【強み活かす物流キャリア】【23卒】ＳＧホールディングスの夏インターン体験記（文系/物流1day仕事体験）No.23681（非公開/女性）（2022/4/25公開）

物流業界に興味を持っていたからです。このインターンシップで、業界研究に加えて自身の強みがどのように仕事で活かせられるか（キャリアデザイン）を考えるワークがあったので、参加してみようと思いました。馴染みがあったので詳しく知ってみたいと思ったことも理由です。

選考はありませんでした。インターンシップは複数あるので、自分が一番興味のあるワークに参加するといいと思います。物流のことを少しでも知っているとインターンシップに参加しやすいと思います。

物流業界を学びながら自己分析をしていく

グループで物流マップを完成させていきます。その後、職種紹介をしたのちに自分の強みがどの職種で発揮できるかというワークを1人でしていました。

物流業界でも様々な業務があること、強みがどのように発揮できるか

物流マップを作り、キャリアデザインをしてみよう

1日目にやったこと

まず、企業の説明がありました。物流業界について説明されたのちに、グループで物流業界マップを作成していくワークをしました。全体で発表した後に、職種を紹介され自分の強みがどこで発揮できそうかを考えていくワークをしました。

人事

なし

企業や業界について説明された後に、質問を問いかけて下さったので聞きやすかったです。自分の強みと職種では、具体的にどんな仕事をしているかだったりキャリアプランを教えて下さったのでイメージしやすかったです。

グループで初対面だったので、話が盛り上がらず沈黙の時間があったことが大変でした。どんな時でもそうですが、話を広げるようなコミュニケーション力が大切だなと思いました。また、役割分担に時間がかかってしまったので、そこに時間を割くのではなく本題にすぐ入るべきだと感じました。

自分の強みと仕事がどのように関わってくるかをお互い評価し合う時間がありました。客観的に見ることで、自分では見つけられなかったこともあるんだなと学びました。

物流業界について学ぶことができたので良かったと思っています。職種と自己理解を深められたので、物流業界に興味がある人にはおすすめです。また、インターンシップなので失敗を恐れずに普段しないリーダーだったり発表だったりしようと思うきっかけになりました。

業界知識がなくても楽しめるインターンシップなので、特段勉強する必要はないと思いますが、ある程度物流のことを知っておくとグループワークで活躍できると思います。

職種と自己理解を深められたので、どのようにキャリアプランを積んでいくかを考えることができたからです。自身の強みがどのように仕事で活かせられるか、その職種では今後どのようにキャリアを積んでいくのかを学ぶことができました。こんなに職種があるとは思わなかったので、キャリアプランを考えるのにはとても助かりました。

正直分かりません。キャリアプランを考えるので、会社でどのように働きたいかを面接で伝えることはできると思います。ですが、いくつかのインターンシップを受けて私は物流業界を志望しなくなったので、熱量の足りなさから内定は出ないのではないかと思いました。

職種の理解を深めることができたからです。特に、国際物流について興味が持ったので色々な場面から関わることができることが魅力的に感じました。インターンシップに携わった社員の方も優しい方が多かった、ということも志望度が上がった理由の1つです。就活を初めて間もない頃の方にとっては、業界研究と自己分析のためにもおすすめかなと思います。

インターンシップが複数あるので、その分インターンシップ参加者が多いため本選考に特に影響はないかと思います。志望動機やキャリアプランを考える上で、インターンシップの参加は役立つと思いました。

物流業界です。伊藤忠ロジスティクスや日本郵船、郵船ロジスティクスなどを見ていました。理由としては、海外に携わる仕事がしたいと思っていたこと、英語を使える機会が多そうだと思ったからです。また、IT業界にも興味がありました。どの業界にも関わることができ、今後ITによる効率化だったりと欠かせない存在になると思っていたからです。

物流業界といえば、ドライバーのイメージがかなり強かったので、すぐに自分がやりたいことができないんじゃないかと思っていました。ですが、自分でしたいことは自らの発信が大切であり、またどんな仕事でもその経験や知識がいずれ役に立つと考えることが大切だと学びました。
物流業界への志望度は高まりました。職種のイメージが付いたからです。