募集人数が一番多いゼミとなった。
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電通九州の 会社情報
会社名 | 株式会社電通九州 |
---|---|
フリガナ | デンツウキュウシュウ |
設立日 | 1995年1月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 282人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 鈴木亨 |
本社所在地 | 〒810-0042 福岡県福岡市中央区赤坂1丁目16番10号 |
電話番号 | 092-713-2555 |
URL | https://www.dentsu-kyu.co.jp/ |
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