【地方銀行の未来を拓く】【22卒】関西みらい銀行の総合職の企業研究詳細 体験記No.18329（京都産業大学/男性）（2021/9/16公開）

最終面接のみ対面

なぜ地方銀行なのか。その中でも差別化をしっかりできることが大切だと思います。
京都銀行や滋賀銀行のメリット、デメリットを知ることで説得力が増すと思うので広めに対策はしておいたほうが良いです。
銀行業界は不安視される傾向もあるため、銀行の利益の生み出し方も理解したうえで働きたいという意思表明が必要だと考えています。例えば低金利政策で利ザヤが得ずらい状況であるが、Ⅿ＆Aや投資信託などの非金利分野で将来銀行が稼いでいくということを理解することが大前提です。
ホームページのIRを読み込むことで銀行の色が分かり、それに合わせてESを書くと通過できると考えています。
インターンシップには参加せずとも内定をいただけたので銀行についての理解を面接で発揮できると大丈夫です。