【最高のサポート体験】【23卒】パナソニックマーケティングジャパンの営業職の企業研究詳細 体験記No.29240（南山大学/男性）（2022/7/27公開）

一次面接はオンラインにて実施、最終面接は面接官と十分な距離を確保したうえでの対面面接でした。

オンラインでの説明会と対面での説明会に参加し、会社理解を深めた。また、質疑応答の時間には志望動機をまとめる上でわからないことを聞くと共に、後に生じた事業内容に関する疑問は採用担当の方にメールで質問をさせて頂いた。採用担当の方が非常に親切で応援してくれるような方ばかりなので、わからないことは直接聞くことが効果的であると感じた。このやり取りを経て自分の顔と名前をとてもよく覚えてくださり、最終面接の控え室では採用担当の方と楽しく談笑をして緊張を解すことができた。また、最終面接の前には任意参加の座談会があるので、最終面接前に疑問を払拭するために志望度が高いのであれば是非参加するべきだと感じた。何故弊社なのかというポイントについては、白物家電業界トップであるパナソニックの製品を扱うことができる点、パナソニック製品をお客様に最も近い位置で提案することができるといった点を推した。選考が進むにつれては「これまで参加した採用選考のなかで御社の社員の方が最も親切であった」という部分も志望動機に盛り込んだ。