2022卒の熊本大学大学院の先輩が住化分析センター分析技術者の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社住化分析センターのレポート
公開日:2021年6月24日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 分析技術者
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明/不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接ということもあり、技術面や研究の話より、人間性を見られていた印象がある。そのため、学生時代のエピソードを数多く準備しておくといい。
面接の雰囲気
面接官の方はお二人とも物腰が柔らかく、こちらの話を引き出してくださるような感じでかなり話しやすかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
部活動やサークル活動に関するエピソード (自身の取り組みや役割)
部活動は水泳部に所属し、大きい大会で結果を出すことを目標に取り組みました。中学まで水泳は行っていましたが、大きい大会で結果を残すことが出来なかったので、大学では大きい大会で結果を残すために日々努力を続けました。具体的には上級者の方にコーチを依頼したり、技術面の指導を受けて、部活動以外の時間にジムに通い、筋トレや自主練に日々取り組みました。その結果、学部3年次に西日本大会に出場し、上位入賞を果たすことができました。また役割としては副部長を務め、新歓の企画や大会の運営などに取り組んだ。特に大会の運営では、会場周りの警備や主催する協会や他大学への連絡係を務めて、滞りなく大会が進行するように務めました。
アルバイトを通して学んだことや身についたことなど
私は飲食店のアルバイトを通して、足りない部分を見つける幅広い視野とそれを補う力が身に付きました。私はファストフード店で勤務しており、通常は厨房、洗い場、掃除、接客などから1つのポジションを任されますが、私は全体を助けるポジションを唯一任されていました。これは深夜帯で働いていたため、人手不足ということもあり、様々な仕事を覚える必要があったからです。この経験から店全体を眺めて、足りない部分を見つける幅広い視野と適切な対処をする力が身に付きました。またこの経験から、他の人よりも責任感を持って仕事に臨むことができました。社会人になってからも足りない部分を見つける幅広い視野と補う力を役立てて、周りから頼られる存在になりたいです。
株式会社住化分析センターの他の1次面接詳細を見る
サービス (専門サービス)の他の1次面接詳細を見る
住化分析センターの 会社情報
会社名 | 株式会社住化分析センター |
---|---|
フリガナ | スミカブンセキセンター |
設立日 | 1972年7月 |
資本金 | 2億5000万円 |
従業員数 | 1,118人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 織田佳明 |
本社所在地 | 〒554-0022 大阪府大阪市此花区春日出中3丁目1番135号 |
電話番号 | 06-6202-1810 |
URL | https://www.scas.co.jp/ |
住化分析センターの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価