【内定者の選考を制する】【22卒】関西みらい銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.18329（京都産業大学/男性）（2021/9/16公開）

やりたかった銀行業務だったのと、関西で働けるから。

なし。

悩んでいる企業があると言っていたため、ほかの面接を受け終わるまで待ってくれました。圧迫されることはないです。

もし銀行業界を受けようと考えているならば、都市銀行と地方銀行、信用金庫すべての種類の説明会に参加すると、規模やメリット、デメリットが分かるため、面接では説得感をもって話せると思います。
内定している層は関関同立、産近甲龍が多いため地元で働きたい、もしくは関西で働きたいという強い意志や説得力を持たせる何かが必要であると感じました。地方銀行は範囲内で転勤があるため、マイホームを建てやすいなど、将来設計を組み込んで話すのもよいと思います。

私は元気でおしゃべりなところ、そして行動力が評価されたと感じています。銀行は硬いというイメージがあるが、ポジティブで行動力がある人が多いと聞いたのでそのようなカラーを持った人材が評価されると思います。

最終面接は半分ほど落ちていた。最終面接のみ対面のため挨拶やマナーもそこで見極められていると感じました。
インターン、説明会に参加せずとも内定をいただけたのでES、1回1回の面接を大切にすれば出遅れることもありません。

電話や内定後直接相談に乗ってもらう機会がありました。

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力

ハクゾウメディカル株式会社

私が株式会社関西みらい銀行に入社を決めたかというと地方銀行のため、地域に根ざした働きかたができると思ったからです。そしてりそな銀行とグループのため関西以外、外国とも密にコミュニケーションがとれることで関西の会社の可能性を広げることができると思ったからです。
面接で関わった人たちの人柄の良さにも惹かれました。この人たちとだったら働きたいと思う環境がありました。
キャリア転換制度があることで、自分の選択肢を増やせることも魅力に感じました。