2020卒の熊本大学大学院の先輩がインフォセンスエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社インフォセンスのレポート
公開日:2019年7月26日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事1人/エンジニアの方2人
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
しっかりと自分の言葉で言えているのかが評価されたと思います。また、スラスラ言えなくても自分の考えを面接官に伝えることができれば評価されると思います。
面接の雰囲気
面接の雰囲気はとてもよく、緊張をほぐしてくれます。また、雑談的な感じから入り、質問をしてきました。1人ずつ質問はきました。
1次面接で聞かれた質問と回答
研究内容を教えてください
情報工学を専攻しており、ビッグデータ解析を用いたデータマイニング及び将来予測を研究しています。現在は企業の方と共同研究を行い、エレベーター保守サービス用LTE回線の信頼性・劣化の 原因分析を取り組んでいます。具体的には、監視センタで収集容易な無線レベルログから、通信拠点側のパケットレベルログの挙 動の予測を行うことを目的としています。パケットレベルログは パケットロスや通信遅延時間を示すものであり、予測することによって通信の故障・遅延に備えることが可能となります。手法として、時系列データの特徴自動抽出と時系列データ予測手法を組み合わせ、無線レベルログからパケットレベルログを予測します。
学生時代に頑張ったことはなんですか。
学生時代に頑張ったことは、マンドリンサークルで4年間活動を行ったことです。1年生の時からサークルでマンドリンという楽器をはじめました。私は音楽経験がなく、楽譜も読めない状態からのスタートでした。そのため、毎回の練習は必ず参加し、練習後や休みの日に自主練をしていました。しかし、周りが上手に弾けるようになっている中、演奏技術が思うように上達できず、悩んだ時期がありました。そこで、練習を考えて行うようになりました。練習を作業的に行うのではなく、何のために行っているのか、何の練習を行いたいのかなど考えて練習しました。また、1回の練習を大切にし、人一倍に練習を行い、練習前と練習後で1つでも成長できたか振り返りを行っていました。その結果、4年生の時にパートのトップを任され、パート全体をまとめ、後輩の技術指導に貢献しました。このように、私は初めてのことでも周りに負けないぐらい努力をし続けることができます。
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インフォセンスの 会社情報
会社名 | 株式会社インフォセンス |
---|---|
フリガナ | インフォセンス |
設立日 | 1989年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 436人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 辛島信司 |
本社所在地 | 〒812-0039 福岡県福岡市博多区冷泉町2番1号 |
電話番号 | 092-283-3901 |
URL | https://www.info-sense.co.jp/ |
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