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電通九州の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全4件)

株式会社電通九州の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

電通九州の 本選考体験記一覧

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4件中4件表示 (全1体験記)

1次面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手/20-30代前半【面接の雰囲気】一次面接では「コミュニケーションを大事にして普通に話せるか」のみ見られていると思う。質問も突飛なものはない。とにかく硬くなりかけた時こそ、笑顔を忘れないこと。少しの言い間違いなんか気に止める必要ない。明るく笑顔に尽きる。【自己prをしてください】私の強みはを行動力だ。2015年に日本のイルカ漁が海外から批判されるという事件があった。私はイルカショーを目玉とする日本の水族館の将来を不安に思った。そこで、水族館の将来について自分なりに調査することを決めた。そこでまず私が行ったのは取材だった。業界の現状を知るために水族館関係者からお話を伺いたいと考えたためだ。無礼を承知でSNSからお会いしたいことを伝え、取材することが出来た。次に、水族館の社会的な影響を考えるためゼミでは「水族館の社会的役割の変遷」について研究した。その一環で、水族館運営会社2社に取材を行った。水族館のマーケティング活動について伺いたいと思い、企業サイトからメッセージを送ったところ快諾を頂いだ。一連の取材により、水族館は持続可能であると考察を得ることが出来た。取材に応じて頂いた方々は、自ら行動していなければ出会えなかった方々だ。策を思いついたままにせず、実行に移したからこそ、人のつながりや知識を広げることが出来ると改めて感じた。御社でも、実行力をモットーにクライアントの課題解決のためにたくさん動ける人でありたいと思う。【チームで頑張った経験はありますか】私は大学時代は長期インターンシップをしていた。そこでは学生リーダーとして、ウェブメディアに載せるネット記事の執筆と、学生リーダーとして他3人の記事の校正を担当していた。当初、私は3人に記事の修正を指摘できずにいた。指摘して「安い時給の上に大変だから辞める」と言われるのを恐れていたためだ。しかし、その修正業務に追われた私は、本来の自分の業務が間に合わくなり、結果チームの目標本数を達成できないという事態に陥った。私は自分一人が頑張ればなんとかなると思っていたが、それは間違っていたことに気づいた。このことを3人に謝り話し合うと「もっと頼ってほしい」と言われた。私はリーダーとしてチームに向き合いチームを作ることを怠っていた至らなさを反省した。その後は4人でお互いに添削し、全員で徐々に修正を無くす様に努めた。翌月には目標の80記事を達成した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では社員さんはESを見ていない状態なので、それを踏まえた上で自己紹介やPRをしなければならない。一次面接では「コミュニケーションを大事にして普通に話せるか」のみ見られていると思う。質問も突飛なものはない。とにかく硬くなりかけた時こそ、笑顔を忘れないこと。

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公開日:2018年12月10日

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2次面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】主任以上/30-40代【面接の雰囲気】面接官によると思うが、わりとカッチリした雰囲気だった。どんどん自分のことを掘り下げられている気持ちになった。ESは最初だけで、ほぼ即興的な質問だった。【好きな広告はなにかあるか】新聞の広告で小鬼の子のイラストに「お父さんは桃太郎というやつに殺されました」と添えたある広告。何事も見方を変えれば全く違う話になるということにハッとさせられた。(同じように、見方次第でこれは全く違う話になると最近思ったことはあるか?と続けて質問あり。一瞬では思いつかず「少しだけ考えてみてもいいですか」と3秒ほど時間もらう)最近ツイッターで話題になっていたある漫画の一コマですが、「頑張っていれば、誰かの物語では悪役になってしまう」というセリフがあった。戦争もそうだが、争いというのは片方が悪いのではなく正義と正義がぶつかるからこそ起きる場合もある。広告として何かを表現する際にはやはりしっかり注意せねばならないなと感じさせられた。【希望部署に行けない可能性もあるが大丈夫か】高校生の時わたしは運動部のマネージャーをしていた。スマートにスコアを記しベンチをサポートする、そんなマネージャーの先輩の姿に憧れて入部した。しかし想像よりもずっと泥臭く地道な仕事であった。夏には体育館に滴り落ちたプレーヤーの汗を雑巾で拭く仕事をしていた。みんなが心技体を磨く中、私の存在は勝利には直結しない。部における自分の存在価値について疑問に思うこともあった。だが、先輩からの言葉がその考えを変えた。「雑巾拭きを怠ってしまったら、誰かが汗で滑って怪我をしてしまうかもしれない。その人が出られないことで試合に負けてしまうかもしれないし、その人は高校の部活生活を棒にふるかもしれない。必要のない仕事なんてない。全部本当に大事なんだ。」それからどんな仕事も必ず意味を為すと思うようになった。希望ではない部署でも、そこでしか出来ない仕事をして成長に繋げていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張したし、すぐ答えが出ない質問もあったが、「すみません緊張しています」「少し考えてもいいですか」と素直になったことが良かったかもしれない。面接官との距離が近かったので、絶対に目をそらさないようにした。

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公開日:2018年12月10日

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3次面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】局長/40代後半-50代【面接の雰囲気】プレゼンから始まり、フィードバックがないことに肩透かしをくらうが、気にしないこと。そこからは和やかな雰囲気で、かつしっかり切り込みながら話を聴いてくれた。【学生時代がんばったこと】大学時代は長期インターンシップをしていた。インターン先の社員数はわずか5人、全員25歳以下だった。自分とあまり歳が変わらない人達が人生をかけて仕事しているのを見て、私も力になりたい、絶対に成果を出したいと思っていた。私は、SNSに投稿する記事の執筆と公開後の分析を担当していた。 担当者は私のみで、その全行程を0から学び実践していく必要があった。そこで、先輩社員から情報収集の大切さを教えて頂き、毎日意図的にインプットの時間を設けたり、ライターの方への取材を行ったりした。また、それまで感覚で行われていたSNSの投稿を、公開後の反響分析をもとに日々改善するようにした。結果、多い時はSNSの反応が10倍に増加したり、記事を読んだ人から「サービスを使いたい」と感想を頂いたりした。【なぜインターン先に就職しなかったのか】確かにそれを考えた時期もあった。しかし、スタートアップで働いている社員はみんな、自分の中にかっこたる強みや好きなもの、軸があってその会社にいた。では、自分にとってそれは何だろうかと考えた時、2つあると思った。1つは、幼い頃から目指し続けてきた広告会社に行くという夢だ。海外旅行やインターン、講座に通うなど、わたしが今まで様々なことにチャレンジをする原動力はこの夢のおかげだった。もう1つが、上京を通じて感じた九州という土地への、自覚していた以上の愛着だ。この福岡の街をアジアの中心地として盛り上げていきたいという想いももう一つの大きな自分の軸だと言える。この2つを叶えられる会社を考えると、インターン先ではなく御社だと考えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンではなぜこの選択肢がダメなのかを論理的に簡潔に話した。自分が思っているSNSの可能性について話したあと、限度があるのでは?と言われたが、否定はせず、笑顔でしっかり自分なりの考えを伝えた。

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公開日:2018年12月10日

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最終面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】9人【面接官の肩書】社長と役員/50代【面接の雰囲気】小さな会議室に社長役員の方々がぎゅうぎゅうに座ってらっしゃり、少し圧に驚く。役員の方は和やかに話を聞いてくれた。社長は何も言わず。【説明会の話を聞いて何か印象に残っているか】デジタル部の〇〇さんの「デジタル部は単にデータを扱うだけの仕事ではない。そのデータから想像力を使って必要な施策を考える。だからとてもクリエティブな力が試される仕事である」という言葉で自分の就活の考え方が変わった。思い返せば自分のインターン先での業務も、データを読み解いた上で、ニーズに応えたweb記事の執筆やsnsの発信をするというものだった。自分が経験してきたことを、より専門的に学ぶことで強みに出来るのではという考えが浮かんだ。デジタル部で必要とされるクリエイティビティを学べば、その後クリエイティブに行ったあとも、デジタル領域に強みを持った提案ができる。クリエイティブとデジタルの両輪を学ばせて頂きたいと考え、志望部署を変更するに至った。【あなたがリーダーになってチームで何かを達成した経験はあるか】ゼミの採用リーダーを担当した。私の所属する○○ゼミは、学部内ではニッチな分野であり、ゼミ生が集まりにくいという問題があった。しかし一次募集では人気分野のゼミには敵わない。まずは先輩からは「去年は相談会でも「二次は○○」とだけ書いて早々に撤退した」と聞いた。そう言われてみれば二次対策をしているゼミというのは少ない。そこで、 一次で落ちた人が二次募集で選びたくなるゼミにしようと目標を設定した。二次でゼミに入った同期に話を聞くと、二次でゼミを選ぶ基準は分野ではなく、ゼミそのものの充実度であると言われ、ゼミ研修が海外であること、飲み会が盛り上がることなど「○○ゼミに入ったら楽しめそうだ」ということを説明会でアピール した。幹事長らには後輩に声をかけてもらうよう頼み、ツイッター投稿も面白いセンスのある人に任せた。結果、その年の二次の募集人数が一番多いゼミとなった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後は落ちたので何とも言えない。ただこれで最後だと思い、伝え漏れがないように話した。そしてやっぱり笑顔。とにかく笑顔が一番大事だと感じた。最終ということで気が高揚しすぎたのか、今まで話してこなかったような少し大げさな志望動機を言ってしまった。自覚がなくともやはり無意識に緊張しているのだと思う。フラットな気持ちでいつも通り淡々とすることが大事。

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公開日:2018年12月10日

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電通九州を見た人が見ている他社の本選考体験記

Q. 志望動機
A.
私が御社を志望した理由は2つあります。 まず1つ目は、御社の事業を通して自分の故郷の隠れた魅力を発信し、元気にしたいと考えたからです。私は、関西から長崎に移住し生活していく中で、自然や食べ物など関西地方にいたときには気づけなかった九州の魅力に出会ったことで、まだまだ魅力発信において九州外へのアプローチが足りないことを実感しました。そのため、魅力発信の手段を豊富に持つ広告業界で地域を元気にする仕事がしたいと考えるようになりました。 2つ目は、就活の軸として若手のうちから経験を積めることを重視しているからです。ケータリングのアルバイト経験を通して、少人数で行う仕事だからこそ、若手がより多くの経験を積むことができ、仕事の質の向上に活かすことができました。広告業界においても、お客様に提案する立場として、若手のうちから経験を積み、提案の幅を広げることで、最適なソリューションを提供したいと考えています。 以上の理由から、九州に強く根付き、コンパクトな規模で経験を積める御社であれば、企業の発展・九州の活気に貢献できると考え、志望しました。 続きを読む
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公開日:2021年10月20日

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Q. 志望動機
A.
【志望動機】私は天神再開発とインバウンド需要の取り込みによって福岡をアジアの中心地にしたいと思っています。そう思うのは、上京や海外旅行の経験から福岡の住環境の良さと観光資源の豊富さに気づいたからです。福岡の街づくりの根幹を担う西鉄グループの強みを活かせる貴社でこそ、福岡の発展に伴う企業や自治体の課題解決に一番に寄り添えると思っています。 【志望部署】デジタル部を志望致します。私は大学時代、社員数5人ながらSNSの口コミを活かして事業展開を行う企業にて8ヶ月間インターンシップをしていました。この経験からアイデア次第でSNSや自社サイトからファン作りや話題作りが出来ることを学びました。これは予算や人数が限られる地方の企業にとって、大きなチャンスであると思いました。この経験からデジタルを活かした課題解決に興味を持ちました。 続きを読む
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公開日:2018年12月10日

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Q. 志望動機
A.
教科書に載らない「歴史」を記録し発信できる人になりたいと考え、貴社で記者を志望します。私の夢は日本史の教員になることでしたが、大学3年生の時に行った福岡市の屋台取材がその考えを変えました。屋台に渦巻く不満を聞く中で、名もなき「市井」の声、価値観も歴史を形作っているものの1つだと気づきました。それを記録し、後世に残す使命を担いたいと考え記者を志望するようになりました。 記者を目指す上で貴社を志望する理由は2つあります。1つは、報道を通して九州の人々に恩返ししたいと考えているからです。北海道から福岡市の屋台へ通う中で、福岡市の人だけでなく、九州全域の人々との出会いがありました。私の悩みを聞き、時に厳しい言葉をかけてくれる、そんな温かみある九州の人々に報道という形で恩返ししたいです。 2つ目は、貴社で働く記者に非常に魅力を感じているからです。以前御社の記者にお会いした時に、半ば強引な私に興味を持ってくださり、西日本新聞経済電子版のコラムに私との出会いを掲載して記事にして頂けました。就職活動中、数多くの記者にお会いする機会がありましたが、取材された経験は初めてでした。私がお会いしたのはほんの一部でしたが、「日々、おもしろいことにアンテナを張れる」記者が貴社にいることは、記事や連載を見ても明らかです。その中で記者として働き、「ニッチなことに興味を持てる」自分の長所を伸ばし、取材に活かしたいです。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日

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電通九州の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社電通九州
フリガナ デンツウキュウシュウ
設立日 1995年1月
資本金 4億円
従業員数 282人
決算月 12月
代表者 鈴木亨
本社所在地 〒810-0042 福岡県福岡市中央区赤坂1丁目16番10号
電話番号 092-713-2555
URL https://www.dentsu-kyu.co.jp/
NOKIZAL ID: 1571054

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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