【深化企業研究、話しやすい緊張感】【23卒】名鉄観光サービスの一般管理職の2次面接詳細 体験記No.32601（非公開/女性）（2022/7/4公開）

到着→別室で待機→面接開始・終了

「他社と比較して、弊社の足りない部分」について質問されたが、上手く答えられなかったので、企業研究を深くしておくこと等、準備しておくと良い。

オーソドックスな面接だった。話しやすい雰囲気を作ってくださって、いい緊張感の中で選考を受けることができた。

なし

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周りを巻き込んだことがあれば、教えてください。

私が周りを巻き込んだ経験は、カフェでのアルバイトでオープニングスタッフの一人として業務をする中、業務効率の悪化を課題に直面した際に、施策を実施したことです。そこで、マニュアルと比較し、現状分析した結果、多忙による連携不足と仮説を立て、徹底した声かけと役割分担の２点を提案しました。一緒に働くスタッフに状況とどういったら改善していくことができるのかを話し合う機会を作り、同じ目標に向かう意識を持つようにしました。その２点を徹底し、作業重複を〇割削減、商品提供までの時間を〇割削減できました。この経験から、私は課題を主体的に見つけ、改善する重要性を理解し、実践することができます。入社後も、当事者意識をもって物事に取り組む「課題解決力」を活かし、御社とその先のお客様に貢献していきます。

周りからは、どのような人と見られていますか？

私は家族や友人から「決めたことをしっかり実行できる」人と言われます。私は、目標を決めたらそれに向かって計画を立てて、最後まで実行してきました。これは、吹奏楽部でソロパートを獲得するために取り組んだ結果から言われました。演奏会でソロパートを獲得するため、帰宅後も毎日、基礎練習や表現力を高める練習も行った結果、ソロパートを獲得し、顧問の先生からも「○○さんだから任せられる」という言葉も頂きました。自分自身に自信をつけることができただけでなく、努力をすれば目標が達成できるというモチベーションにも繋がりました。そのように今まで、決めたことは粘り強く取り組み、やり遂げてきたことから家族には「最後までやりきれる子だから心配ない」と私を信じて後押しする言葉をかけてくれる。
目標を達成するために努力は不可欠と考える。入社後も誰よりも努力する気持ちを忘れずにいたいと思います。