【未来への準備、明確に】【23卒】岡谷鋼機の事務系契約社員の1次面接詳細 体験記No.39995（非公開/非公開）（2023/2/1公開）

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志望理由や入社してから取り組みたいことがあまりうまく表現できなかった。職種を絞れていなかったため、もう少し明確にしてから望むべきだと思った。

和やかな雰囲気であったが、具体的な将来像など、細かいことも聞かれた。逆質問の時間が10分あったため、準備しておく必要があると感じた。

なし

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ガクチカ含めた自己紹介

○○大学○○学部4年の○○です。大学では○○部に所属し、日々技術向上に取り組んでいます。学生時代には海外プログラムに挑戦しました。そこでは、日本人と○○人の両方にとって、良い雰囲気を作れるようにという思いをもって、取り組んでいました。そのために調整役としてチームをまとめることを行いました。当初は○○人学生が残り時間を考えず発言しているという状況がありました。そこで、参加者は日本の文化に関心を持っていうという点に着目し行動しました。その際工夫したことが２つあります。1つ目に、具体例を出すようにすることです。２つ目に、意見を抑制しないようにすることです。柔軟に残り時間を伝えることで、せっかく多くの意見を出してくれる○○人が委縮してしまわないように配慮しました。

学生時代の経験について詳しく教えてください。

海外プログラムでチーム全員にとって有益な場となるように課題解決に取り組むことを目標にして行動しました。そこでは、 ○○人に日本の時間管理の文化を伝える役割を担いました。母語でない言語で相手に自分の考えを伝えることには苦労しました。プログラムに参加する前までは英語力には自信を持っていましたが、いざ伝えるとなると難しさを感じました。そこで、簡単な英語を用い、わかりやすく伝えることを意識するようにしました。タイ人も英語は母語ではなく、方言も混ざっているため、意思疎通に難しい単語は必要ではないことに気が付きました。このことで気が楽になり、相手を意識した伝え方をすることができました。このことから、相手に心を配ることが重要なことを学びました。