2018卒の上智大学の先輩が吉本興業ホールディングス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒吉本興業ホールディングス株式会社のレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生5 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
不採用だったので、評価はされていませんが、きっともう少しパンチの強いエピソードを持っていればよかったのかなとは思いました。何人もの学生を一日に相手にするので印象深いエピソードがあればよかったです。
面接の雰囲気
また、流れ作業のような面接であったが、面接官が良く笑う人だったので、面接自体は和やかだったと思います。
2次面接で聞かれた質問と回答
学生生活の中で一番頑張ったことは?
私が学生生活の中で一番頑張ったのは音楽サークルの活動です。特に、サークルでは美術班に所属していたため、ライブでの装飾づくりを頑張りました。所属するサークルでは、年に2回サークルライブが行われます。そんな中、サークルライブ間近で演出者にステージに吊るす直径1メートルの文字看板の製作をお願いされました。そのため、例年1か月を要する作業を1週間で仕上げる必要がありました。私は、構想を練る中で過去のやり方をもう一度見直し、時間を削れる箇所を洗い出しながら完成までのプロセスを考えました。すると、個人作業が多く班員がいても手伝えていなかったことが判明しました。そのため素材を板からスチロール紙に変え誰でも加工しやすくそたのと、下書きの方法を変え簡単にしました。これにより、班員の手持ちぶさたを改善し班員一丸となって時間内に完成することが出来ました。急な要望ではありましたが、課題を見つけやり方を変えたことで完成させることが出来ました。
もし入社出来た際にはどの事業に携わりたいですか?
私は、入社出来た際には海外事業に携わりたいです。私は自分自身が海外で生活をしてきたからこそ、海外で頑張ろうとする芸人さんたちの気持ちが理解できると思います。そのため、芸人さんのメンタルケアといった役割としては活躍できると思います。しかし、海外で日本のお笑いを成立させるためには、言語や文化が違うためとても難しいとは思います。それでも、私がアメリカに住んでいた際に辛いときはお笑いに救われたように、お笑いは多くの人を笑顔にすると共に、幸せにできると思います。そのため、海外事業に携わり海外生活で得た英語力と、留学生活で培ったどんな人にも話しかけていける強いハートで世界中の人を幸せにしたいと考えています。
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吉本興業ホールディングスの 会社情報
会社名 | 吉本興業ホールディングス株式会社 |
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フリガナ | ヨシモトコウギョウホールディングス |
設立日 | 1912年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 644人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡本昭彦 |
本社所在地 | 〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前11番6号 |
URL | https://www.yoshimoto.co.jp/ |