1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomURLから入室後スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】会話ベースの面接だったため、雰囲気は非常に和やかでした。面接...
SGホールディングス株式会社 報酬UP
SGホールディングス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomURLから入室後スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】会話ベースの面接だったため、雰囲気は非常に和やかでした。面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomURLから入室後スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事の方【面接の雰囲気】一次面接と同様の和やかな雰囲気で行われました。面接官の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後待合室で待機し、人事の方が部屋まで案内してくださる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高い方【面接の雰囲気】最終面接でしたが、かなりフランクな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。和や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。自分...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間の10分前に集合し、会場に到着すると、人事の方と飲み物を飲みながら、就職活動のことについてなどをお話しした。その後、面接をし、終わった後も始めの人事の方と面接のことや...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】全体的に和やかで話しやすいものでした。面接官は丁寧に話を聞いてくれ、こ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介ののち、質問をされる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で対話形式であった。自己紹介で趣味について話をす...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に自己紹介をして、その後は面接官から質問される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。花粉症なので少しうるさい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンラインと対面を選択可能であり、対面であれば東京と京都を選択できた。私は京都本社を選択した。【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると、若手の人事社員とテーブルをはさんでコーヒーを飲みながら10分ほど会話をした...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会社からURLが届き、それを開いて待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】比較的若い人事の方【面接の雰囲気】面接官はインターンやイベントで何度も見かけて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】企業からURLが送られてきて、時間になったら開いて待機。終了後はそのまま退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】比較的年齢の高い人事の男性【面接の雰囲気】年次...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】会社の東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分程前に到着し受付で選考を受けに来たことを伝え、数分待機。その後、採用担当が面接室まで案内してくれて、入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLにアクセスする【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事【面接の雰囲気】最初からざっくばらんに話して、人柄を知りたい、と言う旨の話があり、緊...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLにアクセス。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】普段どんな雰囲気で人と話をしているか、感じ取りたいなと思っているので、適...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】1次2次と比べると、役職も年齢も上の方の人だということもあり、多少の緊...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの人事部の社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、雑談も交えながら話す感じでした。ガクチカなどを最初から...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員【面接の雰囲気】一次面接と変わらず、和やかな雰囲気で進んだ。雑談も交えて進み、面接をしている感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の方【面接の雰囲気】緊張をほぐす時間も設けてくださり、また会話形式で進んでいったこともあり、大変和やかな雰囲気の中で行われた。【なぜ部活でリーダーになったのか。】入部当初から部活動の雰囲気に疑問を感じていたため、私の学年が部活を運営するときがきたら、絶対にチーム改革をしたいと思っていました。そこで、2年生の後半になり幹部代として実際に働きかける立場になった際、チームを変えたいという一心で自らリーダーに立候補したからです。(以下深堀)質問:リーダーとして最も大変だったことは。回答:私の部活動では2年生の後半から3年生の後半にかけて幹部代として活動します。そのため、一つ上の学年の先輩がいる中でチームを変えようと働きかけることが最も大変でした。先輩方の中には私よりも遥かに記録が優れている方もいらしたので、私の意見を聞いてくださるか不安でしたが、持ち前の人と壁を作らない積極的な性格を生かし、先輩と後輩を自然な形でつなげることができたと思っています。【学生のころ力を入れたこと。】私が所属している部活でのチームづくりに尽力いたしました。私の所属する部活には、学年間や種目間に壁があり、一体感がありませんでした。ですが、「チームの存在が個人の能力を高める環境を作りたい」という思いから、チーム作りに尽力しました。具体的には、学年や種目合同のウォーミングアップや補強会、またフォーム確認会を定期的に開催しました。その結果、学年や種目を超えた教え合いが習慣化し、コロナ禍であっても目標を達成する部員が増加しました。また、OGの方からも「強い部活の雰囲気に変わった」と言っていただきました。周囲を巻き込みながら主体的に行動したことでチーム全体の雰囲気を変えることができ、積極的に行動を起こす大切さを実感いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始笑顔で受け答えできたからだと思う。面接官の方の質問に対する答えにきちんとなっているか、頭の中を整理しながら話した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】会話形式で進んでいった。大変フランクだったため先輩に話しているような気分になってしまったが、それは失敗だと反省している。【どんなバイトをしていますか。】私は70代の夫婦が営む小さな飲食店で働いています。主に接客とレジを行っており、まれに調理をすることもあります。(以下深堀)質問:大変なことは何ですか。回答:昨年コロナウイルスの影響で売り上げが大きく落ち込んだ際に、それを立て直したことが最も大変でした。店主の方は年配ということもあり、若者である私たちだからこそ何か助けられることはないかと考えました。そこで、積極的にSNSで宣伝したり、格安のお弁当の販売なども提案いたしました。その結果、昨年の4月には一日の売り上げが1万円を下回る日が続いていましたが、7月ごろには一日の売り上げが30万円を上回り、例年以上の売り上げを記録いたしました。学生だからこそできる宣伝方法を活用し、またニーズの分析等を行ったことが要因の一つだと考えています。【転籍するならどの会社に行きたいか。】私は佐川グローバルロジスティクスに行きたいと考えています。私は、物流のプロとして広い視点を持ちながら、お客様に寄り添い、最適なソリューションを提案できる人間になりたいと考えています。佐川グローバルロジスティクスでは、流通加工を中心に行われていると思います。それはSGホールディングスが川上から川下まで幅広く担っているとすると、川下にあたる部分だと思います。お客様により近い立場として、お客様のニーズをくみ取ったり考えたりして提案する必要があると思います。そのような経験を積むことで、より多角的に物流全体を眺めることができるようになり、その後SGホールディングスで営業を行う際に必ず生きてくると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話形式で進んでいったため、最初のほうは答えが大変短くなってしまった。しかしその後は自分のターンで絶対に伝えたいことは何かを考えながら短くまとめるよう意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】雑談のような形式で、終始笑顔で頷きながら話をきいてくれました。逆にお仕事のお話もしてくださり、結構フランクな雰囲気でした。【どんな時にモチベーションが上がりますか。モチベーションを保てる条件など】自分で決めた目標の達成のために、自分なりに工夫してそれを達成できたとき、自分の成長が感じられたときに充実感や達成感を感じ、モチベーションがあがります。私は小学生の頃から、常に目標やこうなりたいという気持ちを持って、それに向けて努力し続けてきました。例えば、バレーボール部でのレギュラー獲得、吹奏楽部でのソロの獲得、県選抜バンドへの挑戦、韓国語の習得などです。例えば、語学の勉強では目に見えてできることや分かることが増えるので、楽しく勉強を続けることができました。逆に、何も目標がなかったり何もすることがない状態はストレスです。なにかに向かって頑張り続けることが好きなので、入社してからも自分なりの目標などをもって仕事に励みたいと思っています。【学生時代に力を入れたことについて】韓国語の習得に注力しました。大学2年生の秋から勉強を始め、半年間で基本的な読み書きと簡単な会話ができるようになりました。「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標の下、特に会話力の向上に注力しました。私は、普段から話す意識を持つことや場数を踏むことが必要だと考え、学内の留学生に声をかけてネイティブの友人を作り、積極的に会話に挑戦しました。会話の際に大切にしていたことは「間違いを恐れないこと・会話を楽しむこと・自信を持ってはっきり話すこと」です。はじめは拙い韓国語を話すことに躊躇いはありましたが、積極的に会話に挑戦した結果簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。この経験から、間違いや失敗を恐れずに挑戦し、積極的に学ぶ姿勢の大切さを学びました。また、韓国の方のしっかりと自己主張する姿勢に感化され、優柔不断さを改善できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】早期選考は書類通過が確約だったため、この面接では最低限の受け答えなどができていなければ落ちるという印象を受けました。志望動機などよりもパーソナリティ重視の面接でした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】第一印象は厳しそうな人だと感じました。質問内容はかなりパーソナリティを見られる質問ばかりで、最後に少しだけ志望動機を聞かれました。【どんな軸で就活をしているか、この業界と企業にどんな印象をもっているか】軸は3つあります。「社会を広く支えるインフラであること」「市場・企業・個人としての成長性」「色んな人と関わり、色々な経験ができる環境」です。物流業界は、経済の血液ともいわれており、なくてはならないインフラであると言えます。またインフラの中でも、AIドローンなど変化が大きく、今後もっと成長し拡大していく業界だと考えています。「2030年をめどに軽自動車を全てEV車化する」というニュースも、時代の流れを牽引していく変化に対応していける企業だと感じました。また、様々な業界・企業を巻き込んで課題解決や新たな価値を生み出していける点でも最も軸に合致している企業だと考えています。一次面接でお会いした社員の方も、風通しが良くて若手の挑戦を後押ししてくれる社風であるとおっしゃていて魅力的でした。【チームワークを発揮したエピソード】心理学サークルにおいて、上級生5人で100人規模の新入生歓迎会を企画・運営しました。私は、責任者として全体の進捗の管理や最適化を図りました。仕事量に対する人手不足と引継ぎが不十分だったという課題に対して、3つの工夫で対処しました。1つ目は、メンバーの協力を得て仕事の分担を行うことです。負担が偏らないように仕事を割り振り、進捗報告をこまめに行うことで抜け漏れの無いよう努めました。2つ目は、普段から仲を深めて信頼関係を構築することです。各担当で仕事を効率的に回すためには、少しでも疑問や意見がある場合に話し合える雰囲気が必要だと考えたからです。3つ目は、マニュアルの作成です。次年度に上手く引き継げるように、新入生歓迎会準備用のマニュアルを作成しました。結果、新入生歓迎会は大成功し、106人が参加・40人が入部してくれました。この経験の中で、周囲と協働して推進していく力を身につけました。また、関係構築や協働のためには小さな声掛けだとか、できるだけメッセージ一つで終わらせないということが大切だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと受け答えでき、手ごたえがあったのに落ちたため分かりません。志望動機や入社してやりたいことが甘かったんだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】少し怖い印象を最初は受けましたが、面接を始めると真摯に聞いてくださいました。緊張は最初から最後まで続きましたが、圧迫などはなかったです。【倉庫配属になっても大丈夫ですか】物流を行う上で、どの業務も最初はすべて大事なことだと思っているので自分がどの配属になってもまずはそこで頑張りたい、ということをしっかりと伝えた。実際このコースは6割がロジスティクス業で倉庫の配属になるというの話もされたが、そこで嫌な顔をするとおそらくどんな面接でも落とさされると思います。なので、しっかりどんな業務でもそこから将来に繋がるように学んでいきたいということをアピールすることが大事だと思います。力仕事なども多いと言われましたが、私はブライダルのアルバイトで重い物を運んだりしていたので、関連する経験をしっかり伝えることも相手を説得するうえで重要だと思います。でもやはりやる気が一番大事だと思いました。【どうしてアルバイトを3年続けてその業界に入らなかったのか】ブライダル業界というのは、年々縮小しているということもありますが、3年間アルバイトを行ったからこそ、新卒で入るときは他の業界で働こう、それも将来的には海外で活躍できる職種にしようと決めていたからです。幼いころから英語を学んできたので、それを無駄にはしたくなかったですし、もっと多くの人に関わる仕事、人々の生活にとって不可欠なことに関わる仕事をしたいと強く思っていたので、物流業界を志すようになりました。特に、アジアでの物流に力を入れているということで、自分のベクトルと会社のベクトルがマッチしていると感じたため、SGホールディングスを志望しています。なるべく自分がどれだけこの会社に入りたいかを伝えることを心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】誠実さとアルバイトでのいろいろな業務をこなすバイタリティーが評価されたと思います。もちろん、やりたいことが明確だったのもあると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】財務専務【面接の雰囲気】非常に素敵な方々でした。よく話を聞いてくれているという印象があり、楽しんで面接に臨むことができました。【どうして物流業界を志望しているのか。】私は、アルバイトでブライダルの仕事をしていて、そこでの一番初めの仕事がクロークでの業務でした。私が当初入ったときはモノの流れが悪く、お客様を待たせることが多かったですが、私が新たなモノの流れを提案したところ、クロークの流れがよくなり、全体のオペレーションもスムーズにいくようになりました。そこで、モノの流れ、物流というものに興味を持ち、就職活動をする中でどの業界でも物流は必ず必要なことであり、それなしではビズネスを語ることができないと強く感じたからです。また、多くの人の暮らしにも密接な無くてはならない物流業界に携わることができれば、自分の責任とやりがいをもって楽しむことができると思ったからです。【周りにどのように評価されているか】私はよく周りから真面目と言われます。それは、宿題などやるべきことはすぐに終わらせないと気が済まないからだと思っています。仕事もすぐにお客様のニーズに答えること、仲間の手助けをすることが不可欠になってくると思うので、まずは仕事をすぐに覚えて、即戦力になれるということを伝えた。また、フットワークが軽いねということも言われます。私は、好きなことにはこだわりが強く自分を持っているというように見られています。好きなアーティストのために海外にわたってしまうほど、行動力はあると思います。好きな仕事ならその行動力をしっかり生かすことができると確信しています。特にアジアに関わる物流の授業でそれを発揮したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やりたいことと今までやってきたことがしっかりマッチしていたのと、会社と自分のベクトルが同じだったことが一番大きいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】厳しい雰囲気の中で面接は行われていった。かなり深い業界ならびに企業への理解が求められていると強く感じた。【弊社の強みとはなにか】私は御社の強みは日本国内での物流ネットワークと、その中で培ってきた信頼を活かしたアジア圏に関する国際物流であると考えています。御社は国内でも二位の物流ネットワークを持っており、その中で様々な企業との信頼関係を結ばれてきています。その今までの実績を活かした海外展開を国内の他の大手物流企業より強めていると感じており、それが御社の強みであると感じています。特にアジア圏に強みとした理由としては、日本の企業の人件費削減のための施策としてアジアで製造を行っていることと、御社が昨年行ったアジア圏の国際物流に強みを持つ東南アジア系企業のM&Aが成功したためです。今後ますますアジア市場が伸びていく中で先んじてそのような施策をとったことが強みです。【なぜフォワーディング事業なのか】私がフォワーディング事業を志望する理由は、自社でキャリアーを持たないからこそできる柔軟な対応や、どの便を使うかといった臨機応変な対応ができるからこそ、お客様の運びたい荷物や要望に合わせた仕事をすることでお客様のニーズを最大限まで見たいしたいと考えているからだ。実際にインターンシップのなかでも、様々な選択肢から合理的かつお客様のニーズを満たした輸送ルートを手配することによって仕事を行うことの楽しさ、やりがいといったものの一端を感じ取ることができた。実際に仕事を行う際でも、この気持ちを活かして仕事をしていきたいと考えている。そのうえで、様々なお客様やお荷物と関わっていくことで自分自身のスキルアップにも繋がると考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり厳しい雰囲気の中で面接は進んでいったが、その中でも自分自身の考えや思いをしっかりと伝えた点が評価されたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接に引き続きかなり厳しい雰囲気の中で面接は進んでいった。自己分析や企業研究は必要不可欠だと感じた。【なぜ今の大学に入ろうと思ったのか】私が今の大学に入ろうと思った理由は、歴史と伝統がある大学であるという理由からです。私の通う大学は戦前から存在し、数々の立派な研究者や優秀な人材を社会に輩出してきた歴史があるため、この大学に進学しようと考えました。また、私自身の興味のある分野と大学の授業内容がマッチしていたためこの大学に進学することを決めました。また、実際にオープンキャンパスに参加することで自分自身のイメージする大学像に一番近かったことも理由です。また、私は大阪で生まれ育ってきたのでできる限り大阪から離れない場所で学ぶ機会を得たいと考えていたからです。通学時間も短いので余った時間を自分自身の成長のための活動に費やすことができました。【なぜ今の学部に入ろうと思ったのか】私が今学んでいる学部に入ろうと思ったきっかけは、高校時代に講演を聞いたことがきっかけです。私の高校の先輩が同じ学部に入り、勉強をすることで様々な刺激を得ておりそれを社会に還元していることを知り、私自身もそのように学び、それを社会に対して還元したいと思ってこの学部を選びました。また、私は様々な大学のオープンキャンパスに参加し、イメージのギャップがないかどうか確かめることや、周囲の大人や予備校などで積極的に情報収集を行うことによって自分自身の抱いているイメージが間違っていないことを確信したうえでこの学部に入ろうと考えました。実際に今私が学んでいる学問については、やはり高校生の時に抱いていたイメージとのギャップはありませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜか高校時代の話や、大学を選んだ理由などのはなしをしていた。志望動機や大学時代に頑張ったことなどを一切聞かれなかったのは、対策されていない素の自分を見たいということかと考える。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 営業マン【面接の雰囲気】面接官はニコニコしてはおらず、淡々とした冷めた顔で会社の志望理由から学生生活の話を聞かれた。学生生活の方が多く聞かれたきがする。【SGホールデイングスを他の物流企業の違ってどうして志望したか?】私は、人助けや集団を影から支えることが好きです。実際自分で見て聞いて感じたことで対象の問題点や改善点、欲しているものなどをくみ取り、これらを解消するためにはどうしたらよいか考え様々な人の意見も取り入れながら相手の改善のために最適と考え、それを仕事でしたいと思いました。さらにお客様の立場に立ってよりよい活動を、物流の様々な視点で見る仕事をしたいと考えております。貴社においては、長い歴史で蓄積された陸運業のノウハウや人材が他社よりも多く備わっていると聞きます。また貴社は顧客課題解決のためグローバル展開の他にGOALというロジスティックス先進させるため様々な専門家が揃って解決するというお客様視点での経営姿勢に魅力を感じ、ここでなら自身のやりたいことを実現できると考え志望しました。【あなたは高校時代で頑張ったことはなんですか?】私は、高校生の時歴史研究部に所属し2009年での文化祭の展示会の運営を務めた事です。文化祭では、これまで足を運んで調査した学校の地域の遺跡や城跡のレポートを展示したり、射的のゲームを導入して楽しんでもらえるようにしました。その過程で、事前に学校の仲間達や家族に意見を聞いてどのような内容にすれば見てくれるかを考えて、文化祭での企画を決めました。そして成功を果たしました。この経験から、お客様からの大事な声の重要性を知り、仕事においても大切にすると胸に刻んでおります。またこの時は、自分一人の力ではなく共に一つの方向性を持って行動した仲間の存在や自分の思いを熱心に受け止め共に協力してくれた後輩の存在があって故の成功であると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自らの体験談を個人の力だけでなく仲間で協力して成功したと話に組み込ませ自身が協調性ある人間とアピールできた点。
続きを読む会社名 | SGホールディングス株式会社 |
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フリガナ | エスジーホールディングス |
設立日 | 2006年3月 |
資本金 | 118億8290万円 |
従業員数 | 90,708人 ※2018年3月期グループ連結 |
売上高 | 1兆450億円 ※2018年3月期グループ連結 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 栗和田 榮一 |
本社所在地 | 〒601-8104 京都府京都市南区上鳥羽角田町68番地 |
平均年齢 | 37.6歳 |
平均給与 | 738万円 |
電話番号 | 075-671-8600 |
URL | https://www.sg-hldgs.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。