2018卒の大阪府立大学の先輩がアドプランナーホールディングス営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社アドプランナーホールディングスのレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 代表
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
アドプランナーの面接では事業への理解が問われていたように思います。あとは働く覚悟を伝えることができ、評価されたと思います。
面接の雰囲気
見た目はあまり代表という感じがしなかった。アイスブレイクはなく席についた瞬間すぐに質問され面接が始まった。
最終面接で聞かれた質問と回答
これまで一番大変だった経験について話してください。
大学でファッションサークルを立ち上げに参加をして、2000人規模の会場で行う大学対抗のファッションショーコンテストに出場しました。このコンテストは、自分たちで布から衣装を作り、動きの構成を考え、13分のショーを行うものであり、通常半年ほど時間をかけて準備を行いますが、私たちには2ヶ月半しか準備時間がありませんでした。また、服を作ることや、舞台の上で歩く事など全てが未経験だった私たちのサークルにはとても困難なことでした。その中で私は、誰よりも練習に参加をして意見を出し、また練習に来られていないメンバーの分の構成も勝手に覚えて個別練習に付き合ったり、チームでショーを成功させるために何をするべきかを考え、自分にできることを探して様々なことを行いました。そうしてコンテストでは優勝はできませんでしたが、観客投票賞という副賞を受賞することができ、私は練習時の主体的な取り組みが評価され、サークルの二代目代表に選ばれました。初めてのことが多かった中で、わからないなりに一生懸命取り組み、チームに貢献できたことは私にとって非常に良い経験となりました。
弊社の仕事について理解していることを教えてください。
初めはテレアポや飛び込み営業によって、クライアントを獲得するための活動に時間を割きます。そして、契約してもらえれば、そのクライアントの求める課題解決に向けて、求人広告を出したり、パンフレットやコーポレートサイト等の採用ツールの制作や、新入社員の研修を行ったりします。広告だけでなく、人材を獲得するところから育成して活躍するまで携わることができるのがアドプランナーの仕事だと理解しています。そして、入社5年目あたりまでは新規営業と既存クライアントの対応を平行で行い、それ以降は既存クライアントに対してより難易度の高い課題解決を行えるようになり、営業する相手も担当者から経営層になっていき、より責任の伴う仕事が増えていきます。 という風に、入社して初めに取り掛かる仕事から5年先まで想像して答えました。
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アドプランナーホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社アドプランナーホールディングス |
---|---|
フリガナ | アドプランナーホールディングス |
設立日 | 1982年2月 |
資本金 | 9800万円 |
従業員数 | 1人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐藤一之 |
本社所在地 | 〒467-0842 愛知県名古屋市瑞穂区妙音通4丁目29番地 |
電話番号 | 052-852-0570 |
URL | https://www.ap-net.co.jp/ |
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