22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 長崎大学 | 女性
-
Q.
特技・資格(運転免許含む)など
-
A.
特技はダンスです。コピーダンスサークルに所属し、学園祭や単独イベントで披露しています。目標に向けて自分の踊りを責任持って磨き上げ、チームをまとめることで曲の世界観を的確に表現できます。 全国商業高等学校協会主催 商業経済検定2級 合格(2016年2月) 文部科学省後援 秘書技能検定2級 合格(2017年2月) 続きを読む
-
Q.
熱中している・興味のある、モノ・場所・事柄など(いくつでも)
-
A.
・友人の誕生日に渡すプレゼント・メーセージカード作り 受け取ったときの喜びを可能な限り大きくしたいという想いから完成度にこだわり、当日の約1ヶ月前から手間暇をかけて作ります。特にメッセージは、自分にしか伝えられないことを伝えるように意識しています。「どうすればもっと喜んでもらえるだろうか」と想像しながら作る過程が楽しく、熱中しています。 ・駅の商業施設 駅に併設されている商業施設に興味があります。駅そのものが観光地のようでワクワクした気分になるため、思わず隅々まで探検してしまいます。最近では、大阪の梅田駅に併設された商業施設の中を歩き続け、歩数は1万歩を軽く超えるほどでした。 続きを読む
-
Q.
ゼミでの研究課題または力を入れている科目
-
A.
ゼミ活動で、活気がない地域の課題に対し、定期イベントをチームで企画しました。交流・地域らしさ・挑戦の目標を満たせず行き詰まる時期もありましたが、価値あるものにしたいと考え、PDCAサイクルを回し、挙がった意見の魅力を大切にしました。その結果、おでんと鍋を融合した、地域食材を楽しめるバルイベントで目標を達成しました。貴社でも、アイデアを目的果たすものへ磨き上げられると考えています。 続きを読む
-
Q.
統計に関する履修経験などがある方は、いつ・どんな内容だったかを教えてください。
-
A.
大学2年生(2019年)の前期に統計学を履修しました。確率、標本分布、推定、検定を中心に問題演習を重ね、基本的な統計的手法を学びました。 続きを読む
-
Q.
自分で自分を褒めたいと思ったことを教えてください(いくつでも)
-
A.
・学園祭でのミスコンテストの司会で先輩に認めてもらえたこと 経験の幅を広げたいという想いから司会を務めました。しかし、練習を積んで挑んだリハーサルで先輩から「華やかな舞台なのに司会が暗い」と言われ悔しい思いをしました。私は負けず嫌いであるため、なんとしてでも司会者として認めてもらいたいという目標を立て、毎日台本を2回以上通し、抑揚ある話し方や、司会を楽しむ余裕を身につけたりと、本番直前まで粘り強く練習しました。その結果、本番では司会にふさわしい笑顔と明るさで会場を盛り上げることができ、先輩から「司会を任せて良かった」と認めてもらうことができました。 ・新生活アドバイザーとして新入生に納得していただけるお部屋提案ができたこと 大学生活協同組合が扱うお部屋の中で、予算と条件を考慮して提案を進めるのですが、なかなかお客様に満足して頂けず、朝から晩までかかってしまうことがありました。しかし、妥協したお部屋に契約して、すぐに引っ越してしまった他の学生の話を以前に聞いてから「お客様に妥協しない、妥協させない」と心がけていました。そのため、お客様のニーズを何度もヒアリングしたり、現役生である自分の体験話でイメージを膨らませたりと、寄り添った提案をし続けた結果、納得して笑顔でご契約いただくことができました。 続きを読む
-
Q.
これまでで最も手を焼いた人とのエピソードを教えてください
-
A.
ゼミ活動の中で、大学から52km離れた地域でバーを経営しているクライアントとチームを組んでおり、コロナの影響から、打ち合わせは主にオンラインで行っていました。しかし、Zoomの打ち合わせでは、企画がなかなか前に進まず、朝方までバーを経営し、寝不足の状態であるクライアントと、画面越しでは上手く意思疎通を図れなかったことで、テーマである「バル」の認識のずれも生じてしまいました。また、メッセンジャーを用いた連絡では、返信が3日以上返ってこないことが多く、活動を通して意思疎通の面で苦戦していました。そのような打ち合わせが続いた結果、第1回イベントは日程が延期になり、目標としていたバルイベントを実現できませんでした。 しかし、第2回イベントを企画するにあたって、私は1回目の反省点で挙がった「打ち合わせ内容の充実度」をまずは改善するべきだと判断しました。具体的には、進行役として毎回の打ち合わせのゴールを決め、確実に達成できるよう時間配分を考えながら話をまとめ、進行させました。また、大学からの規制が緩和されたタイミングで、クライアントのいる地域を可能な限り訪ね、オンラインではなく、対面での打ち合わせの機会を多く作ろうと提案し、実行しました。その結果、計画通りに企画を進めることができ、クライアントとの認識のずれが解消されたことで目標を達成できるバルイベントを開催することができました。 続きを読む
-
Q.
当社で実現したいことを教えてください
-
A.
「交通広告にしかない魅力でより多くの企業と生活者を繋ぐ」ことです。 私は、TVやSNSといったコンテンツの間に流れる広告とは異なり、人々の行動を妨げることなく、多くの人々の目に自然と飛び込むことができる交通広告に魅力を感じています。実際に私は、電車に乗っていて目に入ってきた広告が、友人との何気ない会話の話題となることが多く、そのお店に行くこともあります。このような小さなコミュニケーションでも、数が多ければ多いほど、興味や購買意欲として多くの企業と生活者を繋ぐ役割を果たすと考えています。 貴社は、人々に身近な生活路線と、地域の魅力に身近な観光路線の強みを持ち合わせ、小田急グループを支える幅広いノウハウも持っています。多くの人々が利用し、企業と出会うチャンスで溢れている貴社の交通媒体とノウハウを最大限に活かし、人々の暮らしと地域が豊かになる繋がりを増やしたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
このマスを自由に使って、あなたをアピールしてください(使い方は自由ですが、このマス内で収めてください。)
-
A.
(ケータリングの写真を電車内の中吊りポスターやドア横ポスター、ドア上ポスターに見立てて) 【探究心→成長】 とことん極み続ける探究心を持っています。「なぜ時間がかかるのか」「どうしたら効率が良くなるのか」と突き詰めることで、穴あきキャップや冷温常温のシールを事前に作成するなど、仕事の質が高まりました。探究心は自分や仕事の質を成長させるために最も重要だと考えています。 【リーダーシップ×サポート力】 ケータリングチーフとしてサポートに尽力しました。一緒に現場で働く日雇いアルバイトの多くが初心者であり、当日までに不安をなるべく取り除いてあげたいと考え、現場ごとに残していたノートや写真を提供し、独自の研修を行いました。その結果、当日は指示が通りやすくなり、積極的に頼ってくれるようになりました。リーダーシップとサポート力は別物ではなく、サポート力があるからこそリーダーシップの役割を発揮できると学びました。 【役割を理解し、適切にこなす力】 幅広い業務の中で、それぞれの役割を最大限発揮することがイベントの価値を上げると考え、楽屋周りの管理は正確性と効率性を、影アナウンスでは聞き取りやすい声や速さを、受付では公演への期待を盛り上げる笑顔を意識しました。公演を成功させることができ、スタッフにも満足して頂けました。 続きを読む