住化分析センターの内定者のアドバイス一覧（全2件）

【内定を承諾または辞退した決め手】内定を頂いていた企業より安定していると感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】まだない【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】分からない【内定後の企業のスタンス】即内定承諾したので期限などはわかりません。電話で内々定を頂いた後、いくつかの書類提出を求められました。【内定に必要なことは何だと思うか】ESや面接で非常に研究概要について聞かれるので、口頭だけで分かりやすく伝える練習をしておいた方がいいと思います。普段、自身の研究について大学や学会で発表するときはスライドで図表を交えながら話すため伝わりやすいですが、言葉だけで伝えにくい部分がどうしてもあるので工夫するようにしました。時にはジェスチャーを交えてみるのもいいと思います。志望動機に関してはあまり深堀されないのでそこまで力を入れる必要はないかもしれません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】緊張してうまく話せない部分をありましたし、企業側が求めている実験技術も持ち合わせていないように感じましたが、やる気と志望度の高さだけはだれにも負けない気持ちで臨んだのが良かったと感じています。伝えようとする思いをきちんと汲んでくださる企業です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接が2回かつ20分程度と少ないので指定されなければ手短に話して、うまく自分のアピールポイントや伝えたいことを伝えるべきだと思います。ESの結果はなかなか帰ってきませんが、面接は早く進みます。結果の連絡も速いです。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方が電話で内定を伝えてくださったとき、気さくに面接どうでした？と聞いてくださり親身に思いや不安をいうことができました。

【内定を承諾または辞退した決め手】内定を辞退した決め手は、他社メーカーの分析部門から内定をいただき、業務内容はそちらのほうが興味があったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】11－15名【内定者の所属大学】グループ面接などなかったので、分かりません【内定者の属性】グループ面接などなかったので、分かりません【内定後の企業のスタンス】内定を保留は認めて頂いたので、内定を頂いてからも就職活動は継続しました。オワハラなどは特にありませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】住化分析の選考は面接に関しては20分のオンライン面接が2回だけとかなり短めで、受験者も1日に数多く受けるので、端的に分かりやすく答えることが重要だと思います。また入社後に実現したいことを事前にレポートを送る必要があるので、業務内容や具体的な技術や扱っている分析機器を把握しておかないと苦労すると思います。また自分の専門性をどのようにして活かすかを的確に述べるようにならないと面接では苦労すると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出ない人は入社の後にやりたいことを明確にない人だと思います。また自分の専門性を会社でどのように活かすことができるのかが分かってない人だと思います。総じて企業研究と自己分析をしっかりと行うことができていれば、選考で困ることはないです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】20分のオンライン面接が二回と短いので、面接官の質問に対して言いたいことを詰め込むのではなく、必要なことのみ伝えることが面接においては何より重要です。そのため、注意点としては予め言いたい内容を長々と話し過ぎないことです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会などの案内は特にありませんでした。