【熱意溢れる医療開発への挑戦】【23卒】 田辺三菱製薬 技術研究職 1day仕事体験の通過ES(エントリーシート) No.82933（非公開/男性）（2022/6/7公開）

私はインターンシップにおいて、開発職の実務内容や求められる能力や考え方を学びたいと思っています。私は、小学生の時、〇〇〇にかかってしまった経験があります。その経験から医療のすごみというものを身に染みて感じ、医療に関する仕事に就き人々の健康に貢献したいと思うようになりました。医療の仕事の中でも開発職は、医療の現場の人々との関係が深く、その声を反映させ多くの人々の健康に貢献できる仕事であると思い、興味を持ちました。また、貴社の適切な医療を、適切なタイミングに、適切な患者さんに届けるというプレシジョンメディシンの取り組みがあり、このような貴社の姿勢に魅力を感じました。したがって、本インターンでは開発職の仕事を実際に働く社員の方から学び、また上記のプレシジョンメディシンの個々への対応という点で通常の開発職とはなにか異なる点があるのかを知りたいと思っています。 続きを読む

私の強みは熱意です。私は、大学祭の実行委員所属しており、仕事内容は物資調達、搬入調整でした。その中で、２つの委員会の物資搬入の申請時間に重複が起きたことがありました。両委員会ともその時間でないと準備が間に合わず、メールで交渉を行いましたが双方時間を変えられないと調整が難航しました。そこで私は、実際に会って熱意をもって話し合うことが問題解決の重要な方法だと考え、両委員会の代表者にお願いし、私含め両委員会での話し合いの場を設けました。話し合いの場で、双方が非常に困っていることを理解してもらい、折衷案として搬入量を最低限にし、搬入時間を減らすことを双方に了承してもらいました。結果、両委員会は期日までに仕事を終えられました。このことより、熱意が私の強みであり、この熱意を生かして、人とのコミュニケーションをうまくはかり貴社に貢献できると思っています。 続きを読む

大学新一年生の授業の補佐を行い、生徒に喜んでもらえたことです。私は、自身の担当教授の大学一年生の授業の補佐につくことがありました。そこで、パワーポイントでのプレゼン発表の授業がありました。なので、例として自分がプレゼン発表を行い、発表のイメージを共有しました。その後、生徒たちがどの程度PC、パワーポイントを扱えるのか聞き、状況を把握しました。結果、初心者が多かったため、PCやパワーポイントの基本操作の説明をし、その後スライド作成してもらいながら、生じた質問の対応を行いました。授業中で終わらなかった生徒もいたので自分の連絡先を渡し、常に質問できる体制をとりました。また、PCの質問なので、メールだけではわかりにくいと思い、zoomを活用して画面共有しながら説明しました。その結果、生徒たちは、教授に褒めてもらえるプレゼンを行うことができ、生徒たちが喜んでくれて私も非常にうれしかったです。 続きを読む