2019卒の福井大学の先輩がアイシン・エィ・ダブリュ技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒アイシン・エィ・ダブリュ株式会社のレポート
公開日:2018年12月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事と技術者の方々
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接であったので、自分の研究内容を分かりやすく説明できたのが評価されたと思う。さらに、質問に対して、簡潔に答えられているかも見られていると感じた。
面接の雰囲気
「緊張していますか?」という質問から始まって、少し雑談をして緊張をほぐして和やかに始まった。きちんと自分の勉強内容についてわかりやすく説明できているかを見られていると感じた。
1次面接で聞かれた質問と回答
何故アイシンAWを志望しましたか
御社を志望した理由は二つあります。私は自動車が好きで、自動車に携わる仕事を軸に就職活動を行っています。その中でも貴社はグローバルに活躍しており、 世界中の人々に影響の与えることが出来る企業であるからです。さらに走り心地に大きく影響するトランスミッションを製造しており、常に挑戦心を持って世界初に取り組んでいる姿に魅力を感じたからです。私は貴社でトランスミッションの開発をすることで、より安心して運転できるクルマづくりに取り組んでいきたいです。そして、説明会等で話を伺った際、先輩社員の方々の製品づくりへの誇りとモノづくりに対しての真摯な姿勢や知識の豊富さがとても印象に残りました。私は貴社で働くことで、より多くの人に影響の与えることのできる製品づくりが出来ると考え、貴社を志望いたしました。
会社でやりたい仕事は何ですか
私は貴社で、トランスミッションの開発に携わりたいです。私は大学の実験によってトランスミッションの機構の精密さに魅力を感じ、トランスミッションの開発に携わりたいと考えるようになりました。近年自動車の電動化が推進されており、 より電子制御機能が重視されてきています。私の専門である電気電子工学の分野は、トランスミッションの複雑な機構を制御する電子制御装置や半導体の開発に貢献できると考えています。私は貴社でトランスミッションの開発に携わることで、 アクセル操作に対する応答やエンジンの回転数に対する変速を工夫させることでより快適な走りと燃費向上を目指したいで す。そして多くの人々に喜んでもらえるような製品づくりをしたいと考えています。
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アイシン・エィ・ダブリュの 会社情報
会社名 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 |
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フリガナ | アイシンエィダブリュ |
設立日 | 1969年5月 |
資本金 | 264億8000万円 |
従業員数 | 1,686人 |
売上高 | 1兆3998億5800万円 |
代表者 | 尾﨑和久 |
本社所在地 | 〒444-1164 愛知県安城市藤井町高根10番地 |
電話番号 | 0566-73-1111 |
URL | https://www.aisin-aw.co.jp/ |