2021卒の名古屋工業大学大学院の先輩がマクシスエンジニアリング技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社マクシスエンジニアリングのレポート
公開日:2020年7月6日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 技術部長
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自己分析の深さを評価されたと思う。自分の長所、他の人からどんな人だと言われるか、○○とはなんだと思うか、など、パーソナリティを問う質問が多かった。
面接の雰囲気
本社オフィスでの技術部長面接。真剣でまじめな雰囲気の面接だった。一回目の面接で会った人事の社員さんが同席し、面接中色々とフォローしてくれた。
最終面接で聞かれた質問と回答
学歴とは何だと思うか。大学受験に失敗したそうだが、第一志望の大学に行くより学歴が下がってしまったことをどう思っているか。
学歴とは、自分の能力を他者に示す指標の一つであると思います。この大学の入学試験を突破し、必要な授業の単位を取得して卒業までたどり着いたということは、少なくともそれだけの学力があると示すステータスになると思います。ただ、あくまで学歴に関する看板である程度の認識でありますので、高学歴が必須とは思っておらず、ある程度の学歴があればその先は自分の能力次第であると考えています。確かに第一志望よりランクの低い大学になりましたが、申し上げました通り学歴に未練はあまりありません。また、難関大学を目指していたことで、受験生の時にかなり勉強を頑張れました。高い目標を持って努力することで、確実に達成できそうな目標に向かうより多くのものを得られると学んだと思いますので、これからも目標は高く持ちたいと思っております。
理想の社会人とはどのようなものだと思うか。また、社会人になるにあたって心がけたいことは何か。
理想の社会人とは、「自分がやっている仕事を誇れる人」であると思います。単に仕事をこなして給料をもらうだけではなく、熱意を持って仕事に取り組み、高い成果をあげられる社会人になりたいです。また、私が社会人になるにあたって心がけたいことは、「決められた就業時間内に高パフォーマンスを出せる」ようにすることです。現在の大学院での研究活動はそれなりに成果を出せていると思いますが、夜遅くまで研究室に残ったり、家に資料を持ち帰ったりして無制限に時間を使えている部分が大きいです。そのため、時間当たりのパフォーマンスにまだまだ改善の余地があると思います。決められた就業時間内に高い成果を出すため、タイムパフォーマンスを向上させていけるように心がけたいです。
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マクシスエンジニアリングの 会社情報
会社名 | 株式会社マクシスエンジニアリング |
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フリガナ | マクシスエンジニアリング |
設立日 | 1996年9月 |
資本金 | 7000万円 |
従業員数 | 489人 |
売上高 | 44億800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 水野敬三 |
本社所在地 | 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目6番1号 |
電話番号 | 052-265-9007 |
URL | https://www.maxis-inc.com/ |