2023卒の先輩が阪急電鉄事務営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒阪急電鉄株式会社のレポート
公開日:2022年7月5日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 事務営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
対面の際も、少人数で行われました
2次面接 落選
- 実施時期
- 2022年06月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 宝塚
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事と営業の方 全員男性
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
人事の方が案内してくださって、待機室で待ち、面接へ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
大きな声で話すように心掛けました。今思えば全員が男性だったので、素直で謙虚な女性を演じる必要があったと思います。
面接の雰囲気
とにかく静かで、固く、暗かったです。何を話しても間があって「これは響いてないな」とすぐに分かりました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
やりたくない仕事はありますか
有形なものと向き合う仕事は向いていないと思います。例えば技術系など、高度なスキルや細かさを求められるものよりも、自分を商材として人とコミュニケーションを取ることが求められるものの方が向いていると感じています。今までも、人と関わるアルバイトや経験を積み重ね、そこで発揮されるサービス精神やコミュニケーション能力に好評を得てきました。今後もそんな私の強みを発揮していきたいと考えているので、有形のものなどに関わるお仕事よりも、営業のように他者との関わりがより求められているお仕事に就きたいと考えています。もちろん、どのお仕事もとても素敵だと思うので、機会があればどんなお仕事にも挑戦し、様々な形で貢献していきたいと考えています。
なぜ企業就職をしようと考えましたか
今後の私の達成した未来を考えた時、1人でも多くの人に影響を及ぼしたいと考えたからです。私は大学で教育を学んでいたため、教壇に立って良い授業をすることが、子どもたちにとって最もよく、子どもたちに良い影響を与えることが、次の未来を良く変えていくと考えていました。しかし、教育実習等を通して自分のしたいことを考えた時に、教室内の子どもたちだけではなく、もっと日本中の様々な世代の人々に影響を与えて見たいと考えるようになりました。そこで、価値のあるコンテンツをもつ企業に就職し、そのコンテンツを幅広く広めていくことで、人々に良い影響を与え、それが次の未来を変えていくことができるのではないと考えるようになりました。
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阪急電鉄の 会社情報
| 会社名 | 阪急電鉄株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ハンキュウデンテツ |
| 設立日 | 1907年10月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 2,960人 |
| 売上高 | 1951億5500万円 |
| 代表者 | 嶋田泰夫 |
| 本社所在地 | 〒563-0056 大阪府池田市栄町1番1号 |
| 電話番号 | 06-6373-5085 |
| URL | https://www.hankyu.co.jp/ |
