2019卒の福井大学大学院の先輩がアイシン・エィ・ダブリュ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒アイシン・エィ・ダブリュ株式会社のレポート
公開日:2018年9月5日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 情報部門若手社員/情報部門中堅社員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
なぜこの会社なのか、なぜこの部門なのかを分かりやすくアピールすることができた点が評価されたと感じた。
面接の雰囲気
技術者が実際に面接をしたので、技術力を大切にしている雰囲気が感じられた。話を丁寧に聞いてくれた印象だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
これまで学んできたことや経験からこの会社でどのように貢献するか
私は、貴社の会社説明会に参加しVIT関連の業務で貢献したいと思いました。なかでもVIT企画部は、貴社が蓄えてきた技術と、AIなどの最新技術をもとに、社会課題の解決を提案するという事業内容であることから、幅広い技術、人と関わることができるため、非常に強いやりがいを感じることができると感じました。私自身、これまでの人生においては、様々な人と関わり協力し目標を達成することに喜びを感じてきました。例えば、大学時代に所属したアカペラサークルは、設立一年目で運営は手探りでしたが、一致団結し、さらには学外の団体とも積極的に交流することで、学内最大規模の団体に成長させることができました。このように周りと協力することで早く確実に成長することを学び、楽しみを覚えました。今後の仕事においても多くの人と関わり成長したいと思っています。VIT企画部で、多くの方々と関わり、自らの技術で社会の課題を解決していきたいです。
研究室で自分がどのような役割を担っているか、またどのようなことを心掛けているか
研究室では後輩が自発的に学ぼうという姿勢になれるよう指導し、時には優しく時には厳しい役割を担っています。そのため、自他ともに認める面倒見のいい先輩という立ち位置です。私自身がそうだったように、入ったばかりの頃は右も左も分からず、何が正解かもわからない状態でした。その時に私の先輩は、優しく教えてくれたのが印象的でした。優しいだけではなく、気持ちが緩んでしまい、遅刻したときや実験で大事なデータを記録し忘れたときなどは厳しくしかってもらえ、自発的に学ぶ姿勢が作られるように、教えすぎない指導をしてくださりました。私もそんな指導を後輩にしたいと思い、日々心掛けています。いろんな考え方の後輩たちをまとめるのは大変ですが、この生活で培ったリーダーシップは入社後も役に立つと考えています。
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アイシン・エィ・ダブリュの 会社情報
会社名 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 |
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フリガナ | アイシンエィダブリュ |
設立日 | 1969年5月 |
資本金 | 264億8000万円 |
従業員数 | 1,686人 |
売上高 | 1兆3998億5800万円 |
代表者 | 尾﨑和久 |
本社所在地 | 〒444-1164 愛知県安城市藤井町高根10番地 |
電話番号 | 0566-73-1111 |
URL | https://www.aisin-aw.co.jp/ |