22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 長崎大学 | 女性
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Q.
趣味・特技(120文字)(OpenESを使用)
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A.
ダンスです。コピーダンスサークルに所属し、学園祭や単独イベントで披露しています。目標に向けてチームで高め合うので、自分の表現にも自信を持って踊ることができます。今後も、チームワークと自分らしさを活かした表現を追求できると思います。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(250文字)(OpenESを使用)
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A.
地域問題解決型のゼミ活動を通して、協調性からアイデアを磨く力を身につけました。活気がない地域の課題に対して、チームで定期イベントを企画しました。交流、地域らしさ、挑戦の目標を満たすイベントが作れず、行き詰まる時期がありましたが、価値あるものを作りたい想いから、PDCAサイクルを回し、チームで出た意見の魅力を大切にしました。その結果、地域食材メインのおでんを鍋特有の味付けで楽しむバルイベントを開催し、目標を達成しました。今後も、協調性を基に、アイデアを目的果たすものへ磨くことができると考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字)(OpenESを使用)
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A.
私の強みは向上心です。所属している学園祭運営委員会で、貴重な経験を積み自分自身の価値を高めたいと考え、ミスコンテストの司会を務めました。しかし、練習を積んで臨んだリハーサルで、先輩に「華やかな舞台なのに司会が暗い」と言われ悔しい思いをしました。そこで、先輩に司会者として認めてもらうことを目標に、声の高さや表情、話し方の抑揚を大袈裟に伝えることを意識したり、毎日台本読みを2回以上行い台詞と流れを覚え、自分自身が司会を楽しむ余裕を作ったりしました。その結果、本番では会場が盛り上がり、先輩から「司会を任せて良かった」と認めてもらうことができました。今後もこの経験を活かして、目標を立て足りないものを自覚し、獲得していくことで、仕事の質を高めることができると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400文字)(OpenESを使用)
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A.
ケータリングのアルバイトで、良好な人間関係の構築に力を入れました。イベントの現場や進め方、仕事仲間が毎回異なり、慣れにくかったため、求められたことに円滑に対処できず、周りに頼られることが少ない状態でした。しかし、私は支え合える人間関係が働きやすさに繋がると考え、まずは頼りたいと思われるほど仕事に自信を持てるように、その日現場で行ったことや対処法を写真やノートに残して見直すようにしました。その結果、異なる現場でも臨機応変に対処できるようになり、自信がつきました。そこから、会話を弾ませて周りの笑顔を引き出す余裕が生まれたり、頼られたりすることが増え、やりがいも感じるようになりました。貴社ではこの経験から、良好な人間関係を築き、働きやすい環境を作りたいと考えています。 続きを読む
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Q.
アド近鉄に入社してどんなことをやってみたいか、どんな活躍をしたいか等、あなたの想いを自由にお書きください。
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A.
①交通媒体社の強みを活かしてより多くの企業と生活者を繋ぎたい 私は、メッセージをいかに興味深く、正確に、多くの人々に伝えられるかの付加価値を高め続けられる広告に魅力を感じています。その中でも交通媒体の広告は、TV やSNS といったコンテンツの間に流れる広告とは異なり、人々の行動を妨げることがないにも関わらず、多くの人々の目に自然と飛び込むことができる強みを持っています。私は、電車に乗っていて目に入ってきた広告が、友人との何気ない会話の話題となることがよくあり、実際にそのお店に行くこともあります。このような小さなコミュニケーションでも、数が多ければ多いほど、興味や購買意欲として多くの企業と生活者を繋ぐ役割を果たすと考えています。そのため、交通媒体社という広告に最適な強みを持った貴社で、お客様の力になりたいと考えています。 ②前例にない広告作りに挑戦したい 私は、好奇心が旺盛なため、新しいモノやコトに強く興味を惹かれます。大学生活では、あまりアルバイトとして主流ではない、大学生活協同組合やケータリングのアルバイトをしており、毎回お客様によって業務内容が異なるため、常に変化を楽しみながら取り組んでいます。広告は表現方法の移り変わりが激しく、常に新しいアイデアで他社との差別化を図る必要があると考えます。そのため、貴社の持つハウスエージェンシーとしてのノウハウを武器に、常識や既存のアイデアに囚われない広告作りに挑戦することで、お客様のニーズに応じた新しい価値を生み出したいと考えています。また、そのような実績を多く積み、お客様から信頼のある人材になりたいと考えています。 ③近鉄沿線の観光地の魅力発信を通して活気あふれる地域にしたい 私は、現在九州地方で暮らしていますが、大学に進学するまでは関西地方で暮らしていました。思い入れのある地域の魅力を再発見し、最も身近である貴社の説得力ある交通媒体で発信していくことで、地域を元気にしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
好きな広告、興味を引いた広告はありますか?どういった点でそう思われたか理由とともにご回答ください。(400文字)
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A.
私が興味を惹かれた広告は、昨年、広島県観光連盟が首都圏の 6 駅に掲出した「ばかたれーっ!」の言葉から始まる広告です。なぜなら、この冒頭部分に衝撃を受け、文章を読み進めていくうちに涙が出てくるほど心を動かされた広告は、初めてだったからです。この広告では、コロナウイルスにより、首都圏に住む同郷の人々へ「帰っておいで」と伝えることが難しい状況に対する寂しさや悔しさ、「一緒に頑張ろう」という励ましが広島弁で綴られています。同じようにコロナウイルスの影響を受けている人が多くいる中で、広島県の出身者ではない私も温かく前向きな気持ちになりました。 首都圏ではあまり見かけない広島弁でのメッセージを、人々が多く行き交う駅を利用してダイレクトに伝えたこの広告は、物理的な距離は遠くても心の距離を近く感じさせており、広告のコミュニケーションツールとしての役割を、最大限に果たしている広告だと考えます。 続きを読む
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Q.
ご自身にキャッチコピーをつけてください。理由も簡潔にご説明ください。(400文字)
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A.
「右目、左目、心目」 私は、右目と左目の他に心で人の気持ちを見る目を持っています。なぜなら、データや文字から分かることだけでは、相手の本当の気持ちは汲み取れないからです。 私は、大学生活協同組合で新入生にお部屋や講座を提案する新生活アドバイザーをしています。お客様の情報が記載された資料をもとに提案するのですが、興味や不安といった感情は実際に会話をしていく中で見えてきます。実際に、留学の会話の中で、身を乗り出して何度も頷き興味が見えるお客様には、TOEICに特化した講座より、日常会話に特化した英会話講座を提案することでご契約頂くことができました。 また、疲れが見えるお客様には、後どのくらいで全ての提案が終わるのか具体的な目安を伝え、励ましの言葉をかけることで、アンケートで「◯◯さん、丁寧な対応をありがとう」と嬉しいお言葉を頂くことができました。 このように、心で相手を見て行動する姿勢は、私の自信を持てる特徴です。 続きを読む
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Q.
最近のプチ幸せエピソードを教えてください。(400文字)
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A.
ある雨の日に電車に乗っていると、目の前の席に 1 組の高齢のご夫婦が座りました。旦那様が大きな鞄を持っている奥様の傘を持ってあげようとしていたのですが、奥様は「自分のものは自分で持ちたい」というこだわりをお持ちなのか、大きな鞄と傘それぞれの持ち手の部分をなんとか絡ませてバランスを保ちながら小説を読み始めました。しかし、それでも傘が不安定で倒れそうになっているのを見た旦那様が何も言わずさりげなく傘に手を置き支えてあげており、しばらく経ってそのことに気付いた奥様が非常に可愛らしい笑顔で「やっぱり傘持ってくれる?」とお願いしている姿を見て、優しさと素直さを目の当たりにし、幸せな気持ちになりました。 続きを読む
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Q.
雨の日を楽しくするアイデアを自由にお考えください。(400文字)
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A.
自分自身で雨の日を楽しくする場合は、お気に入りのレイングッズを購入し、雨の日を待ち遠しくさせます。雨で気分が落ちてしまう理由として、 「濡れることが不快」という意見が多く挙がります。しかし、例えば車に乗るときや混雑した公共機関を利用するとき、逆さに開く傘を持っていれば、水に濡れることがなくなり、不快感をなくすことができます。このような機能性を持ちながら、かつ好みのデザインであるお気に入りのレイングッズに出会うことで、悩みを解決するだけでなく気分も上げられると考えます。また、大勢の人々の雨の日を楽しくする場合は、街のお店と協力して、雨の日だけの特典を用意します。雨の日でも、外出せざるを得ない方が多いと思いますが、そのような日でも、昼休みにお得に食事できたり、会社帰りや学校帰りに立ち寄ったお店でお得なサービスを受けられたりと、雨で落ちた気分を補える環境があれば、積極的に楽しめると考えます。 続きを読む
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Q.
最後に、面接官があなたに会いたくなるような一言をお願いします。(150文字)
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A.
私はミーハーな好奇心を持つ人間ですが、スーパーな向上心を持つ人間です。興味のある物事にあれもこれもと手を出しながらも、それぞれ妥協せず極め、必ず最後までやり遂げます。そんな数多くの経験から得た学びで、面接官の方々に「もっと話してみたい」と興味を持っていただける空間にします。よろしくお願いいたします。 続きを読む