ロームのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全4件）

目まぐるしく技術が進歩していくこの半導体、電子部品業界において私は「常に最新の技術を扱うことのできるエンジニア」として働くことを目標にしております。御社の基本方針では「世界をリードするため技術を高め発展を期する」「絶えず新しい知識を吸収する人材を育成する」とあり自身の理想と合致し感銘を受けました。世界で活躍する御社のインターンシップにて自身の目標像に近づくことができるヒントを得られると考えました。 続きを読む

私は電子工作を趣味としてたしなんでおり、今までに様々な回路の作成を行ってきました。作っていきなり所望する動作をすることの方がまれであり、理想とする結果を得るために試行錯誤することを大変ながらとても面白いと感じております。LSI商品開発ではニーズをもとに試行錯誤して商品・技術を作り上げるというところに共通点を感じ、とても魅力的に思えました。 続きを読む

私たち文系は理系の方々と違い、専門的な知識を学ぶことはできない。そのため「半導体」についての知識もあまり持ち合わせてはいない。ですので御社のインターンシップでは半導体に関する専門的知識を完全に理解し、電子部品業界を志望する理由をもっとしっかりと確立させたいです。また、同じ文系の仲間が集まるこの場だからこそ、お互いを刺激し合い、切磋琢磨することができると考えています。 続きを読む

環境問題に対して半年間マレーシアの現地で勉強してきたため、私は将来なにかしら環境にアプローチできる仕事をできればと考えていました。そこで見つけたのがパワー半導体という夢の装置でした。炭化ケイ素に物質を変換させるだけで電力ロスがとても減る。そんな装置が世界中に普及すれば確実に世の中は環境保護型社会に変わると思い、興味を持ち始めました。 続きを読む